昨日、憲法問題と研究室に関して、自分の所属していた研究室の先輩で弁護士をしている
人に記述の正否について、意見を求めた。
少しカッコつけ過ぎと言われた。確かにビルはオンボロで、そこに"○○会"という
研究室が十幾つも入って、女性は少なくむさ苦しい男たちが多く集っていた。
毎日10~12時間も座りっぱなしで勉強する為に多くの地主ならぬ痔主がいた。
徹夜で勉強し研究室に泊り込んだ先輩が、朝になってどてら姿で無精ひげを生やした
しょぼい顔をして洗面所で歯を磨いていた。
不文律で研究室では、恋愛禁止だったが、ほぼ無視されていた。
自分でも気が付かないうち時間(とき)の経過と共に自分の"青春時代"を
非常に美化された過去にしていた。
森田公一トップギャラン
卒業までの半年で
答えを出すと言うけれど
二人が暮らした歳月を
何で計ればいいのだろう
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代の真ん中は
道に迷っているばかり
二人はもはや美しい
季節を生きてしまったか
あなたは少女の時を過ぎ
愛に悲しむ人になる
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代の真ん中は
胸にとげさすことばかり
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代の真ん中は
胸にとげさすことばかり
いろいろ思い出してきて複雑…