札幌の友人、TKさんから投稿を頂きましたので、ブログに拝借させてもらいます。
札幌近郊のイコロの森そしてウトナイ湖まで行ってきました。
両方とも千歳空港の近くで、自宅から1時間ちょっとでしょうか!!
この日は札幌でも46年振りの30℃を超す真夏日で、まあ暑かったこと。
真夏大好き人間の私は大いに暑さを楽しみました。
そしてウトナイ湖にはほとんど鳥の姿は見えず、わずか数羽の白鳥とマガンがいただけでした。
この時期はもともと一番鳥の数が減る時期だそうです。 最初の画像は、湖畔にいた白鳥全部です。
その少ない白鳥の面白い姿を目にしましたので、ご紹介したくってメールしています。
下は普通の白鳥の姿です。
白鳥もフラミンゴのように片足立ちするんですね (^^ゞ
ご紹介したかったのは、下の写真です。白鳥は長い首をいつも真っ直ぐに立てている訳ではないんですね。
裏から見ると、こんな風に首を折りたたんでいます。なにやら不思議な感じ (@_@)
この格好が一番リラックスできるのでしょうか?? しかも一本足??
以上です。白鳥がこんな風にして休んでいる(んでしょうね?)姿を始めて見ました。ご存知でした??
CKさん 珍しいショットのご投稿、有難うございました。
白鳥は可愛いですが、身体も大きいので 足も黒くて太くて逞しいんですね。
勉強になりました。