あけび科 常緑つる性 ムベ(郁子)木の大木、伊勢神宮近くで見つけました。
わさびは普通 根っ子の部分を摩り下ろして食べますが、葉っぱや茎もたいへん美味しいです。
キッチンペーパーに包んでサッと熱湯をかけ、醤油に浸して３時間、美味い！
買って来た弁当とオヤツ
五穀米やシラス、高菜のオニギリなど・・・手作りも少しありますが・・
昼食は簡便に。
二匹とも重そうな形をしておりますが、どうしてどうして歩みは速いです。
正面に回り込んで１枚
真横からも一枚
斜め前からも一枚
流石にウルサイ！と思ったのか、歩む方向を変えましたが・・・
更に近寄って一枚。余りのしつこさに蛙くんも流石に呆れ顔で去って行きました。
トビウオの一夜干、トビウオは筋肉質なので刺身や煮付けより干物が美味いと思います。
友人ＴＫ君から頂きました。熱川沖で釣った来たらしい・・・ご馳走様です
５０年来の友人Ｓ君、マラソンが趣味で海外を含めた大会に参加し何時も好成績を残して居る様ですが、
今回は、さばいた魚の画像を数枚送ってくれました。
これはワカシ（ブリの青年）
三枚におろした後、索に、
分厚く切って、お造りの完成！
残ったアラは？
当然、アラ煮で完食したよ！ とのことでした。
Ｓ君が健脚なことは熟知してましたが、魚のサバキも見事なもんですワ。
少し前ですが、関西の旧友が江戸下りの途上、大磯で途中下車して立寄ってくれました。嬉しいことです。
同氏の途中下車した目的は、ただひとつ、魚とサザエを食べる為だと知っております。
これは時間が掛かるので、事前に予約しておいた真鯛のカブト煮
良型サザエの壷焼き、前もって予約が必要（無い場合が多い）
びっしりと詰った身と肝は弾力があって柔らかく焼加減も最高でした！
ビール数本、お酒はヌル燗で数本、・・・サザエは一人３個まで！！
刺身の盛合せも頼みましたが、サザエだけで満腹に・・・
旧友に「いやー、流石にうまいなぁー」とお世辞抜きで喜んでもらえたのが何よりの喜びでした。
注：お勘定は常に“いつもニコニコ割り勘で”を貫いておりますので念の為・・・
旧東海道沿いのツツジ、あっと言う間に過ぎようとしておりますが・・
ここは化粧坂の一里塚跡。昔はこの近くまで海だったようです。
お江戸日本橋から１６里、歩けば２～３日でしょうが、今はＪＲで６０～６５分。
道端のツツジが満開です。
放ったらかしにしている梅の木に青梅が生っておりました。
今年は粒が小さいようですが、数は結構付いているようです。
梅酒、梅煮、梅干、梅肉エキス、梅ジャム・・・そんなには採れませんけど・・・
とある友人から、「すーさん銀座の雀っていう歌知ってるぅー？」と聞かれました。
何を隠そう、この唄は昭和３０年代前半、森繁久弥が久弥節で世に出した名曲でして、
私の十八番でもあるのです。当時のＬＰレコードも捨てずに置いてあります。
チョット見は暗い感じではありますが、こんな明るくて気楽は唄はありません。
台詞調の唄い出しから、歌詞まで諳んじております。
・・・が、銀座は最近トンとご無沙汰で・・・
説明不足でしたので補足して再アップします。
フライパンにたっぷり目のオイルを入れて熱した中に厚めに切ったナスを入れて焦げ目が
付く程度に炒めた後、ショウガの絞り汁とカツオ節を振りかければ完成！ 醤油が合います。
なお、炒めた最後に醤油を入れると香ばしさが増すようですので念の為。
馬入川(相模川）の河川敷で先日見つけたタンポポ
広いポピー畑もあります
ほんの少しですが、ポピーも咲き始めておりました。
満開の頃に また訪ねてみることにします。
お隣さんのツツジ、塀越しに撮らせて頂きました。
当家と違い、よく手入れをされているので清らかで品格が違います。
こちらは純白のツツジ
