つまがリズム

きままな、ひとりごと

聖書の暗号と手相

2012年06月06日 | 日記・エッセイ・コラム

ヘブライ語のオリジナル聖書には暗号が隠されているという話がある。 今の世界の前の世界が終焉を迎えようとしているときに、悪のグループが、新しく始まる世界で勢力を拡大する指針として聖書に暗号を組み込んだ。 しかし、それを察知した愛のグループが一部を書き換えたという。

う~ん、よくわからないが、それもありかも、とも思っている。

でもね、「聖書」が全人類にとっての暗号ならば、「手相」はその人パーソナルの暗号かも、なんてね。

だって、手のひらに、こんなに独特で不思議な線をみんなもっているけれども、単なる模様とは思えない。 何か意味があるに違いないと。

近いうちに、手相を見てもらおう!


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