森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

先輩に研究室の記述について意見を求めた。

2018-04-25 23:53:17 | 憲法、法律・条例・政令、道徳・倫理・常識…

 昨日、憲法問題と研究室に関して、自分の所属していた研究室の先輩で弁護士をしている
人に記述の正否について、意見を求めた。

 少しカッコつけ過ぎと言われた。確かにビルはオンボロで、そこに"○○会"という
研究室が十幾つも入って、女性は少なくむさ苦しい男たちが多く集っていた。
 毎日10~12時間も座りっぱなしで勉強する為に多くの地主ならぬ痔主がいた。

徹夜で勉強し研究室に泊り込んだ先輩が、朝になってどてら姿で無精ひげを生やした
しょぼい顔をして洗面所で歯を磨いていた。
 不文律で研究室では、恋愛禁止だったが、ほぼ無視されていた。

 自分でも気が付かないうち時間(とき)の経過と共に自分の"青春時代"を
非常に美化された過去にしていた。

  
 森田公一トップギャラン

 
 卒業までの半年で
 答えを出すと言うけれど
 二人が暮らした歳月を
 何で計ればいいのだろう

 青春時代が夢なんて
 あとからほのぼの思うもの
 青春時代の真ん中は
 道に迷っているばかり

 二人はもはや美しい
 季節を生きてしまったか
 あなたは少女の時を過ぎ
 愛に悲しむ人になる

 青春時代が夢なんて
 あとからほのぼの思うもの
 青春時代の真ん中は
 胸にとげさすことばかり

 
 青春時代が夢なんて
 あとからほのぼの思うもの
 青春時代の真ん中は
 胸にとげさすことばかり

  いろいろ思い出してきて複雑…






 



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