森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 12月11日15:15分、""11日の東京外国為替市場=ドル・円、108円台後半で小動き””

2019-12-11 17:18:54 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 108.75-108.76(19/12/11 17:05)
前日比 +0.05 (+0.05%)
高値 108.84 (08:22) 始値 108.71 (07:00)
安値 108.65 (09:39) 前日終値 108.70 (19/12/10)

 

 

 

① ""11日の東京外国為替市場=ドル・円、108円台後半で小動き””

2019/12/11 15:15

 

 11日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=108円台後半で小動き。

 FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表を前に様子見ムードが広がっており、売り買いともに積極性は乏しかった。

 日経平均株価がプラス圏で取引を開始したことからややドル買いが優勢となったが、日経平均が伸び悩むとドル・円もそのまま上げ幅を縮小。

 その後は手掛かり材料難の中で方向感が乏しくなり、午後になると108円70銭近辺でこう着感を強めた。
 

  [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-12-11 15:05)

※ 記者によるのか、詳しい時と簡単な時があります。UP-DATEがあるか、後でチェックしてみます。

 

 

 

 


【ロイター】 12月11日15:55分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、煮詰まり感を強める””

2019-12-11 17:02:22 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(CME日経平均先物 円建)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,360.00   (19/12/11 01:32 CST)
前日比 -90.00 (-0.38%)
高値 23,475.00 始値 23,450.00
安値 23,335.00 前日終値 23,450.00 (19/12/10)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、煮詰まり感を強める””

2019/12/11 15:55

    [東京 11日 ロイター] -   

 

   <15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、煮詰まり感を強め る
  

  日経平均・日足は、短い下ヒゲを伴うとともに寄り付きがほぼ「坊 主」となる「小陰線」。前日に続いて「コマ」の形状となる足を引き、 依然として気迷いが強い状況だ。

 5日移動平均線(2万3374円81 銭=11日現在)と25日移動平均線(2万3322円95銭=同)が 絡み合うなど、煮詰まり感を強めている。       

   翌日に上振れして11月26日に付けた年初来高値(2万3608 円06銭)に接近すると、チャートは「ペナントフラッグ」の色彩を色 濃くすることになりそうだ。

 煮詰まり具合から、上下いずれかに振れる のは時間の問題。一目均衡表の遅行線(今回の終値と同値)がここ一両 日中に終値に触れそうな点も、変化が近いことを示唆している。
    

 

    <15:22> ジャスダック指数は14日続伸 利益確定売りも       

   新興株式市場はまちまち、日経ジャスダックは14日続伸し連日の 年初来高値更新、東証マザーズ指数は反落した。         

 

    きょう東証マザーズ市場に上場したマクアケ<4479.T>は公開価格を 74.83%上回る2710円で初値を形成し、2980円で引けた。 上場2日目のALiNKインターネット<7077.T>は公開価格の2.36 倍の4020円で初値を付け、その後も買われ4665円で取引を終え た。     

 

🐔    市場からは「IPOや(セクターやテーマに関係ない)個別の銘柄 が幅広く物色された。ジャスダックは14日続伸ではあるものの、上昇 をけん引しているのは普段あまり買われていないような銘柄。指数が示 すほど小型株が買われているわけでもなく、利益確定の売りも目立って いる」 (あかつき証券の投資情報部長・藤井知明氏)との声が出ていた 。         

 

    ジャスダック市場では夢みつけ隊 <2673.T>、システム ディ<3804 .T>、オリコン<4800.T>が上昇。ワークマン<7564.T>、日本マクドナル ドホールディングス<2702.T>、ラ・アトレ<8885.T>は下落した。       

 

   マザーズ市場では、ホープ<6195.T>、セルソース<4880.T>、エディ ア<3935.T>が上昇。メルカリ<4385.T>、シルバーライフ <9262.T>、B ASE <4477.T>は下落した。          

 

    <14:40> 日経平均は弱もちあい、売り買いとも大きな動き みられず       

   日経平均は弱もちあい。終盤に差し掛かっても、売り買いともに大 きな動きはみられず、引き続き2万3300円台後半で一進一退となっ ている。

🐔 市場では「イベントを控えて身動きが取れない。ドル/円は1 08円台後半で推移していることや、アジア株の堅調も買い材料にはな らず、完全に見送られている」 (SBI証券・シニアマーケットアドバ イザーの雨宮京子氏)との声が聞かれた。             

 

  <13:45> 日経平均は膠着、手掛かり材料乏しく方向感欠く       

   日経平均は2万3300円台後半で膠着、後場の値幅は上下25円 76銭にとどまっている。

 為替は1ドル108円70銭台で前場引けか らほぼ横ばい、上海総合指数<.SSEC>や香港ハンセン指数<.HSI>をはじ めとするアジア株も小幅高となり、手掛かり材料に乏しく、方向感に欠 ける相場となっている。        

 

  <11:51> 日経平均は続落、イベント通過待ちで様子見ムー ド     

    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日57円28銭安の2万 3352円91銭となり、続落した。為替の円安基調や、追加関税の発 動見送りの可能性を支えに、日経平均は小反発でスタートしたものの、 その後は為替がやや円高方向に振れ、マイナス転換した。           

 

   10日の米国株式市場は小幅に続落。取引前に米紙ウォール・スト リート・ジャーナル(WSJ)が米中の通商交渉担当者らが関税発動を 延期する方向で調整を進めていると報じ、株価指数先物は上昇したもの の、その後カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、決定は下され ていないと述べた。具体的な動きがあるか見極めたいとして模様眺めの 展開となった。        

 

  下落した場面では、ナバロ米大統領補佐官がFOXビジネスのイン タビューでの発言が材料視された。同氏は15日の対中関税発動の期限 延期は「大統領次第、近く決定がある」と述べた。        

 

 🐔  市場からは「アルゴリズムやHFT(高頻度取引)がナバロ氏の発 言に反応して、先物を売ったのだろう。このような動きはいつもあるの で、腰の入った売りではない。イベント通過待ちで、アジア株や為替の 動きも乏しいため、方向感がなく動けない」 (東洋証券・ストラテジス トの大塚竜太氏)との声が出ていた。       

 

   TOPIXは0.41%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代 金は8671億6300万円と細った。東証33業種は、海運業、銀行 業、証券業などが値下がりし、水産・農林業、電気・ガス業、鉄鋼など は値上がりした。     

     東証1部の騰落数は、値上がりが673銘柄に対し、値下がりが1 367銘柄、変わ らずが116銘柄だった。            

 

   <10:00> 日経平均はマイナス転換、ナバロ米大統領補佐官 の発言を材料視か       

   日経平均はマイナス転換。2万3300円台後半で推移している。 市場からは「ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)の発言が材料 視されているもよう」(運用会社)との声が出ていた。       

   ナバロ米大統領補佐官はFOXビジネスのインタビューで、15日 の対中関税発動の期限延期は「大統領次第、近く決定がある」と述べた 。       

 

   <09:11> 日経平均は小反発でスタート、イベント控え様子 見        

  寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比10円95銭高 の2万3421円14銭となり、小反発した。

 米国の中国への追加関税 発動期限が15日に迫る中、米連邦公開市場委員会(FOMC)、英国 総選挙などのイベントを控え様子見ムードとなっている。ただ、為替は 円安基調で推移し、追加関税の発動見送りの可能性が高まっていること なども支えに、株価はプラス圏での推移となっている。            

 

   <08:34> 寄り前の板状況、キヤノンは買い優勢       

   市場関係者によると、寄り前の板状況は、キヤノン<7751.T>が買い 優勢、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、ソニー<6758.T>、パナ ソニック<6752.T>が売り買い交錯となっている。     

     指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック <6954.T>は売り買い交錯。       

   メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、 三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグル ープ<8411.T>も売り買い交錯となっている。     

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 12月11日15:26分、""東京株式市場・大引け=小幅続落、東証1部売買代金は4日連続2兆円割れ””

2019-12-11 16:42:20 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,391.86 (19/12/11 15:15)
前日比 -18.33 (-0.08%)
始値 23,421.14 (09:00) 前日終値 23,410.19 (19/12/10)
高値 23,438.43 (09:15) 年初来高値 23,608.06 (19/11/26)
安値 23,333.63 (10:31) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""東京株式市場・大引け=小幅続落、東証1部売買代金は4日連続2兆円割れ””

2019/12/11 15:26

    [東京 11日 ロイター] - 

 

🌼  日経平均<.N225>                         

  終値         23391.86              -18.33

  寄り付き       23421.14              

  安値/高値      23333.63─23438.43                                                      

🌼 TOPIX<.TOPX>                                        

  終値        1714.95               -5.82                                          

  寄り付き      1720.33                                                         

  安値/高値     1712.11─1721.82                                                                                                

 東証出来高(万株)  115170                

 東証売買代金(億   19215.93                円)                                            

 

   東京株式市場で日経平均は、小幅続落した。

 米国の追加関税発動が15日に迫る中、 引き続き見送りムードが強い。米中通商協議以外にも、米連邦公開市場委員会(FOMC )、英国総選挙、メジャーSQ(特別清算指数)算出とイベントを多く控えていることで 、新規にポジションが取りづらいとの声が聞かれる。

 

 東証1部の売買代金は、1兆921 5億9300万円と4日連続の2兆円割れとなるなど薄商いが続いた。   

 

☔  10日の米国株式市場は小幅安。取引前に米紙ウォール・ストリート・ジャーナル( WSJ)が米中の通商交渉担当者らが関税発動を延期する方向で調整を進めていると報じ 、株価指数先物は上昇したものの、その後カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、 決定は下されていないと述べたことで模様眺めとなった。      

   これを受けて、日経平均は小幅高でスタート。その後、売り優勢となる場面もあった ものの、終始見送りムードが支配する展開となり、1日を通しての変動幅は104円80 銭と狭いレンジでの動きとなった。   

🐔  市場では「イベントを控えて身動きが取れない。ドル/円は108円台後半で推移し ていることや、アジア株の堅調も買い材料にはならず、完全に見送られている」 (SBI 証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との指摘もある。   

 

  TOPIXも小幅続落。東証33業種では、値上がりは水産・農林業、電気・ガス業 など9業種、値下がりは海運業、その他製品、銀行業など24業種だった。

 個別銘柄では 任天堂<7974.T>、ソニー<6758.T>などが反落したほか、キーエンス<6861.T>もさえない。

  半面、トヨタ自動車<7203.T>は反発、ラサ工業<4022.T>が個別に買われた。  

   東証1部の騰落数は、値上がり677銘柄に対し、値下がりが1379銘柄、変わら ずが101銘柄だった。

 

 

 

 

 


【nhk news web】 12月11日15:19分、""雪不足でスキー場のオープン延期も 新潟県内””

2019-12-11 16:16:58 | 北陸地方、新潟県  富山県  石川県  福井県 

 

 

 

① ""雪不足でスキー場のオープン延期も 新潟県内””

 

☀☀ 新潟県内は10日に続き、11日も晴れて暖かい日が続いています。
県内のスキー場では、すでにオープンしているところもありますが、次の週末に予定していたオープンを延期したり延期を検討したりしているところもあります。


 

 

🏔 ⛷ このうち、南魚沼市にある石打丸山スキー場では、今シーズンの営業開始を14日と予定していましたが、ゲレンデの積雪は多いところで30センチほどしかなく、延期を決めました。

📅  来週以降のオープンを検討しています。

 また、同じ南魚沼市の上越国際スキー場では、今月7日に営業を始める予定でしたが、今のところ13日までオープンを見合わせています。

👤 石打丸山スキー場の勝又健課長は、「山麓(さんろく)付近の積雪が全くない状態でもう一降りないとオープンできない。なるべく早くオープンしたい」と話しています。

☀ 新潟県内は、12日は11日よりは気温が下がりますが、向こう1週間は平年並みか平年よりも高く、かなり高い日もある見込みです。

 

 

 

 

 

 


 

 



【nhk news web】 12月10日19:06分、""東京パラ観戦チケット抽せん販売申し込み 来年1月15日から””

2019-12-11 15:58:28 | スポーツ;オリンピック、🏉、⚽、空手、野球、古武道、闘う女性は美しい…

 

 

 

① ""東京パラ観戦チケット抽せん販売申し込み 来年1月15日から””

 

📕 来年の東京パラリンピックの観戦チケットは1回目の抽せん販売がことし8月から10月にかけてインターネット上で行われました。

 2回目の抽せん販売は当初ことし秋に予定されていましたが、東京オリンピックのマラソンと競歩の会場が札幌に移転した影響を受けて延期されていました。

📳 💻 大会組織委員会は10日、2回目の抽せん販売について来年1月15日から29日までインターネットの公式販売サイトで申し込みを受け付けると発表しました。

 組織委員会は具体的な申し込み方法を年明けに公表することにしていて、1回目の抽せん販売で購入済みのチケットがある場合は上限の枚数に含むなど、オリンピックの2回目の抽せん販売とほぼ同様になる見込みです。

 また組織委員会はパラリンピックの1回目の抽せん販売では60万枚のチケットが購入されたのに対し、第1希望の申し込みは311万枚だったと明らかにしたうえで「決勝のセッションに申し込みが偏る傾向があった。2回目では幅広く申し込んでほしい」と話しています。