予想どおり、スポーツクラブは午後3時からの営業。っていうか、まだ暴風域抜けてないし~。信じられん。なんてながいんだ!仕方なく..いや、神がくれた格好の機会と蝦夷行きの準備..しかし、家にこもっていると..飽きてきた。正確には腹が減ってたまらなくなり、マックへ..なんと停電!仕方なく?Jeffへ。もう少しの辛抱だぞ。空腹が満たされるのも、運動欲求が満たされるのも..だからおとなしく待つんだぞ。まるで小さい子にいい聞かせるように自分自身に言い聞かせる、へんないきものであった。
未だ暴風域を抜けない沖縄・・・もうかれこれ2日もこんな状態なのだ・・・今朝は、管理している施設の状況を見に職場へ休日出勤しようと思っていたが、無理みたいだ。これでは、スポーツクラブも午前中は閉館かもしれない。
おっと、否定的考え。昨夜は、自宅でブートキャンプの予行をレディー・ガガをBGMに勝手な振り付けで約1時間・・・結構汗だくになった。
いつもより早い時間の夕食(晩酌?)だったので午後10時前には眠くなって寝た。
かなりの暴風で目が覚めたら午前1時過ぎ・・・約3時間弱の睡眠。台風のせいではない。最近、いつもこうなのだ。3~4時間後には目がさめる。かなりしっかりと覚醒するので起きることにしている。(その分、職場で30分前後昼寝してます。)
カラダが超ウルトラ仕様になってきたのか不明・・・だが、好きなときに眠れて短時間で睡眠がこと足りて・・・というのは圧倒的に有利である。
午前1時から先ほどまで約3時間、来週参加する北海道縦断の大先輩から送られた完走記を読みながら、2万5千分の1の地図でなぞってみる。555kmの道のりは、読んで地図をたどるだけでもスタートからゴールまでたっぷり3時間かかる?
感動のラスト~宗谷岬でのゴール・・・だが、先輩は、こう結んでいる。「なぜだろう?感動が無い。それは、北海道という柵で囲われた中を移動しているだけだからか?これが、アメリカ大陸やユーラシア大陸のように陸続きなら別な感動があるはずだ。」と。
スケールがデカイ!
来週、走る身としては、知りたくなかった真実であるが、人それぞれ、とらえ方は違うと思う。きっと私は・・・(ゴールできればだが?)感動すると思う。なぜなら、北海道は私の生まれ故郷だから。そして何より、今回、参加を思い立ったのは・・・沖縄から参加することに意義があると感じたからである。
だからゴールは襟裳岬ではなく、最北端の宗谷岬を選んだ。(実は、私は北海道に25年間暮らしていながら、士別より北へ行ったことが無い。)完走記のタイトルは「まだ見ぬ最果ての地へ」だ。そして最終日、ゴールの翌日はみんなで稚内空港へ移動し、私は羽田経由で一気に沖縄へ南下する。最北端から沖縄へ・・・なんだか、それだけでワクワクする。狭い日本も、この日だけは広いと実感するだろう・・・きっと。
おっと、否定的考え。昨夜は、自宅でブートキャンプの予行をレディー・ガガをBGMに勝手な振り付けで約1時間・・・結構汗だくになった。
いつもより早い時間の夕食(晩酌?)だったので午後10時前には眠くなって寝た。
かなりの暴風で目が覚めたら午前1時過ぎ・・・約3時間弱の睡眠。台風のせいではない。最近、いつもこうなのだ。3~4時間後には目がさめる。かなりしっかりと覚醒するので起きることにしている。(その分、職場で30分前後昼寝してます。)
カラダが超ウルトラ仕様になってきたのか不明・・・だが、好きなときに眠れて短時間で睡眠がこと足りて・・・というのは圧倒的に有利である。
午前1時から先ほどまで約3時間、来週参加する北海道縦断の大先輩から送られた完走記を読みながら、2万5千分の1の地図でなぞってみる。555kmの道のりは、読んで地図をたどるだけでもスタートからゴールまでたっぷり3時間かかる?
感動のラスト~宗谷岬でのゴール・・・だが、先輩は、こう結んでいる。「なぜだろう?感動が無い。それは、北海道という柵で囲われた中を移動しているだけだからか?これが、アメリカ大陸やユーラシア大陸のように陸続きなら別な感動があるはずだ。」と。
スケールがデカイ!
来週、走る身としては、知りたくなかった真実であるが、人それぞれ、とらえ方は違うと思う。きっと私は・・・(ゴールできればだが?)感動すると思う。なぜなら、北海道は私の生まれ故郷だから。そして何より、今回、参加を思い立ったのは・・・沖縄から参加することに意義があると感じたからである。
だからゴールは襟裳岬ではなく、最北端の宗谷岬を選んだ。(実は、私は北海道に25年間暮らしていながら、士別より北へ行ったことが無い。)完走記のタイトルは「まだ見ぬ最果ての地へ」だ。そして最終日、ゴールの翌日はみんなで稚内空港へ移動し、私は羽田経由で一気に沖縄へ南下する。最北端から沖縄へ・・・なんだか、それだけでワクワクする。狭い日本も、この日だけは広いと実感するだろう・・・きっと。