森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

 GDP 4~6月期 ;  (歴史的な下落) 8月17日16:39分、 GDP歴史的な下落 コロナ不安の中で新事業に乗り出す動きも

2020-08-17 17:50:34 | 🤒アフターコロナの世界; 社会•経済•社会•文化など 資本主義の変貌、格差社会


◎◎  GDP歴史的な下落 コロナ不安の中で新事業に乗り出す動きも


2020年8月17日 16時39分


▼▼▼  ことし4月から6月までのGDP=国内総生産は、実質の伸び率が、年率に換算してマイナス27.8%で、リーマンショック後に記録した年率マイナス17.8%を超えて最大の落ち込みとなりました。
新型コロナウイルスの感染拡大による影響の長期化を懸念する声が出ている一方、新たな事業に活路を見いだそうという動きがあります。

※※ 具体的な例は!?この一行だけ、中身スカスカ!


■■  収入減 募る影響長期化への不安

▼▼  愛知県の機械整備メーカーで正社員として働く40代の男性は売り上げの減少などで夏のボーナスが去年の半分近くに減っておよそ3万6000円となりました。

▼▼  また、感染拡大の影響でことし4月から月収が減少したといいます。とくに、6月の月収は5月は多くの日が休業を余儀なくされたため、手取りでおよそ13万円でした。

◇◇  男性の月収は残業代を含めずに通常は24万円ほどだということで、これと比べるとおよそ11万円少なくなりました。
男性は国の特別定額給付金、10万円を受け取りましたが、スーパーマーケットで安売りのカップラーメンをまとめて購入するなどしてできるだけ食費を抑えてきました。

⇨⇨  収入は先月からは元の水準に戻りつつあり、今月下旬からは仕事が増える予定だということです。しかし、新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで、再び休業を余儀なくされて収入の減少などの影響が長期化しないか不安だといいます。

□□⇨ 男性は「会社からは仕事量が増えると説明を受けていますが、その期待よりもどこまで元の水準に戻るのかという不安のほうが大きいです。今後の生活が不安なのでできるだけ節約して少しでも貯蓄にまわしたいと思っています」と話しています。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。