もう4月も終わり・・・。だいぶ遅くなってしまいましたが、3月の予算議会の報告、「こんにちは 日本共産党議員団です」と、配布中です。
B4のオモテ、ウラで、書ける内容は、本当に限られます。
限られるだけに、ぎゅっと凝縮して、伝えたいことを盛り込みます。
お手元に届いたら、是非、手に取って読んでください。
辛口の批評も、遠慮なくお寄せいただけたら嬉しいです。
今日も、少し配りたかったのですが、大雨で残念でした。
もう4月も終わり・・・。だいぶ遅くなってしまいましたが、3月の予算議会の報告、「こんにちは 日本共産党議員団です」と、配布中です。
B4のオモテ、ウラで、書ける内容は、本当に限られます。
限られるだけに、ぎゅっと凝縮して、伝えたいことを盛り込みます。
お手元に届いたら、是非、手に取って読んでください。
辛口の批評も、遠慮なくお寄せいただけたら嬉しいです。
今日も、少し配りたかったのですが、大雨で残念でした。
4月23日(土)日本共産党の演説会 泉佐野・泉の森ホールで午後2時から。
YouTubeでも配信。JCP泉佐野チャンネルで検索してください。
「府民の力でカジノを止める」と、「住民投票」実施を求める署名運動が始まっています。
私も署名を集める「受任者」になりました。
署名期間は5月25日まで。
大阪府有権者の50分の1、15万筆以上の署名で府知事に住民投票条例の制定を請求します。
和歌山県議会は昨日20日、カジノを中心としたIRの区域整備計画案を否決。
日本共産党以外の自民、公明など各会派はすべて賛否の態度表明が内部で別れ、反対22,賛成18で否決となったとのこと。
市民の声が動かした結果だろうと思います。
人と待ち合わせをするときは、「花屋さんの前」を指定します。
以前はたいてい本屋さんでしたが、書棚の前に立つ人を見つけるのは、けっこう難しくて、下手をする追いかけごっこになります。
なので、最近は「花やさん」。
初めてみる名前を知らない花があったり、「いつものお友達」みたいな親しい花たちも、色とりどりで。待ち時間は少しも苦になりません。
今夜の「集い」は、ささやかでも演台に花をおきたいと思いました。
透明感のある、やさしい赤のべコニヤの小さな鉢。
演台で役割を終えた花は、あなたに。
勇気ある一歩を踏み出したあなたに。
「あなたに出会えてよかった」という言葉を添えて。
「これからもよろしくね。」のご挨拶です。
私の愛する7人衆、3人の娘のそれぞれの子ども達、3人+3人+1人。
下から数えて2人目が今日は5歳の誕生日。
いつのまにか、こんなに大きくなりました。
勇ましいけれど、「さしすせそ」は苦手で、したがって「おかあさん」が「おかあたん」になります。
ところで話は違いますが、今日の失敗談。
用事がずれ込み約束していた時間に遅れて「少しお待たせします・・・」と、お詫びの電話をいれようとしたら、電話がかからない。
機種を変えたばかりで、時々とまどうことがあります。
「なんで?」と数回、繰り返し、「機内モード」になっていることに気が付きました。
その時点では、パニックで「機内モード」の解除の仕方もわからなくなってしまい、結局、「かなりお待たせ」しただけでなく、心配かけてしまいました。
コロナ禍で3年ぶりの開催。
例年3月に開いていた新婦人のスプリングフェスタ。
「マスクは、はずさない」「持参の飲み物を飲むときは、外へ出て」など、感染防止に気遣いながらも、やっぱり、集まれるのは嬉しいことです。
ウクライナへ思いを寄せて。
手作りの旗。
「平和大好き!新婦人です」と、街頭でもアピールしています。
フラダンス、太極拳、コーラスなどのグループの発表が続きます。
着物の生地を再利用した「古布リフォーム」や、パッチワーク、俳画、短歌の作品が展示されている中で、今日、この場にいない友人の短歌が目にとまります。
病気で入院中と聞いています。
仕事と子育てで自分がいっぱいいっぱいの中でも、困っている人がいれば駆けつけて相談にのり一緒に考え、解決のために走り回る人でした。
「忘れきて 落としてきた夢」は、何だったのか?
何年か前、駅前のスーパーで出会ったときに、食料品と一緒に小さな花束を手にしたことを思い出します。
道端に咲く花や野菜をスケッチして、絵手紙を書いていたこともありました。
自分のために小さな花を部屋におき、ながめたり描いたり・・・そんな穏やかな暮らしが「夢」であったのかもしれない。
それでも今、その人がここにいたのなら「戦争で人を殺すな!子どもを殺すな!!」と叫んでいたに違いないと思うのです。
通称「新婦人」、新日本婦人の会は、女性の願いで行動する国連NGOの女性団体です。
二人の年金の合計が1ヵ月にして、14万7千円。
「せめて、病院代だけでも」と相談がありました。
公営住宅で家賃が安いので、生活保護の最低生活費(生活扶助+住宅扶助)では、ボーダーラインに。
正確に計算してみると、やっぱり、年金額の方が上回ります。
つまり、生活保護を申請して受給しても、保護費は1円も出ず、医療費の「自己負担」が生ずる。
その自己負担は、「現在の一割負担・月額上限8千円、二人分で1万6千円を上回る」ということがわかりました。
2004年から段階的に削減、2006年に全廃された「老齢加算」の約1万8千円があれば、「せめて医療費だけでも」の願いはかない、その上に、いくらかの保護費の支給があったはずです。
老齢加算が廃止されたばかりか、70歳になると生活扶助費も、一人約5千円減額されています。
夫婦ふたりで1万円、いったいどこを削れというのか?
医療費は、「ほぼ毎月限度額を超える」と言われました。
「限度額を超えた分は、あとで戻るけれど、財布から一旦出さなければならない。
出す分がなければ、病院にいけない」と。
「長生きしたくない」と、悲しいつぶやきです。
散りかけた桜の花びらの下から若葉。
コンクリートの割れ目に、たんぽぽ。
ほんの小さな苗で数本。わけて頂いた花も大きくなって。
人も花たちも、甦る季節。花咲く春に戦争の影。
「テレビが壊れて、ほっとした。悲しいニュースを見ないですむから」
「それでも、ご飯食べながら、食べられない人がいることを思う」
・・・と、こんな会話も交わされた。
昨日7日、市内の小学校は朝から、中学校は午後から入学式。
春の陽ざしが暖かく、時折、風が吹くと、さぁーと舞う桜吹雪。
コロナ以前は、近くの小学校の入学式に直接、おじゃまするのが楽しみでした。
今はそれもできませんが、それぞれの学校のホームページにアップしていただいた入学式の様子を見ることができるので、それだけでも嬉しいものです。
どの子もみんな、それぞれに。
ゆっくりでいいから、自分の居場所ができるといいなと思います。
入学おめでとうございます。
天王寺ミオ前の街頭演説会。
我が家のリビングで、パソコンからテレビにつないで。
4人でお茶の間演説会です。(感染が不安で、お茶は出しませんが)
小雨降る寒い中での熱気が伝わってきます。
大門みきし参議院議員。
大阪のカジノ誘致計画が如何に荒唐無稽なバカげたものか。
国会質問のエッセンスを交えてバッサリと。
たつみコータロー前参議院議員。
「国会でやりのこした仕事がある。
森友追及で決着を。
国政の私物化を許さない」
志位和夫委員長。
「歴史は無駄に流れていない。
ジグザグはあっても平和の流れは着実に。
国際世論の力で侵略を止めよう」
戦争か平和か。
日本の進路が問われる選挙。
「核共有」の提言を平気で持ち出す党に、被爆国日本の政党としての資格はない」
録画の視聴はコチラから。
一人でも多くの方に聞いて欲しいと思います。