このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

障害を持って生きることの意味とは

2016年12月21日 | 人生
足が動かない人、手のない人、目が見えない人、耳が聞こえない人など、現在、身体的な不自由を抱えている人はたくさんいます。そうした人たちのなかには、過去の転生において、何らかの肉体的なカルマ(*)をつくっている人もいます。  ただ、あの世に還ると、それは治ります。目が見えなくても耳が聞こえなくても、あの世では治るのです。不自由なのは、この世にいる、ほんの何十年かのあいだだけです。本当にそうです。 地上では、そのような“配役”になっていても、そのなかに修行があるのです。 . . . 本文を読む
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