麻雀ばかりやっているわけではなく、途中で休憩もしました。
温泉に入ったり、仲間と駄弁ったりして・・・。
休憩後も比較的快調な流れでした。ダマテンがセオリーかも知れませんが、ツキに乗じて、ドラの一筒待ちで また立直を掛けました。
流石に一発自摸とは行きませんでした。
対面から立直が掛かっておりますが、こんな手で聴牌してしまいました。
降りるくらいなら、家に帰って寝ていた方がましですので、立直!です。
五萬を暗槓しまして、ますますヤル気が増して来ましたもんです。
決して大きな手ではないですが、こんな手が無駄牌なく聴牌出来るは憑いている
証拠と言えます。
調子に乗って何でも聴牌すれば、一直線に立直です。
萬子を一枚も切ってないのですが、敢えて裏の裏で立直!と行きました。
親の立直に真っ向勝負。筋牌の六筒は無事に通りました。
終盤になってやっと聴牌したので、追掛け立直をしたところ、何と海底摸月となりました。いやはや、我ながら憑きとは恐ろしいものです。
こんな手で立直を掛けるのは・・・。しかし憑きを逃がさないように一直線!
鳴き断幺九有りのルールを活用した上りもありました。
勝敗は時の運。旧友達と楽しく愉快に遊ぶのが麻雀ゲームであります。