(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 21,521.53↓ (19/07/31 15:15) |
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前日比 | -187.78 (-0.86%) |
始値 | 21,526.38 (09:00) | 前日終値 | 21,709.31 (19/07/30) |
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高値 | 21,589.11 (14:07) | 年初来高値 | 22,362.92 (19/04/24) |
安値 | 21,476.07 (11:23) | 年初来安値 | 19,241.37 (19/01/04) |
① ""東京マーケット・サマリー・最終(31日)””
2019/07/31 18:10
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 108.55/57 1.1150/54 121.05/09
NY午後5時 108.59/62 1.1153/57 121.13/17
💲¥ 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半 ば。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果とパウエル議長の会見を控えて小幅な値動き に終始した。米中通商協議に対する悲観的な見方が台頭していることでドルの上値は重かっ た。
<株式市場>
🌼 日経平均 21521.53円 (187.78円安)
安値─高値 21476.07円─21589.11円
東証出来高 13億5088万株
東証売買代金 2兆6650億円
☔ 東京株式市場で日経平均株価は反落した。
トランプ米大統領が中国に警告を発し、通商 協議の進展に対する懸念が出ている。国内企業のさえない決算や、米連邦公開市場委員会( FOMC)通過後の円高リスクも警戒された。日経平均の銘柄入れ替えの影響が出ていると の指摘も出ていた。
東証1部騰落数は、値上がり547銘柄に対し、値下がりが1525銘柄、変わらずが 78銘柄だった。
🌼 <短期金融市場> 18時06分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.071%
ユーロ円金先(19年9月限) 99.975 (変わらず)
安値─高値 99.975─99.980
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物はマイナス0.045─マイナス0.080%のレンジとなり、無 担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。「大 手行がややビッドを上げてきた。レポレートがしっかりしているので、その影響かもしれな い」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物の期先は横ばい。
🌼 <円債市場>
国債先物・19年9月限 153.80 (+0.03)
安値─高値 153.78─153.85
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.160% (-0.005)
安値─高値 -0.160─-0.160%
国債先物中心限月9月限は、前営業日比3銭高の153円80銭と小幅続伸で取引を終 えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下のマイ ナス0.160%。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見気分が強 く、動きの鈍い相場展開となった。
🌼 <スワップ市場> 16時52分現在の気配
2年物 -0.04─-0.14
3年物 -0.05─-0.15
4年物 -0.06─-0.16
5年物 -0.05─-0.15
7年物 -0.01─-0.11
10年物 0.06─-0.03