6月7日(水)のお昼ごろに転倒して左足打撲。
その日は痛さと腫れとで動けず。 次の日からだんだんよくなる。
月曜日。 ”今日から本格的に始動” とばかり、左足を引きづりながら一日中歩き回る。
火曜日。 よくはなってきているものの腫れと痛みが残っているために、「念のために病院にいくか」と近くのクリニックに行きレントゲン2枚とると、骨折でしかも少しずれている。 手術になるか微妙とのことで、大きな病院(C病院)を紹介される。
C病院受付に10時30分に到着。そして診察してもらったのが15時40分。 待ち時間5時間10分でした。 足裏につけるパットの説明や松葉杖の使い方指導、そして会計、薬もらいで、結局17時すぎになってしまった。 ふう、疲れた。 C病院のA先生の本日の外来最後の患者が私でした。 私も疲れたけれど、先生も大変だね~。 途中で夫に来てもらってホント助かったよ、ありがとう!
そして、診断の内容ですが、クリニックの先生と同じで、どうするか悩んでおられました。
先生: 「こういう場合には、患者さんの意見に従います。どうしたいですか?」
私: 「手術するとしないとで、結果にどんな違いがありますか?」
先生: 「う~ん。 では2週間様子を見てみましょう。 2週間に4回、クリニックでレントゲンをとってもらって下さい。 それで、もし、骨のくっつき具合が悪いようならば、すぐ手術ということにしましょう。」
私:「わかりました。 では、どのようなことに気をつければいいですか」
先生: 「痛くないように歩くよう気をつけてください(ということで、いくつか説明を受けるが省略)」
私の場合、ギブスはしない方が良いそうです。 これから2週間、気をつけなくては!
それにしても、まさか骨折とは・・・