先日、31歳NHK女性記者の死亡が過労死と認定されました。亡くなられたのは4年前の事ですが、ご両親は、電通社員だった高橋まつりさんの件もあり、娘の死を無駄にしたくない、という思いで行動に踏み切ったのだそうです。
無くならない過労死...
一方で、AI(人工知能)が発達、普及し、近い将来、現在ある仕事の多くは無くなる❗と言われています。我々人間がしていたシゴトがAIにとって代わるのです‼
死ぬくらい働かせられる一方で、仕事が無くなる人、仕事を解雇されるのでは?と怯える人...
なんだか変な世の中です。
将来、無くなる...つまり、人工知能にとって代わると言われている仕事は、ルーティン等の仕事🎵つまり、それをやるのは誰でもいい。別にあなたでなくてもいい。
だったら、さっさと辞めてしまえばいい。あとは人工知能、ロボットに任せて、自分が本来、やりたかったコト、好きなコト、得意なコトを仕事にすればいい。
え?、でも...ここで多くの人が立ち止まるんです。
自分の好きなコトって何だっけ?得意なコトって何?
それを他人に聞いても始まりません。答えは自身の中にあるのだから。(^_^)
一生、組織の下で奴隷として働きますか?
確かに組織は、あなたがある程度の年齢まで(あくまで、ある程度の年齢までデス(^_^)一生分、あなたが死ぬまでは保証しません)生きていくのにかかる費用は支払ってくれます。その代わり、あなたは一日のうちの大半の時間を組織に差し出さないといけません。
そのうち、あなたの上司がロボットに代わる日も来るかもしれません。ロボットにこき使われる日々...
それが嫌なら、自分で生きる道を切り開いて行く❗
でも、どうやって?
偉そうなコト言ってる私も、実はこの点に関しては、まだまだ発展途上人、デス(^_^)
でも、そもそも産業革命によって商工業が発展するまでは、魚を採るのが得意な人は漁師に、植物を育てるのが得意な人はお百姓さんに🎵それで、あなたの魚と私のお米を交換しませんか?そういう時代だったのです🎵
なにも、真新しいコトではありません。加えて、現代はインターネットの普及によって、瞬時に情報をより多くの人に届けるコトが可能な時代です。今ほど起業に追い風の時代は無いと思います。
むしろ、都市部に人口が集中し、地方の大学が廃校になるコトが危惧されるような、二極化の進む現代の日本では、こうした働き方は、大都市でなくても、田舎でも自宅でも出来る🎵地方都市の人口流出防止のためにも、それこそ「働き方改革」として、政府に推奨していただきたいですね🎵
でも、どうやって好きなコト、得意なコトを仕事化すればいいのか、わからない(^_^)
そのうち、お仕事プロデュース、なんてコンサルが繁盛するかもしれませんね(^_^)
とりあえず、生きていくのに毎日の食事のためにも、お金は必要だ。だから、稼がないといけない。
...で、結局、終わりなきラットレースに(^_^)死ぬまで続くラットレースに巻き込まれる...
若くして組織に全身全霊を捧げて死ぬか?それとも、定年後もまだまだ生きられる長寿国日本で、生活費を得るために寿命が尽きる直前まで一生、働くか?
うん、考えれば考えるほど、おかしい。
ここで、生きるためにお金を得る❗という考え方が間違えているコトに気付く❗
すなわち、「得る」のではなく、「与える」のだ、というコトに。
何かを「与えた」結果、代価としてお金を「得た」、のである。
鶏が先か、卵が先か?ではないけれど、この考え方はとても重要だと思う。ここを間違えると大変な方向に行ってしまう。
今の私は、自分のやりたかったコト、好きなコト、得意なコトは既にわかっているので、それを換金する手段、じゃなかった(笑)、誰にどのように与えていくか?に意識を集中させていきたいと思います。(^ー^)❤
ちなみに、自分のやりたいコト、好きなコトが見つからない、という方は、自身の潜在意識に聞いてみてください。別にセラピストのところに行かなくても、静かな環境で一人になって自分の心に耳を傾ければ、自身の声が聴こえて来ます(^ー^)❤
#welovegoo
#働き方改革
#澤田佳奈「シンクロニシティ・ジャーニー」
無くならない過労死...
一方で、AI(人工知能)が発達、普及し、近い将来、現在ある仕事の多くは無くなる❗と言われています。我々人間がしていたシゴトがAIにとって代わるのです‼
死ぬくらい働かせられる一方で、仕事が無くなる人、仕事を解雇されるのでは?と怯える人...
なんだか変な世の中です。
将来、無くなる...つまり、人工知能にとって代わると言われている仕事は、ルーティン等の仕事🎵つまり、それをやるのは誰でもいい。別にあなたでなくてもいい。
だったら、さっさと辞めてしまえばいい。あとは人工知能、ロボットに任せて、自分が本来、やりたかったコト、好きなコト、得意なコトを仕事にすればいい。
え?、でも...ここで多くの人が立ち止まるんです。
自分の好きなコトって何だっけ?得意なコトって何?
それを他人に聞いても始まりません。答えは自身の中にあるのだから。(^_^)
一生、組織の下で奴隷として働きますか?
確かに組織は、あなたがある程度の年齢まで(あくまで、ある程度の年齢までデス(^_^)一生分、あなたが死ぬまでは保証しません)生きていくのにかかる費用は支払ってくれます。その代わり、あなたは一日のうちの大半の時間を組織に差し出さないといけません。
そのうち、あなたの上司がロボットに代わる日も来るかもしれません。ロボットにこき使われる日々...
それが嫌なら、自分で生きる道を切り開いて行く❗
でも、どうやって?
偉そうなコト言ってる私も、実はこの点に関しては、まだまだ発展途上人、デス(^_^)
でも、そもそも産業革命によって商工業が発展するまでは、魚を採るのが得意な人は漁師に、植物を育てるのが得意な人はお百姓さんに🎵それで、あなたの魚と私のお米を交換しませんか?そういう時代だったのです🎵
なにも、真新しいコトではありません。加えて、現代はインターネットの普及によって、瞬時に情報をより多くの人に届けるコトが可能な時代です。今ほど起業に追い風の時代は無いと思います。
むしろ、都市部に人口が集中し、地方の大学が廃校になるコトが危惧されるような、二極化の進む現代の日本では、こうした働き方は、大都市でなくても、田舎でも自宅でも出来る🎵地方都市の人口流出防止のためにも、それこそ「働き方改革」として、政府に推奨していただきたいですね🎵
でも、どうやって好きなコト、得意なコトを仕事化すればいいのか、わからない(^_^)
そのうち、お仕事プロデュース、なんてコンサルが繁盛するかもしれませんね(^_^)
とりあえず、生きていくのに毎日の食事のためにも、お金は必要だ。だから、稼がないといけない。
...で、結局、終わりなきラットレースに(^_^)死ぬまで続くラットレースに巻き込まれる...
若くして組織に全身全霊を捧げて死ぬか?それとも、定年後もまだまだ生きられる長寿国日本で、生活費を得るために寿命が尽きる直前まで一生、働くか?
うん、考えれば考えるほど、おかしい。
ここで、生きるためにお金を得る❗という考え方が間違えているコトに気付く❗
すなわち、「得る」のではなく、「与える」のだ、というコトに。
何かを「与えた」結果、代価としてお金を「得た」、のである。
鶏が先か、卵が先か?ではないけれど、この考え方はとても重要だと思う。ここを間違えると大変な方向に行ってしまう。
今の私は、自分のやりたかったコト、好きなコト、得意なコトは既にわかっているので、それを換金する手段、じゃなかった(笑)、誰にどのように与えていくか?に意識を集中させていきたいと思います。(^ー^)❤
ちなみに、自分のやりたいコト、好きなコトが見つからない、という方は、自身の潜在意識に聞いてみてください。別にセラピストのところに行かなくても、静かな環境で一人になって自分の心に耳を傾ければ、自身の声が聴こえて来ます(^ー^)❤
#welovegoo
#働き方改革
#澤田佳奈「シンクロニシティ・ジャーニー」