ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

眞子さま 26歳に

2017-10-23 17:25:48 | 皇室報道

眞子内親王殿下 26歳のお誕生日

おめでとうございます 

ご婚約は本当におめでたい事だけど、相手がKKじゃなければなあと思ってしまいます。

婚約発表以後、「小室君ブーム」どころか雑誌にも載らなくなり

妙な沈黙というか、いきなりの納采の儀って事になるんでしょうか?

どうしてそんなに隠したがるかなあ

 

誕生日の報告に参内する眞子さま。

この後、タイへ行かれる秋篠宮両殿下も参内し、両陛下と眞子さまと昼食を共にされたとか。

 

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

与党過半数

2017-10-23 07:00:00 | 政治

わかっていた事ですけど、とりあえず北朝鮮リスクに対峙する為には安倍政権でなければいけないという事は国民がわかってよかったと思います。

もっとも千代田の方面では今頃、怒り心頭の人達がいるんじゃないかと思いますけどね。

民放を全部見ている訳ではないんですけど、「勝てば官軍」みたいな報道があるなあと。あれだけ希望の党で小池支持っぽかったのに、一夜にして「みどりのたぬき」だもんね。

池上番組は、かなり自民批判に向いているんじゃありませんか?

これっていつもの事なんでしょうか?

小泉進次郎に「安倍さんに意見を言えない雰囲気があるんじゃないか」と言って見たりね。

大西氏に「マスコミの責任なんですか」と言って見たり。

選挙戦の最中にそんな質問されて「そうです」なんて言えないじゃないのねえ。

TBSやテレ朝の偏向報道が世に伝わり、デモも起き、自民党の演説の時のヤジもふっとばされ、心ある国民はいい加減にしろよなーーって感じなの、わからないかな?

池上さんは自分がかなり中立のつもりらしいけど、与党いじめは相当なもんですよ。

なので、結果的に選挙報道はみないでビデオみよっと。

「オトナ高校」は子供の前じゃ見れないしね。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皇室ウイークリー

2017-10-22 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

10月13日・・・両陛下 → 厚生労働大臣表彰の保健文化賞受賞者と会う

              離任大使夫妻と会う

10月16日・・・天皇陛下 → 伏見天皇700年式年祭

10月17日・・・天皇陛下 → 神嘗祭神宮遙拝の儀

               神嘗祭賢所の儀

        両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

10月18日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

              神宮祭主・黒田清子から挨拶を受ける

 

皇太子同妃両殿下

10月15日・・・皇太子殿下 → 第18回世界肺癌学会議開会式出席

10月16日・・・皇太子殿下 → 伏見天皇700年式年祭

        両殿下 → 赴任大使に会う

10月17日・・・皇太子殿下 → 神嘗祭賢所の儀

                勤労奉仕団に会釈

        両殿下 → 国際交流基金受賞者にあう

10月18日・・・皇太子殿下 → 第44回「日本賞」教育コンテンツ国際コンクール授賞式

10月19日・・・両殿下 → 中学校教育70年記念式典出席

 

        皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

               平成29年度(第32回)上級国家行政セミナー参加者に会う

 

秋篠宮家

10月13日・・・紀子妃殿下 → 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」鑑賞

10月16日・・・両殿下・眞子内親王 → 伏見天皇700年式年祭

10月17日・・・両殿下 → 神嘗祭賢所の儀

             元チリ大統領、在京チリ大使に会う

      秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議出席

10月18日・・・秋篠宮殿下 → 茨城県下飯沼栗生産販売組合樹園地視察

               茨城県農業総合センター視察

                野菜部門受章農家視察

                 花き部門受章農家視察

 黒田清子祭主に会えて両陛下も感慨深いでしょうね(棒)

  なんせ私どもの長女・・・だもんなあ。

  サーヤに罪はないけど伊勢神宮すら皇后陛下の権威付けに利用されている気がします。

 秋篠宮殿下が茨城へ行ったのは大日本農会のお仕事です。

 

 神嘗祭に奉仕する黒田清子祭主

 

 高松宮殿下記念世界文化賞授賞式に出席される常陸宮殿下

 

 皇后陛下誕生日を祝う為に参内する皇太子夫妻と秋篠宮夫妻

そして眞子さま

 

 夜、皇后誕生日を祝う為に参内した愛子内親王と悠仁親王

愛子内親王はもう15歳・・っていうか、もうすぐ16歳になるんだから一人でお車に乗ればいいのにねーーという感じです。

不思議なのはお祝い御膳のメンツ。

皇太子夫妻と秋篠宮夫妻はわかりますが、なぜここうに成年皇族の眞子内親王が加わらないのか。そして黒田清子さんは来てるけどどうしてご夫君は来ないのか。

両陛下って「自分の子供達」だけが大事なのか?と思ってしまいます。

常識の基準がわからないなあと。

 

 

コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝ドラを振り返る 7

2017-10-21 09:30:00 | ドラマ・ワイドショー

82作目・・・2010年 ゲゲゲの女房(武良布枝・山本むつみ)松下奈緒

83作目・・・2010年 てっぱん(寺田敏雄・今井雅子・関えり香)瀧本美織

84作目・・・2011年 おひさま(岡田惠和)井上真央

85作目・・・2011年 カーネーション(渡辺あや)尾野真千子

86作目・・・2012年 梅ちゃん先生(尾崎将也)堀北真希

87作目・・・2012年 純と愛(遊川和彦)夏菜

88作目・・・2013年 あまちゃん(宮藤官九郎)能年玲奈

89作目・・・2013年 ごちそうさん(森下佳子)杏

90作目・・・2014年 花子とアン(村岡惠里・中園ミホ)吉高由里子

91作目・・・2014年 マッサン(羽原大介)玉山鉄二・シャーロット・フォックス

92作目・・・2015年 まれ(篠崎絵理子)土屋太鳳

93作目・・・2015年 あさが来た(古川智映子・大森美香)波留

94作目・・・2016年 とと姉ちゃん(西田征史)高畑充希

95作目・・・2016年 べっぴんさん(渡辺千穂)芳根京子

96作目・・・2917年 ひよっこ(岡田恵和)有村架純

97作目・・・2017年 わろてんか(吉田智子)葵わかな

 

2010年の「ゲゲゲの女房」のヒットにより、朝ドラはやっとヒットする秘訣に気づいたというか、いわゆる

・明るいテーマ曲

・無駄に前向き

・戦争

・昭和ノスタルジー

・夫殺し

などの大罪をきっちりとやっていく事で定番のヒットになっていくわけです。

この中で失敗した作品があります。

それは「純と愛」で「家政婦はみた」の遊川和彦脚本による鳴り物入りの朝ドラでしたが、しょっぱなから「夏菜の演技が下手」とか「面白くない」などのブーイングが相次いで視聴率はかなり悪かったです。

私も最初は見てたんですけど、途中から苦しくなって辞めました。

要するにセオリー通りじゃないと見る側は満足しないという事ですね。

「ゲゲゲの女房」の松下奈緒は、どんな貧乏の中でもやたら前向きで、明るく苦労を乗り越えていくという部分がとっても受けたのではないでしょうか。

勿論イケメンの夫、向井理の役割も多かったと思いますが。

これ以降、ヒロインの夫や恋人はどんどん出世コースを歩んでいくんですよね。

「梅ちゃん先生」の松坂桃李とか「おひさま」の高良健吾に「ごちそうさん」の東出昌大。

変わり種だった「マッサン」もケイト・フォックスのつたない日本語がめちゃくちゃ受けて最初の頃は快進撃でしたしね。

「あまちゃん」は東北への思いが強いクドカンだからこそかけた脚本であり、随所にちらばっている80年代へのオマージュが私達の世代には本当にたまらなく面白かったです。

東北出身の俳優も多くでていたので訛りに不自然さがなかったのもよかったかも。

「ひよっこ」は逆に80代の方々にとっては青春時代のお話でかなり夢中になっていたと聞きます。

「あさが来た」はなんといってもディーン・フジオカの出世作として有名になりましたもんね。

 

現在「わろてんか」を見てます。高橋一生が本当にかっこよくて!

遠藤憲一のお父さん、濱田岳の風太等脇を固める人材が豊富で面白いです。

この本の最後では民放の連ドラがヒットしなくなった理由として、脚本より事務所の力が強くなった事にあると書いてます。

まさにその通りです。

何でそこにジャニーズ?EXILE?オスカープロダクション?

そうやって事務所主導になっていくと無駄な役を作らなくてはならず大変なんですよね。役柄に合わないキャストも多いですし。

韓ドラや中国ドラマを馬鹿には出来ない現状がそこにあります。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皇后陛下83歳に 2

2017-10-20 07:30:47 | 皇室報道

今年もノーベル賞の季節となり,日本も関わる二つの賞の発表がありました。
 文学賞は日系の英国人作家イシグロ・カズオさんが受賞され,私がこれまでに読んでいるのは1作のみですが,
今も深く記憶に残っているその1作「日の名残り」の作者の受賞を心からお祝いいたします。
 平和賞は,核兵器廃絶国際キャンペーン「ICAN」が受賞しました。核兵器の問題に関し,
日本の立場は複雑ですが,本当に長いながい年月にわたる広島,長崎の被爆者たちの努力により,
核兵器の非人道性,ひと度使用された場合の恐るべき結果等にようやく世界の目が向けられたことには大きな意義があったと思います。
そして,それと共に,日本の被爆者の心が,決して戦いの連鎖を作る「報復」にではなく,常に将来の平和の希求へと向けられてきたことに,
世界の目が注がれることを願っています。

 世界中の事に目を通していますよ。特に海外で活躍する人にはね・・・という心の声が聞こえて来そうな。

カズオ・イシグロという人がどんな人かわかりませんが、名前は日本的でも心はやっぱりヨーロッパなのでは?殊更に「日系」と呼んで喜ぶのどうかと。

 とにもかくにも安倍政権は大嫌いというのはわかります。


 今年も大勢の懐かしい方たちとのお別れがありました。犬養道子さん,医師の日野原重明先生,三浦朱門さん,大岡信さん,
元横綱の佐田の山さん,新潟県中越地震の時に山古志村の村長でいらした長島忠美さん,宮内庁参与として皇室を支えて下さった原田明夫さんなど。
また,この1年は「うさこちゃん」のディック・ブルーナさん,「くまのパディントン」のマイケル・ボンドさん,「コロボックル物語」の佐藤さとるさん,
絵本作家の杉田豊さんなど,長く子どもたちの友であって下さった内外の作家や画家を失った年でもありました。
 今から25年前,アルベールビル冬季五輪のスピードスケート1,000メートルで3位になった宮部行範さんの,48歳というあまりにも若い逝去も惜しまれます。
入賞者をお招きした赤坂御所で,「掛けてみます?」と銅メダルを掛けて下さったことを,ついこの間のことのように思い出します。 昨年の10月には,三笠宮様が100歳の長寿を全うされ,薨去になりました。寂しいことですが,大妃殿下が御高齢ながら,
今も次世代の皇室を優しく見守っていて下さることを本当に有り難く,心強く思っております。

 皇族であればまず三笠宮家の事に触れるのが最善である筈なのに、どういうわけかオリンピック選手のあとなんですよね。

まるで皇后陛下の日記を見せられているようで日本人としては奇妙な感じを受けます。


 身内では9月に,初孫としてその成長を大切に見守ってきた秋篠宮家の長女眞子と小室圭さんとの婚約が内定し,
その発表後程なく,妹の佳子が留学先のリーズ大学に発たっていきました。
 また,この6月からは,私どもの長女の清子が池田厚子様のおあとを継ぎ,神宮祭主のお役に就いております。

 皇后陛下の中では孫より娘なんだろうと思います。眞子様や佳子様に振れたのは世間で話題になったからであって、本音は「サーヤが伊勢の祭主になったのよ。すごいでしょう」って所でしょうか。

「私どもの長女」っていうけど、伊勢の祭主になった以上、もっと他人行儀にならなければいけないのでは?

 愛子内親王があれだけ体調不良で痩せたり太ったりしたことには一切触れず、勿論悠仁親王も無視。

  ノーベル賞・オリンピック選手・国連などの話は細かく称えているのに身内に対しては謙遜というより形だけ。それこそ「プライバシー」だからというような感じでしょうか。

皇后陛下としては「愛子に触れないのだから悠仁にも触れないのは平等」という思いがあるのでしょうけど、国民は将来の天皇陛下についてどのように考えているかをお聞きしたいんですよ。


 陛下の御譲位については,多くの人々の議論を経て,この6月9日,国会で特例法が成立しました。
長い年月,ひたすら象徴のあるべき姿を求めてここまで歩まれた陛下が,御高齢となられた今,
しばらくの安息の日々をお持ちになれるということに計りしれぬ大きな安らぎを覚え,
これを可能にして下さった多くの方々に深く感謝しております。

 象徴のあるべき姿を求めてこられた方が最後にわがままで法を変えてしまうという論外な事をされた事は無視なんですね。

 「私どもの長男の徳仁が天皇になる」という感覚かもしれませんね。

 もはや皇室という世界にあってはヒアリでしかない・・・と思いますが。

コメント (17)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皇后陛下83歳に

2017-10-20 07:28:27 | 皇室報道

10月20日。皇后陛下は83歳になられました。

文書回答全文

熊本地震から1年半が経たちましたが,この1年間にも,各地で時には震度6弱にも及ぶ地震,激しい集中豪雨による川の氾濫や土砂崩れなどがあり,
こうしている今も,九州では新燃岳の噴火が間断なく続いています。
昨年の熊本地震に始まり,豪雨により大きな被害を受けた九州北部では,今も大勢の人たちが仮設住宅で生活を続けていること,
更に地震や津波の災害から既に6年以上経た岩手,宮城,福島の3県でも,今なお1万8千人を超す人々が仮設住宅で暮らしていることを深く案じています。
また,北九州には,地震で被災した後に,再び豪雨災害に見舞われた所もあり,そうした地区の人たちの深い悲しみを思い,どうか希望を失わず,
これから来る寒い季節を,体を大切にして過ごして下さるよう心から願っています。

本年は年明け後,陛下と御一緒にベトナムを訪問いたしました。
これまでアジアの各地を訪問して参りましたが,子どもの頃「仏ふつ印いん」という呼び名でなじんでいたこの地域の国を訪おとずれるのは初めてで,
たしか国民学校の教科書に「安あん南なんシャムは まだはるか」という詩の一節があったことなどを思い出しつつ,参りました。
今回訪問したことにより,ベトナム独立運動の先駆者と呼ばれるファン・ボイ・チャウと日本の一医師との間にあった深い友情のことや,
第二次大戦後の一時期,ベトナムで営まれていた日本の残留兵とベトナム人の家族のことなど,
これまであまり触れられることのなかった,この国と日本との間の深いつながりを知ることができ,印象深く,忘れ難い旅になりました。

 しょっぱなからファン・ボイ・チャウかあ・・・ちょっと「舞音」を思い出してしまいました。

皇后陛下は心から社会主義に傾倒しているのかなあという思いが。

日本の残留兵とベトナム人家族との繋がりというのは、要するに日本兵と結婚したベトナム人の女性が苦労したという話で、当時の純粋な思いが散々ゆがめられて今に至っているって感じです。

とにかく皇后陛下は「苦労」が大好き。

「ご苦労されたんでしょうね」

「はい。帰って来ると言っていたのに・・・どうしてくれるんだ」

みたいな話が本当に好きで。

もうこの姿勢は変えられないと思うけど、だったら心に閉まって欲しいです。

今年は国内各地への旅も,もしかすると,これが公的に陛下にお供してこれらの府県を訪れる最後の機会かもしれないと思うと,
感慨もひとしお深く,いつにも増して日本のそれぞれの土地の美しさを深く感じつつ,旅をいたしました。
こうした旅のいずれの土地においても感じられる人々の意識の高さ,真面目さ,勤勉さは,この国の古来から変わらぬ国民性と思いますが,
それが各時代を生き抜いてきた人々の知恵と経験の蓄積により,時に地域の文化と言えるまでに高められていると感じることがあります。
昨年12月に糸魚川で大規模な火災が起こった時,過去の大火の経験から,住民間に強風への危機意識が定着しており,
更に様々な危機対応の準備が整っていて,あれほどの大火であったにもかかわらず一名の死者も出さなかったことなど,
不幸な出来事ではありましたが,そうした一例として挙げられるのではないかと思います。
 そりゃ「天皇と皇后」としての旅は最後かもしれないけど、「上皇・上皇后」としての旅は続くんじゃないですか?

「この国の古来」という言葉にどこか冷たさを感じたのは私だけでしょうか。

「私達の生まれ育った国」でもなく「我が国」もない「この国」という非常に他人行儀な言葉の裏に皇后陛下の「日本」という国に対する否定を見るのです。

 いわゆる「太平洋戦争」を経験した事で「負」の印象しか日本に持っていない皇后陛下は、ひたすら「被害者」の気持ち何だろうと思います。


 米国,フランスでの政権の交代,英国のEU脱退通告,各地でのテロの頻発など,世界にも事多いこの1年でしたが,こうした中,
中満泉さんが国連軍縮担当の上級代表になられたことは,印象深いことでした。
「軍縮」という言葉が,最初随分遠い所のものに感じられたのですが,就任以来中満さんが語られていることから、軍縮とは予防のことでもあり,
軍縮を狭い意味に閉じ込めず,経済,社会,環境など,もっと統合的視野のうちに捉とらえ,例えば地域の持続的経済発展を助けることで,
そこで起こり得る紛争を回避することも「軍縮」の業務の一部であることを教えられ,今後この分野にも関心を寄せていく上での助けになると嬉うれしく思いました。
国連難民高等弁務官であった緒方貞子さんの下で,既に多くの現場経験を積まれている中満さんが,これからのお仕事を元気に務めていかれるよう祈っております。

 この部分、誰も止めなかったんでしょうか?あまりにもひどい政治発言ではないかと。一国の皇后が固有名詞を出して「よかった」と。

しかもその理由は「軍縮」という言葉に集約です。

北朝鮮リスクが高まる中、もう皇后陛下のいう「予防の為の軍縮」は意味をなさないものになっているというのに、まだ共産党のような発言をなさるんですね。

 緒方貞子氏も保守から見れば十分な反日の人でした。友人だった彼女を引き合いに出してまで「個人」の仕事の行く末を祈るなんて、皇后としてやっていい事なんでしょうか?


 この1年を振り返り,心に懸かることの第一は,やはり自然災害や原発事故による被災地の災害からの復興ですが,
その他,奨学金制度の将来,日本で育つ海外からの移住者の子どもたちのため必要とされる配慮のことなどがあります。

 日本で育つ日本の子供の貧困には関心がない?

  奨学金制度もあくまで海外の子供のことですよね?


また環境のこととして,プラスチックごみが激増し,既に広い範囲で微細プラスチックを体内に取り込んだ魚が見つかっていること, また,最近とみに増えている,小さいけれど害をなすセアカゴケグモを始めとする外来生物の生息圏が徐々に広がって来ていることを心配しています。
こうした虫の中でも,特に強い毒性を持つヒアリは怖く,港湾で積荷を扱う人々が刺されることのないよう願っています。
 まるで週刊誌を隅から隅まで読んでますというような言葉の数々です。


カンボジアがまだ国際社会から孤立していた頃から50年以上,アンコール・ワットの遺跡の研究を続け,その保存修復と,
それに関わる現地の人材の育成に力をつくしてこられた石澤良昭博士が,
8月,「マグサイサイ賞」を受賞されたことは,最近の嬉しいニュースの一つでした。
博士が「カンボジア人によるカンボジア人のための遺跡修復」を常に念頭に活動され,日本のアジアへの貢献をなさったことに深い敬意を覚えます。
 医学の世界,とりわけiPS細胞の発見に始まるこの分野の着実な発展にも期待をもって注目しており,
これにより苦しむ多くの病者に快復の希望がもたらされる日を待ち望んでいます。
 スポーツの世界でも,様々な良い報しらせがありました。特に女子スピードスケートの世界スプリント選手権で,日本女子が初めて総合優勝に輝いたこと,
陸上競技100メートル走で,遂ついに10秒を切る記録が出,続いて10秒00の好記録がこれを追う等,素す晴ばらしい収穫の1年でした。
現役を引退するフィギュアスケートの浅田真央さん,ゴルフの宮里藍さん,テニスの伊達公子さんの,いずれも清すがすがしい引退会見も強く印象に残っています。
 将棋も今年大勢の人を楽しませてくれました。若く初々しい棋士の誕生もさることながら,その出現をしっかりと受け止め,
愛情をもって育てようとするこの世界の先輩棋士の対応にも心を打たれました。
 宗像・沖ノ島と関連遺産群がユネスコの世界遺産に登録されることも喜ばしく,今月,宗像大社を訪れることを楽しみにしています。

 「陛下にお名前を呼んでいただいた」という事で嬉しい人も何人もいるんでしょうけど、やっぱり個人名をだして「嬉しい」を表現するのはどうかと思います。

一体、どれだけテレビを見ているんだ?という感じですけど、そういう世俗的な事をやたら感じさせる時点で終わりじゃないか?と。

 ものすごく傲慢な感じがしました。

 気づかない皇后陛下、やっぱりもうお歳なんだとこちらが妥協するしかないんでしょうね。

すっかり皇居と宮内庁を掌握した皇后陛下は今や「天の声」となりつつあります。

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高齢者にマイナンバーカードが必要な理由

2017-10-20 07:00:00 | つれづれ日記

しまきさま。ご質問ありがとうございます。

相続が全部終わっている方は必要ないかもしれませんね。

ただ、現在はTSUTAYAでDVDをレンタルするにも顔写真つきの身分証明が必要になっていますので、老後、一人でレンタルに通うーーって人は必要かも。

さて。具体的にどんな人がマイナンバーカードを作るのかというと、様々な理由があると思うのですが、以下にようなケースが多いです。

 「お国が作れと言ったから」

全ての家庭に通知カードが送られ、マイナンバーの申請書も入っています。この時点で強制ではないのに、なぜか「作らなければいけないものなんだろう」という認識で作っている人。

このような方々は大抵窓口で「国が作れと言ったから」とおっしゃり、さらに作ったマイナンバーカードしげしげと見つめつつ「これって危険なんだよね。個人情報が全部ばれるんでしょう」と職員にクレームのようなことをおっしゃる。

そう思うんだったら作らなきゃいいのに・・・と内心思ってもにっこりして「大丈夫ですよ」と言わないといけない。

 免許を返納した人

高齢により免許証を返納し、身分証明が無くなったので作るという人。

 通知カードを失くした人

どんな理由かわかりませんが早々に通知カードを失くし、そのままほっておいたら、会社や投資会社、保険会社などからマイナンバーの添付を求められ、その都度住民票を取るのが面倒だし、通知カードを再発行すると500円かかるので無料のマイナンバーカードがいいと思っている人。

保険会社、企業年金等の現況届でもマイナンバーをコピーして貼ってというケースもあるようですし、NISAでも使うようです。

 コンビニや確定申告で使う

マイナンバーカードを作れば住民票と印鑑証明(場合によっては戸籍も)コンビニで取れるので役所から遠い人には便利。歩けないからと作る人もいます。

また確定申告を専用の機械で行う場合もマイナンバーで出来るので高齢でも作る方がいます。

 相続等

配偶者の死去により、突如戸籍に住民票に印鑑証明が必要に、あるいは銀行の口座を閉鎖する、電話を解約する等の諸手続きに「本人確認できるもの」として作る場合があります。

特に女性の高齢者で印鑑登録した事ない人が配偶者の死によって突如それが必要になったものの、写真なしでは即日登録出来ないので、あらかじめマイナンバーカードを作って置こうという事のようです。

 

最近では何かって言うと「本人確認」が必要で、保険証の効力がかなり薄れつつあります。マイナンバーカードを作る時も免許証があれば一つですむけど、保険証の場合は他に住所と生年月日が載っている証明書がないと作れません。

有効期間は10年でみなさん「10年も生きないわよ」といいつつ、最終的には少しでも役所に来る回数を減らそうと作っていらしゃるのではないかと。

保険証に年金手帳、診察券にキャッシュカード・・・2点確認って結構面倒かも。

その他にも特定疾患の現況届とか、年金関係でとにかくマイナンバーが必要。書き写すだけじゃダメでコピーと書いてあるので慌てて・・というケースが多かったです。

住基カードの有効期限が切れる前に作るのもいいですよね。

とはいえ、暗証番号があるのでそれを常に覚えて置かなくてはならず、忘れてしまうと様々な場面で時間を取る事になり・・・一長一短です。

面倒な事は全部子供がやってくれると思っている人も多いのですが、別世帯であったり戸籍が分かれていたりすると委任状だなんだってうるさいので、出来る限りなんでも自分でやった方がいいかも。

逆に小学生や中学生がマイナンバーカードを作る理由がわからないんですよ。

有効期間は5年ですし、本人確認書類はこども医療の受給券や学生証や保険証で十分な筈なんですけど。

でも今は子供NISAもあるから写真付きは必要かなあ。何千円もかけてパスポートとるより断然やすいしね。

申し込んでおいて当日になったら「学校があるから来れるわけないじゃないか。何で親が代理で受け取れないんだ」と大爆発を起こす保護者も多々ありで、国で決まっていると言っても絶対に聞かない。

「融通が利かなすぎる」と延々と公務員の悪口をおっしゃる保護者もいますけど。

 

写真についてですが、パスポートなどは歯が見えていてもダメなんですか?

マイナンバーカードの写真も同様と考えて欲しいです。

役所が「まあ・・60%だからいいっか。嘘つくような人には見えないし」と思って発行しても別な場所で「顔と違う」と言われてなんらかのトラブルが起きる可能性もありなので。

だから子供の有効期間は5年なんです。

以前も書いたと思いますが、私は免許もパスポートもなく、保険証で事足りると思っていたらTSUTAYAさんでDVDを借りる事が出来ず、また銀行口座を開設しようとしたら写真付きがないから住民票を持って来いと言われ、散々大変な思いをしたので住基カードを作りました。

ネットの口座開設でも同様に写真付きは必要ですから、お蔭様でーーって感じ?

住基カードの有効期限が切れる前にマイナンバーカードに移行しないとダメかなと。

今は無料ですがそのうち有料になるので。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑談

2017-10-19 07:00:00 | つれづれ日記

 急に寒くなるわ、台風やらで気候おおかしいけど人間の体もおかしくなっていますよね。

 

 マイナンバーカードの写真

みなさん、マイナンバーカードを作りましたか?顔写真つきの。

免許証やパスポートを持っている人にとってはなくてもいいものですけど、最近はなんでもかんでも「写真つきの証明」が必要な世の中ですから、お年を召した方でこれを作る方が増えているようですね。

元号が変わったら尚更多くなったりしてねーー

で、マイナンバーカードの写真なんですけど、一応三か月以内に撮影したものという規定があるようです。

所が・・・交付をしていると何人か、カードの写真と実物があまりにも違うという場面がありまして。いわゆる「高齢」の方なんですけど実年齢が70歳や80歳で顔をみれば確かに年相応に見えるのにカードの写真はまるで親子?のような若さで。

そういう場合は顔認証システムにかけなくてはならないのですが、はっきり言ってしわがないとか妙に若く見えるからって顔認証にかけるのは失礼な感じしませんか?

それでも目の前の人はしわだらけなのに写真は30歳以上若く見える・・もしかして昔の写真を?それとも自分で加工した?みたいな。

どうしようもなくて顔認証をするので・・といい、帽子をとって貰おうとしたら

「やだーー帽子とりたくないのよ。だってこの写真はウイッグつけてるんだもん」とおっしゃって・・・じゃあ、顔のしわは?とは言い出せず、でも60%以上本人であると認識された以上は交付しなくちゃいけないわけで。

マイナンバーカードにも思わぬ落とし穴があるのかなと思って見たりして。

 見渡せば独裁国家ばかりの東アジア

中国の習主席って毛沢東になりたいらしい。

党大会で3時間を超える演説をしてみんなを困らせた・・・らしい。

彼が狙っているのは世界の半分を手に入れる事(もう半分はアメリカ?)

習氏の独裁ぶりは加速するばかりで くまのぷーさんですら検索不能の中国ってあまりに怖いよ。

で、北朝鮮は言わずもがなの独裁国家。

韓国は「民情」つまり国民の感情優先の国家で、反対意見は許されないから、やっぱりある意味、民主主義とは言えないのではないかと思います。

何でも言えて(そうでもないけど)自由な(そうでもないけど)日本は恵まれているよね。ロシアもプーチン独裁国家で、総じてそういう国々は共闘するし強いし。

安倍総理は暴走なんてしてないよねーーほんと。平和な国です。

 しがらみと女性の活躍

毎日、職場のテレビはNHKで政見放送がずーーーっと流れていて、本当にうんざりするのですが、最近は「希望の党」の政見放送がやたら鼻につきます。

「しがらみのない政治」というのは森友・加計学園の事を言っているのでしょうけど、しがらみのない政治なんてありえますか?

希望の党に合流した元民主党の面々はしがらみ・・ないんでしょうか?

そもそもしがらみってなんですか?

小池都知事はしがらみがないから都政をあっさり捨てて(捨ててないらしいけど)総選挙の応援が出来るわけでしょ?それっていい事なんでしょうか?

また、女性が活躍できる社会に・・でも今は数年前に比べて女性の活躍度が少ないと都知事はおっしゃってますが、管理職につくだけが女性の活躍といえるんでしょうか?

確かに日本は女性総理はいないし、国政に携わる女性も少ないと思うんです。

でも名前が出ないだけで陰では世界的にも活躍している女性は沢山いるんですよね。

むしろ男を盾にして控えめに装いつつ名声と利益を手にする女性の方が賢いのではないか?とすら思うんですが。

日本には日本独自の女性文化があるという事も知って欲しいなと思います。

 

 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝ドラを振り返る  5

2017-10-18 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

61作目・・・1999年 あすか(鈴木聡) 竹内結子

62作目・・・2000年 私の青空(内館牧子)田畑智子

63作目・・・2000年 オードリー(大石静)岡本綾

64作目・・・2001年 ちゅらさん(岡田恵和)国仲涼子

65作目・・・2001年 ほんまもん(西荻弓絵)池脇千鶴

 

66作目・・・2002年 さくら(田渕久美子)高野志穂

67作目・・・2002年 まんてん(マキノノゾミ)宮地真緒

68作目・・・2003年 こころ(青柳祐美子)中越典子

69作目・・・2003年 てるてる家族(なかにし礼・大森寿美男)石原さとみ

70作目・・・2004年 天花(竹山洋)藤澤恵麻

71作目・・・2004年 わかば(尾西謙一)原田夏希

72作目・・・2005年 ファイト(橋部敦子)本仮屋ユイカ

73作目・・・2005年 風のハルカ(大森美香)村川絵梨

74作目・・・2006年 純情きらり(浅野妙子)宮崎あおい

75作目・・・2006年 芋たこなんきん(長川千佳子)藤山直美

76作目・・・2007年 どんど晴れ(小松江里子)比嘉愛未

77作目・・・2007年 ちりとてちん(藤本夕紀)貫地谷しほり

78作目・・・2008年 (鈴木聡)榮倉奈々

79作目・・・2008年 だんだん(森脇京子)三倉茉奈・三倉佳奈

80作目・・・2009年 つばさ(戸田山正司)多部未華子

81作目・・・2009年 ウェルかめ(相良敦子)倉科カナ

 

「オードリー」は途中まで好きな作品でした。舟木一夫がかっこよかったなと。

でも段々期待外れで見るのを止めちゃった。

「ちゅらさん」は視聴率22%強だったようですが、沖縄大好きファンのお蔭でいわゆる「大ヒット」の中に入りました。だから4作も出来たんでしょうね。

・無駄に前向き

という7つの大罪の一つを完全に網羅しています。

おばあが最高でしたよね。

「てるてる家族」は何で石原さとみがヒロインなんだよーーって!紺野まひるにしなさいよ・・・とまひるちゃん目当てとちょこっと出る宙組生だけ?それを見たさに頑張りました。

でも視聴率はあまりよくなかったんですよね。

「芋たこなんきん」は面白かったですね。安定作。

「ちりとてちん」はコアなファンが増えて人気・・と言われたけど数字的には20%を割り込んで氷のような朝ドラの世界になってしまいました。

そして「ウェルかめ」でさらに最低視聴率を更新。

もはや朝ドラって何?状態。

確かに消えてしまったヒロインも沢山いますよねーー

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝ドラを振り返る  4

2017-10-17 07:15:00 | ドラマ・ワイドショー

ドクターX」は安定のスタート。「ソンタ君」に爆笑

大地真央が怒鳴ると怖いーーあの米倉涼子が吹っ飛んでしまうなんて。

陣内孝則にブーイングが来ているようですが、個人的にあの髪の色がありえない。

陸王」初回は長すぎたような・・・

47作目・・・1992年 おんなは度胸(橋田寿賀子)泉ピン子・桜井幸子

48作目・・・1992年 ひらり(内館牧子)石田ひかり

49作目・・・1993年 ええにょぼ(東多江子)戸田菜穂

50作目・・・1993年 かりん(松原敏春)細川直美

51作目・・・1994年 ぴあの(冨川元文・宮村優子)純名里沙

52作目・・・1994年 春よ、来い(橋田寿賀子)安田成美・中田喜子

 

53作目・・・1995年 走らんか(長谷川法世・金子成人)三国一夫

54作目・・・1996年 ひまわり(井上由美子)松嶋菜々子

 

55作目・・・1996年 ふたりっ子(大石静)岩崎ひろみ・菊池麻衣子

56作目・・・1997年 あぐり(吉行あぐり・清水有生)田中美里

57作目・・・1997年 甘辛しゃん(宮村優子・長川千佳子)佐藤夕美子

58作目・・・1998年 天うらら(神山由美子)須藤理沙

59作目・・・1998年 やんちゃくれ(中山乃莉子・石原武龍)小西美帆

60作目・・・1999年 すずらん(清水有生)遠野凪子

 「女は度胸」「ひらり」「ええにょぼ」は共に35%以上の視聴率を叩き出して安定の成功ではあったけど、これは実は「朝ドラ」ではなく、「連ドラ」であったという事です。

裏ではフジテレビが「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」などヒット作を連発していました。

朝ドラと連ドラ、違いは何かといえば、朝ドラは時計代わりに見るもので連ドラは集中してみるもの。

たった15分、ながらじゃなくて集中してみなくちゃいけないドラマ・・それがたまたま3作とも民放レベルではいい数字をとれたからといって(NHK的には不満だったでしょう)

本によれば「ええにょぼ」以降、攻めの姿勢になった朝ドラは丁半ばくちに手を染めたのではないかと書いています。

私もあまり記憶がないんですけど。

ヅカファンなら知ってるだろう「ぴあの」も全然知らなくて、何でこの人がトップみたいな?現役生として朝ドラヒロインを務め、研1でエトワールでしたっけ?

だけどお花様に追われるように花組に組替えしたと思ったらさっさと退団しちゃってねえ。

 

春よ、来い」は結構期待してみてました。橋田作品だったので。

でも!見始めて早々に違和感が・・・・何って、ヒロインが全くお金の苦労なしで脚本家に上り詰めていく話がむかつくようになって。

今の「渡鬼」もそうだけど、誰かが窮地に陥ったら必ず資産家が現れて助けてくれる・・そんなストーリーに違和感が募っていた所で安田成美の降板。

彼女は確か「コロコロ変わるヒロインの気持ちについていけない」って言ったんですよね。橋田脚本の登場人物は一瞬にして悪役にもいい人にもなる・・その場その場を大事にするセリフが多くて整合性がなかったです。

で記者会見で橋田先生が言ったセリフが「飼い犬に手を噛まれた」

この騒動はすごかったですねーー結果的に橋田ファミリーの中田喜子になったけど、視聴率は上がらずじまい。

脚本家が自分の半生をドラマにしたら終わりなんですって。

大石静の「オードリー」も失敗したようですし。

 

ふたりっ子」はわりとヒットしましたね。それもやっぱり子役時代に集中してたような気がします。

あぐり」は今見てもいい作品だったなあと思います。

野村萬斎が素晴らしくて。野村宏伸のひょうひょうとした所も好きだったし、草笛光子が営むミルクホールも大好きでした。

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする