中国の軍拡を無視はできないが、軍事力を展開するには経済力の裏づけが必要である。だが中国には、それがない。だから、いたずらに恐れることはない。日本は現状でも十分に対応可能である――と私は思っているが、日本の新聞はそう書かない。民間ビジネスは、黙って退場する。この「黙って」が重要である。
中国がこれまで南シナ海の島嶼(とうしょ)で領有権を強奪してきたやり方は、①領有権の正当性を主張、 . . . 本文を読む
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