もちづき候補が、事務所最寄りの春木駅で、最後に訴えた「20代、30代、同世代のみなさんにお伝えしたいこと」と、力をこめたメッセージ。
「若い人が、政治に関心がないのも無理からぬことかもしれない。」と切り出して・・・
「同世代の皆さんへ伝えたいことがあります。
デタラメな政治が続くと 私たちが大切にしているものが 失われてしまうんだということです。」
「新型コロナで、対策がいい加減だったために、お亡くなりなった方が、たくさんいる。」
「こんな政治、続けされるわけにはいかないんです。 いまどうしても 政治を変える必要があるのです。」
「同世代のみなさんへ」と、渾身の力を込めて語りかける言葉は、「20代、30代の若者」の一人である、自分自身の内側にも向けた魂の叫びだった。
選挙期間中、事務所スタッフとのチープレーで日々、演説を動画で発信し続けた。
それを聞いて「生の演説が聞きたい」と事務所に電話をかけてこられた方もあった。
「29歳の本気の挑戦」は、いろんなところで人の心に灯をともした。
明日、その灯が、未来を照らす大きな希望となるように。