大塚国際美術館見学 その１（投稿）

淡路にお住まいのＴＴ先輩（南淡のタカさん）から画像付きメールを頂戴
しました。


以下原文のままご紹介させて頂きます。
大塚国際美術館は大塚製薬グループが創立７５周年記念事業として設立した
「陶板名画美術館」であり、古代壁画や世界２５カ国、１９０余の美術館が
所蔵する西洋名画１，０００余点をオリジナル作品と同じ大きさと色彩に再現
したものだそうです。
作品の多さと規模の大きさに圧倒され、１日で全部を鑑賞し終えることが出来
ませんでした。もう一度行ってみたいと思っています。
陶版名画は約２,０００年以上そのままの色と姿を保持するとのことでした。












ＴＴ先輩 説明書きとセットで画像を頂いており、大変分かり易くて助かりました。
有難うございました。機会があれば是非見学させて頂きたいと思います。
なお、続報にも期待しておりますので どうぞよろしく。

紫陽花の土手

数日前の画像ですが、所用を済ませた後、紫陽花の土手近くを通りました。

きれいでした。

蕗と山椒煮

旧友ＮＳさんから、蕗煮と山椒煮を頂戴しました。
見事な味付けで感心しつつ、ご飯を美味しく頂くことが出来ます。
有難うございました。

諏訪湖の間欠泉など

四日市の友人ＳＳさんから投稿頂きました。
ご母堂のお里である長野県駒ヶ根市の山奥を散策して来られたそうです。
この画像は、木曽福島の絶景、寝覚めの床と呼ぶそうです。

諏訪湖の間欠泉、吹き上がる温泉の飛沫が見事ですね。
有難うございました。 ＳＳさん、引続いてよろしくお願いします。

水田 と 丹沢大山

水田の向こうに丹沢がきれいに見えました。


南側は未だ田植え前なのでしょうか。その後ろに最近出来た老人ホームも。

カサゴの唐揚

浦賀水道で釣ったカサゴ、小粒でしたので唐揚にしました。
二度揚げすると骨まで全部食べられました。

ゆり

少し前の画像ですが、庭に咲いてました。今は萎んでしまってますが・・・

手作りケーキ

手作りケーキという名のパウンドケーキです。
色々な種類があるので楽しいです。

神戸の焼菓子

神戸の高杉というお店の高級な焼菓子を頂戴しました。
色々な種類の焼き菓子が入っていて楽しいです。
取敢えず１個だけ頂きましたところ、誠に上品な味です。紅茶に合いそうです。
これは紅茶を入れてから、もう一つ食べないわけには行かなくなりました。
ご馳走様です。
そうこうしている内に 家人が箱ごと持って自分の所定位置に・・・

朝食は漬丼・・

ある日の朝飯です。夕べ残った刺身類を漬け込んで・・・

炊き立てのご飯に載せます。

鮎の塩焼きと

伊勢海老の味噌汁

完熟トマトなどがこの日の朝飯でした。
当方はいつもは朝食抜きが習慣ですが、この日は食べました。

魚のアラ

ノドグロのアラです。頭の部分は別途煮付けや椀ダネになりますので捨てません。

２ｋｇ弱の食べごろヒラメのアラです。

裏返すとこんな形ですが、見事な捌きが分かります。

魚類を食べました

良型キンメの厚切り

秘伝のタレで煮付け開始

落し蓋を辞めて、裏返して煮付けました。

熱川決戦 その２

１０年ぶりに麻雀をやった友人が見事に面前でツモ和了した手です。
九萬がもう一枚有る手ならば『九連宝燈』ではありませんか！！

それに較べるとこんな手の立直もありました。

またもや七対子の手になりました。

なかなか聴牌しません。こんな時は振り込まないように気をつけねば・・・

三色を何故狙わなかったのか？ ウカツでしたが。

三面待ちですから・・・

これは私にしては大変にきれいな手です。

ドラ側待ちの厚かましい手でした。

このような惜しい手もありました。

二人立直の中で一筒と七筒が安全牌だったので、素直に四筒を切り出しました。
ダブル当り！でした。下チャが双ポン待ち、対面が間四筒待ちでした。
無論ドボンとなり、良い勉強になりました。はい・・・

魚類を頂きました

大きなトロ箱を開けて、「すーちゃん、好きなだけ持って行けよ」とのことです。

「それでは遠慮なく・・・」と先ず、大きいサバを２本頂きました。
その他、アジ、クロムツ、イカ２種などドッサリ・・・
遊び疲れから、この日の捌きは諦めて寝ました。
一方、一緒に居た友人ＮＳ氏も同様に頂戴し、早速捌いた画像を送ってくれました。
以下のとおりです。

先ずは大き目の俎板に黄金サバを置きます。

半身を刺身用に

ＮＳ氏、巧く捌いているのに感心しました。

半身は塩を振って〆サバ用にしたそうです。

昆布〆の作業完了。いやはや見事なものです。ＮＳ氏の投稿でした。

熱川決戦 その１

某月某日（正確には６月２３日～２５日）ですが、旧友が熱川に集まって親睦
麻雀をやりました。


聴牌すれば立直という戦術ではやはり勝てません。

七対子の待ちは、なかなか難しいものです。今回は真ん中で待ちました。

たまたまですが、最後の方で自摸りました。ラッキーです。

早く聴牌しました。このままでは３９００点しかありません。
２～３順廻してから、立直を掛けました。