こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

たくさんのご支援に励まされ・・・

2019-04-20 23:00:11 | 活動報告
この1週間、街頭からの訴えは、238回になりました。

最終日の今日は朝は、8時に候補者カーに乗って、夜の8時の事務所前でのマイク納めまで。

思いもかけない方から、「もう期日前投票で入れてきたよ」と声をかけて、いただいたり、「〇〇さんから聞いてる」と言っていただいたり。

出会った方から、すれ違う車の中から、団地やマンションの窓から、暖かい声援をいただきました。感謝です。

この1週間、支えてくれた事務所のスタッフの皆さん、昨日まではハンドマイクで一緒に歩いてくれた仲間たち、今日は私は車に乗っている間に、メガホンで外に出て、それぞれの言葉で訴えてくれたと・・・後から聞きました。

感謝、感謝です。


嬉しい出会い、再会もありました。

図書館の移転計画には、私と同じ思いで「もっと他にすることがある!」という声を、たくさんお聞きしました。


今日は全域を回って、ぎゅっと短くした訴えを数多く。

ここに文字に、おこしておきます。

これからも、「主張し続ける」ことの決意をこめて。


日本共産党の市会候補 ただち恵子です。
暮らしの願い届けて7期28年、議会が終るごとに皆さんのお宅に議会報告をお届けしてまいりました。市民の皆さんと市政をつなぐ、私、ただち恵子、引き続き働かせてください。6人はみだしの激戦を皆さんのご支援で、押し上げてくださいとお願いにあがりました。

この選挙期間を通じて、私は「図書館駅前移転に20年間で16億円以上、この計画、このまま進めていいのでしょうか?」と、お訴えしてまいりました。

「介護保険の利用料が高すぎてサービスが使えない。」という声をお聴きしてきました。「保育所に申し込んだが入れなくて、仕事をやめなければならない。」と言うお母さんの涙も見てきました。「台風の被害から7ヶ月たって、まだ家の補修もできない。」2000件を超える罹災証明の発行のほとんどは、一部損壊で、国からも自治体からも何の支援もなく、住み続けることができなく、引っ越しをされた方のお話もお聞きしてきました。
命と暮らしのかかった、こんな切実な願いにこそ、最優先で応えるべきではないでしょうか。

市民の皆さんからお預かりした税金は無駄なく、賢く使うことで、命・暮らし・子育ての願い実現させてまいります。
国民健康保険料、介護保険料の引き下げ、医療費と介護の負担軽減で老後の安心を支えます。子どもたちの数が減っている今こそ、1クラスの人数を少なくして、一人ひとりの子どもたちを本当に大切にする教育をと、求めてまいります。学校給食の無償化、子育て一番の泉大津を目指します。

「払いたくても払えない」と悲鳴があがっている国民保険料の3年連続引き上げに市議会で反対したのは、日本共産党だけでした。震度7の地震にも耐えられる耐震基準を満たしている図書館を、市民の声に耳を貸さず、税金つぎ込みの図書館駅前移転に「待った!」と言っているのも日本共産党だけです。市議会では少数意見でも、そのときこそ、市民の皆さんにお知らせし、皆さんの声をお聴きして、市民の大きな運動で市政を動かし、市民のための市政をつくる。その仕事、私、ただち恵子にさせてください。

明日の投票日、暮らし守る1票、子育ての願いをこめた大切な1票を、私、ただち恵子に託してくださいますよう、お願いを申し上げます。
コメント (2)
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