1月30日投開票の岸和田市長選挙、山田えい子さんが出馬表明!!
29日の記者会見で現市政について「住民が困っていること、必要としていることを把握しておらず、住民の声を聞く姿勢がない」と批判。
現在、市が進めている学校統廃合計画の中止、幼稚園・保育所の再編計画の見直しなど、「子どもと教育の街、岸和田」への
チェンジを訴えています。
永年、障害児の教育に携わり、退職後は地域で生活と健康を守る会会長など、生活相談にずっと取り組んでこられた山田さんの経歴をみると、「住民が困っていること、必要としていることを把握していない」という市政批判は重みがあります。
12月議会報告は「泉大津民報」でお届けします。
市内の約3万世帯に配布分のうち、2万枚は森下議員が月曜に印刷してくれました。
残り1万枚の印刷が、今日の私の主たる仕事です。
まず、1万枚の用紙を購入し、あちこち用事で立ち寄りながら、印刷する岸和田の事務所に到着したのは10時半。
1万枚両面の印刷にかかりました。
いつもの「こんにちは 日本共産党議員団です」は、全部が議会報告なので政務活動費を活用しています。
今回は、ほとんどの紙面が議会報告ではありますが、一部に直接、議会に関わらない記事を掲載したので、日本共産党泉大津市委員会発行の「泉大津民報」。
共産党の各支部からの分担金で運営する市委員会の財政で印刷費用を賄います。
市内の皆さんのポストにお届けするのは新年になります。
お手元に届いたらお読みください。
感想もお待ちしています。
市役所に行くと会える「今日の山茶花」。
ピントがボケましが、鮮やかな赤にほれぼれします。
寒気の中で凛と咲く一輪。
今日で市役所は仕事納めとあって、どこの窓口も混雑していました。
明日から新年3日までの6日間の年末年始。
昨年はコロナ禍で見送った友人や家族との団らんなど、楽しみの方もあることでしょう。
一方で、たとえば高齢者・障害者の配食サービスを利用されている方など、とても不安な連休に突入です。
「配食サービスは安否確認をの目的も・・・というなら、尚のこと、365日無休の制度に」と予算委員会で求めました。
その他いろいろ、1週間近くの休みの間に、「待ったなしの困りごと」もあるかもしれません。
どこへ相談したら・・・ということもあるかもしれません。
年末年始の相談窓口開設です。
私も、できるだけ「携帯電話の不携帯」にならないように心がけ、何かあれば駆けつけられる心づもりはしています。
何十年ぶり? 黒豆、炊きました。
年末の日曜日。何かと忙しい時ですが。
どうしても家にいないといけない事情があって、この日は「黒豆を炊く」ことに決めていました。
古釘・・・なんてないし、「まあ、いいか」と、いうことで。
重曹を入れたら、ふっくらとするようですが、どちらかというと少し固いくらいの方が好きなので、砂糖、醤油、塩だけ。
他の用事をしながら、さし水をし、あくをすくいとり・・・という作業を、淡々と繰り返す。
とても贅沢な時間を過ごしている気分でした。
家にいなければならない用事は、思いのほか早くすんで、外へ。
寒い。
明日はもっと寒くなるようで・・・。
寒さに負けずにやり残したことを、片付けます。
ジャコバサボテン、別名クリスマスカクタス、デンマークカクタスとも。
水をやりすぎてもいけない、12時間以上は陽にあてない。・・・「育て方」を見ると、難しいことが書いてありますが、ほぼ放置したままで、それでもこの季節に花をいっぱい咲かせてくれます。
「おかあさん、サンタさん来てくれた!」と叫んで、ゴムまりのように転がってきた日が、なつかしい。
世界中の子どもたちが幸せであるように。
泉北環境の議会。今年最後の公務でした。
家庭や事業所からでる燃えるゴミ(一般廃棄物)は指定の袋に入れて家の前に出せば、週2回の収集車か回収にきてくれますが、和泉市舞町の処分場に自分で持って行けば、10キロ150円で、出すことができます。直接搬入と言います。
泉北環境の直接搬入の受け入れは「平日の12時45分~16時30分」ですが、周辺のごみ処理の施設では、どこでも土日・祝日の受け入れをしているそうです。
「土日祝の受け入れなし」は、泉北環境だけだということを、実は12議会の他の議員さんの一般質問で知りました。
今日の泉北環境議会でも、他市の議員さんの「働ている人は、仕事を休まないといけない。土日の搬入受け入れを検討して欲しい」という意見がありました。
私も、何度か「直接搬入」を利用したことがあります。
引っ越しの時に、大量の不用品を処分したいとき、または思い立って、身の回りの整理をしたときなど。
その時に「平日の午後12時45分~16時30分」という時間に、不便さを感じても「そういうもの」という風にしか考えていなかったなと思います。
暮らしの中でゴミは必ず出るもの。個別収集の他に「直接搬入」という方法があるのなら、それは多くの人が使えるものでなければなりません。
あたりまえのことに気づかなかったことを反省しています。
制度があっても、使えないこと、使いにくいこと。他にもありそうに思います。
あきらめないで、より良いものにしていきたいものです。
制度をつくるのも、変えるのも人がすることですから。
長いお付き合いでした。
今はもう、この街を離れて行かれた人です。
「90歳を超えて一人暮らしの母と一緒に暮らします。」という言葉を聞いたのは、夏の終わりでした。
「いつでも、好きなだけとっていってね」という言葉に甘えていただいたキンカンの実が、毎年お正月の食卓に彩りを添えてくれました。
引っ越しの日に、そのキンカンの鉢、一鉢をわけて頂きました。。
我が家の庭で、 黄色く色づいています。
元気でいますか?
用がなくても、訪ねては何気ない会話を交わす時間に、私が癒され、エネルギーをもらっていたことに今、気づいています。
今日の山茶花。
市役所へ行けば、必ず会いに行きます。
遠くからではわかりません。
ところで、堺市議会昨日21日の本会議で「おでかけ応援制度の対象年齢改悪条例案」を委員会に続いて、賛成少数(維新のみ賛成)で否決したとのこと。
「1回100円で路線バスを利用できる」という「おでかけ応援バス」の対象年齢を65歳から70歳に引き上げるという改悪案をストップ。
市民の声が議会を動かし、議会が議会の役割を果たした結果だと思います。
堺市民ではなくても嬉しいニュースです。
「おでかけ応援」っていいなと思います。
「行きたいところへ、行きたいときに」・・・誰にも遠慮せずに、財布の中も気にせずに「おでかけ」できることが、どれほど人生を豊かにすることか。
毎日の暮らしの不安を少なくすることか。
我が街の「おでかけ応援」の形をつくりたい。
市立病院の再編問題を語る市長と病院事務局長の対談の動画(昨年12月2日)、市長選挙の直前でしたが、その中で、新病院建設予定地が市域の端であり、「遠くなる」「行きにくい」「行けない!」という市民の不安に、事務局長は「府中病院も、和泉市立総合センターも、最寄り駅からの送迎バスを運行している。そういう体制を整えるべき」と言い、市長は「この計画を進めると、財源がういてくる。それで、たとえば“足回り”の充実も・・・・」と言っています。
いつ頃になったら「財政がういてくるのか?」・・・その見通しは示されていませんが、「足回り」の話は、先送りできない。
11月はPAY PAY、12月はD払い、1月はauPAYで、キャッシュレスでお買い物をすると20%のポイント還元、上限は各月5千円。
全部、上限まで使えば1万5千円。4人家族なら6万円の還元。
安売り量販店の駐車場が、平日の昼間からいっぱい・・・びっくりでした。
まとめ買いで「お得な買い物」を楽しんでいる方もあるのだと思います。
市外から買い物に来る人でも還元を受けることができます。
予想を超えた利用で、予算不足となり、12月議会最終日に2400万円を追加する補正予算が提案されました。
コロナ禍で落ち込んだ市内の事業者支援と言いますが、全ての事業者に恩恵が及ぶわけではありません。
決済のたびに2~3%の手数料が負担であったり、売り上げが入るのが翌月以降になるのが困るという、「その日の売り上げで翌日の仕入れをする」小さな商店もあります。
「スマホを持たない」「現金でしか買い物をしない」「ポイント還元って何?」という人もあります。
税金を使ってやる事業は、一部の人が得をするものであってはならないと思います。
補正予算には反対しました。
「文通費」の見直しを求める意見書は、全会一致の採択となったが、もうひとつ、会派から案文を提出した「意見書」(案)は残念ながら、合意に至らず。
「身を切る改革」がお好きな維新の会も、受け取っているばかりか、使い残しも国庫に返納せず「基金」としてため込んで、その額、13億円と言う。政党助成金です。
陽の目をみることがなかった「意見書」(案)を以下に。
政党助成金の廃止を求める意見書(案)
政党助成金制度は、1995年に「政治改革」の名のもとに導入・施行された。この制度は、国民に1人当たり 250 円を負担させ、毎年約 320 億円もの税金を各党に分配する仕組みである。制度発足以来、約8,460億円(2021年10月分まで)が各政党に交付されている。
そもそも国民は、自らの思想、政治信条に従い、支持政党に寄附する自由と権利を持っており、政治資金の拠出は、国民の政治参加の権利そのものである。ところが、税金を政党に分配する政党助成金の仕組みによって、国民は、自ら支持しない政党に対しても強制的に寄附させられることになる。こうした制度は、事実上の「献金」を強要するものであり、「思想信条の自由」「政党支持の自由」に反する。
また、政党助成金を目的に政党の離合集散が繰り返されている。しかも政党助成金は、国民の税金であるにもかかわらず、使い道に制限がなく、また、1年間で使いきれなかった交付金は国庫に返納するのがルールだが、「基金」に積み立てれば、返納を免れることができ、積み立てが常態化している。2020年の各党の基金残高総額は、298億円を超えるものとなっている
もともとこの制度は、金権政治一掃を求める国民の声を受け「企業・団体献金を禁止するから」という口実で導入された。しかし実際には、政党本部・支部に対する企業・団体献金が温存され、政党助成金との二重取りが続けられ、金の力で政治がゆがめられている現状がある。
政党は何よりも国民の中で活動し、国民の支持を得て、その活動資金をつくることが基本である。政党が国民・有権者から「浄財」を集める努力をしないで、税金頼みになっていることから、金への感覚が麻痺し、「政治と金」の問題など腐敗政治をつくりだす根源になっている。政党助成金は、政党と政治を堕落させる元凶となっている。
よって、本市議会は、政党助成金を廃止することを求めます。
以上、地方自治法第 99 条の規定により意見書を提出する。
2021年 月 日
泉大津市議会
泉大津市吹奏楽団のクリスマスコンサート。
コロナ禍でもリモート合奏をネット配信してくれたり、屋外の演奏はありましたが、屋内会場でのコンサートは2年ぶり。
案内をいただいた時から、ワクワクで今日の日を楽しみにしていました。
パンフレットの裏表紙に掲げられたメッセージ。
とても素敵なのでここに紹介させていただきます。
音楽は私たちに
前を向くエネルギーを与えてくれます。
音楽は人の心を癒し
穏やかで幸せな時をもたらしてくれます。
音楽で人は繋がり、心を通わせ、
やがてそれは大きく強い絆を生み出します。
人生を振り返った時、
数々の大切な感動のそばにはいつも音楽があります。
今日のこのコンサートを
みなさまの笑顔とともに楽しい思い出として
心に残していただけたなら幸いです。
いつも心に音楽を!
今年、結成50周年を迎えられたという吹奏楽団の皆さん、
来年も、再来年も・・・この街で、音楽で人の心をつなぐ演奏を続けてください。
昨日の市議会最終日、国会議員の文書通信交通滞在費、通称「文通費」の抜本的見直しを求める「意見書」が全会一致で採択されました。
日本共産党市会議員団が案文を提出、他会派からも同趣旨の提案があり、全会派の調整のうえ合意を得て上程されたものです。
採択され、関係機関に送付された「意見書」全文は以下の通りです。
他に、「政党助成金の廃止を求める意見書(案)」も提案しましたが、こちらの方は残念ながら合意が得られませんでした。
文書通信交通滞在費の抜本的見直しを求める意見書
文書通信交通滞在費は、国会法第38条、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第9条の規定によって定められ、衆参両院の国会議員 は歳費とは別に月額100万円を受けている。その趣旨は、「公の書類を発送し及び公の性質を有する通信をなす等のため」と、国会法に規定されているところである。
「日割り支給」の規定はなく、領収書の添付や使途の報告も免除されている。目的外使用への罰則もない。
現在、インターネットの普及など制度創設時から状況が大きく変化していること等を踏まえるならば、制度の目的、金額の根拠、経費の内容などを検討し直す必要がある。
また、国会議員関係政治団体においては、2009年から、少額領収書等の開示手続制度が創設され、1円以上の領収書の開示も義務づけられているところである。文書通信交通滞在費についても、そもそも源泉が税金であることに鑑みれば、国権の最高機関を構成する国会議員たるもの、国民からあらぬ誤解や疑念を持たれぬように、早急にこの使途報告と領収書の提出を義務づけるとともにこれら報告について公開し、国民への説明責任を果たすべく、国会で議論し、環境整備を行うことが求められる。
よって、本市議会は、文書通信交通滞在費について、現在議論の行われている「日割り支給」に加え、その目的・金額や返還規定の整備・公表のルールなど、国民の納得のいく制度となるように抜本的見直しを求めるものである。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和3年12月17日
泉大津市議会
送付先;衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣
12月議会の最終日。
提案された議案にひとつは、子育て世帯への特別給付金支給のための補正予算。全会一致で可決。「年内に10万円が現金で支給」となりました。
市議会2日目の9日に日に「先行分5万円」の補正予算が提案されたときも、「残りの現金で」と要望してきました。
当初の「5万円は現金で。残りは年を越してからクーポンで」という政府の方針が、自治体からの声、国会論戦で軌道修正されました。
国の対応が遅く、自治体の担当課は大変苦労をしたことと思います。
クーポン発行などの無駄な経費を使わず、お正月前に届いてよかったです。
今年の9月分の児童手当(特例給付を除く)を受給されている場合は申請不要で、児童手当の支給を受ける口座に12月23日に、10万円が一括で振り込まれます。
高校生や10月以降に生まれたお子さんの保護者の方は、市からの案内通知に必要事項を記入、返送して申請することになります。
気になるのは「所得制限」です。
児童手当の所得制限限度額を適用しますが、両親のうち一人が働いていて、その収入が基準をわずかでも上回れば対象外。
一方、両親がいずれも同じくらいの収入がある場合でも、一人の収入が基準内であれば対象となり、世帯の収入でみると不平等です。
「所得基準を上回って対象外となる児童は何人くらいか」を質問しました。
「約600人」ということでした。
岬町や泉佐野市では、所得制限を自治体独自に撤廃し全ての子どもを対象にしています。
所得制限の線引きが必ずしも合理的でないと思います。撤廃して、全ての子どもを対象にすることを求めました。
また基準日を9月30日としているために、それ以降に離婚した場合、実際に子どもを養育している保護者に届かない可能性があります。それこそ一番、必要なところです。
「9月末が基準日であっても、10月以降に児童手当の振込口座が変更されれば、最新の情報で対応」とのことでしたが、できる限りきめ細かく、丁寧に対応して欲しいことも要望しました。
ところで、「低所得世帯の給付金はどうなったのか?」と聞かれます。
担当課にきくと、「こちらの方は国から何の指示もない」そうです。
「年の瀬に少しでも現金が欲しい」思いは同じだと思いますが。
国民救援会泉大津支部の3回目の大会でした。
1984年12月、滋賀県日野町でおきた強盗殺人事件の犯人として逮捕され、無期懲役の判決。無実を訴えながら亡くなった故阪原弘さんの遺族が再審請求。
弘さんの息子さんのお話しを聞きました。
当事者の方の、お話はとても重いです。
ある日突然、逮捕・拘留。
その「ある日」は、「家族が一番、幸せだったころに突然やってきた」とお話の中で言われました。
家族が全員、働いて、経済的な心配もない。妹たちの結婚。孫が生まれて・・・・
そんな幸せが断ち切られ、殺人犯の汚名を着せられたまま、再審の扉が開くこともなく2011年、弘さんは亡くなりました。
遺族が2回目の再審請求を行い、大阪高裁で審理中。
冤罪当事者の方が、こうして立ち上がり、訴え続けてくれるから、私たちは大切なことを知ることができます。
そこには目を背けてはならない、不正義の闇があります。
冤罪を許さない社会をつくる運動の積み重ね、この街で仲間の輪を広げていきたいと思います。