帝国劇場で「チャーリーとチョコレート工場」を観てきました。
原作本も映画もあるとの事でしたが、事前に見知っていなかったので、写真とかから感じてたファンタジー的な要素よりも、ちょっとシュールな印象を受けました。
天才ショコラティエのウォンカが自分の後継者を探すお話が軸になっているのですが、約束を破ったり、わがままを言う子供たちが消されていくというのが、私には衝撃でした。
そこに至るまでのエピソード場面はダンスたっぷりで、楽しいので、その差もあったりします。
そのダンス場面の中心に立っておられる堂本光一さんは立ち姿と動きが美しくて、常に目がひきつけられるのが、凄いし、原色中心のお衣装に負けずに輝いてるのってありえないと思うけど、実在してるの観られて感激。
チャーリー役の小野くんをはじめ、登場する子どもさんたちは本当にどの子もうまくてずっと拍手喝采。
観月さんも目を引く美しさだったし、何よりジョーじいちゃんの小堺さんが、ぴったりの良い味を醸し出されてて、そのタップとともに印象に残りました。
こんなカラフルステージ、久しぶりでしたが、楽しい時間でした。
もともと、チケット取れると思ってませんでしたが、運よく手にすることができて良かったです。
実はスマチケデビューだったので、入場前はドキドキでしたが、すんなり入場できたので、ホッとしました。
原作本も映画もあるとの事でしたが、事前に見知っていなかったので、写真とかから感じてたファンタジー的な要素よりも、ちょっとシュールな印象を受けました。
天才ショコラティエのウォンカが自分の後継者を探すお話が軸になっているのですが、約束を破ったり、わがままを言う子供たちが消されていくというのが、私には衝撃でした。
そこに至るまでのエピソード場面はダンスたっぷりで、楽しいので、その差もあったりします。
そのダンス場面の中心に立っておられる堂本光一さんは立ち姿と動きが美しくて、常に目がひきつけられるのが、凄いし、原色中心のお衣装に負けずに輝いてるのってありえないと思うけど、実在してるの観られて感激。
チャーリー役の小野くんをはじめ、登場する子どもさんたちは本当にどの子もうまくてずっと拍手喝采。
観月さんも目を引く美しさだったし、何よりジョーじいちゃんの小堺さんが、ぴったりの良い味を醸し出されてて、そのタップとともに印象に残りました。
こんなカラフルステージ、久しぶりでしたが、楽しい時間でした。
もともと、チケット取れると思ってませんでしたが、運よく手にすることができて良かったです。
実はスマチケデビューだったので、入場前はドキドキでしたが、すんなり入場できたので、ホッとしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます