ただいま、原稿用紙に向かって必死で書いております(^_^)
締め切りまであと3日...(^_^)
原稿用紙にしてあと17枚分🎵
最後のオチが決まらない?(^_^)
今までの私なら、来年にしよう🎵と、ここで応募を諦めていた。
そうして、来年が来たら、すっかりそんなコトは忘れてる?(^_^)
人は、どうしても完璧を求めたがる。
でも、これがパーフェクト🎵私の全てだ❗
ってのは無い。
自分では完璧だ🎵と思っても、評価する相手によって、捉え方は違ってくる。
別に賞に限ったコトではなく、コレからの世の中は、特にスピード重視だから、何事も先行的に、タイムリーに出していった方がヒットしたりもする🎵
直木賞&芥川賞受賞者の間でよく言われるのは
「最初から賞狙いで応募する奴なんていない」だ。
そう、完璧を求めなくてイイ。とりあえず出してみる。
意外と、へ?こんなもんでイイの?
ってのがヒットしたりもする。
だから、まずはチャレンジ🎵
2年前に自費出版で文芸社から出した短編小説🎵
今回は、主人公・中谷恵理のその後...
なんだけど、思いきって男性にして、しかも、三人称にチャレンジしてみた(^ー^)❤
だから、内容的には全く違ったモノに...
実は、この九州芸術祭文学賞は、芥川賞に最も近い賞と言われていて、対象は九州・沖縄に在住の人に限る🎵とありながら、優秀作品は文学界という、有名な文芸誌に掲載され、全国の書店に置かれる🎵
まあ、いきなりそこを目指さなくても、まずはステップbyステップ🎵
こうしたチャレンジを繰り返しつつ、階段を一歩一歩昇っていきたい(^ー^)❤
追伸:私の初版本「シンクロニシティ・ジャーニー」を全国一律送料込みで1380円にてサイン付で1名の方にお渡しします。
ご希望の方は、コチラから(^ー^)❤
04120603007jp@mail.goo.ne.jp
惜しくも漏れた方は、○マゾンでも買えるけど(^_^)、あえてお近くの書店で注文してみてください。
自費出版ながらも、ちゃんとISBNコードが付いてるんで、コレをお伝えすれば、すぐ探してもらえます(^_^)
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