4日~5日。
会いに行ってきました。
走るのが好き
歌うのが好き
繋いでいた手をほどいて
しゃがみこむとアリさんとお話ししてる。
3歳の毎日は、キラッキラに輝いている。
私の愛しい「7人のこびと」たちの一番の年下。
おみやげにもっていった「14ひきのこもりうた」を読みました。
4日~5日。
会いに行ってきました。
走るのが好き
歌うのが好き
繋いでいた手をほどいて
しゃがみこむとアリさんとお話ししてる。
3歳の毎日は、キラッキラに輝いている。
私の愛しい「7人のこびと」たちの一番の年下。
おみやげにもっていった「14ひきのこもりうた」を読みました。
昨日が新聞休刊日だったので、今朝の朝刊で元旦の地震・津波の被災地のリアルな状況を知る。
日没の早い季節、非難が呼びかけられたのは、もうすでにあたりが暗くなるころ。
「とにかく寒かった」という自ら被災した記者の言葉。
余震が続くなか、寒さ、空腹、どんなに長い不安な夜を過ごしたことだろう。
我が家は、2泊3日で次女、3女の合わせて4人の子どもたちでにぎやかです。
朝、一番早起きの3歳の◯ちゃん。
来年一年生になる◯クン、覚えたてのひらがなで「本、読んで!」のリクエストに、一生懸命応えます。
誰よりも◯クンに読んでもらうのが嬉しい〇ちゃんです。
小さな人たちの幸せな笑いが心なごませてくれる。
そして、思いは被災地の人々のことにもどります。
そこにも、こんな子ども達がいて、寒さにふるえているのだと思うと・・・。
昨日から、3女と3歳になった私の孫7号が帰ってきました。
コロナの中で生まれ、育ち、9月に3歳に。
「それはそうと、あのさあ・・・」延々と楽しいおしゃべりが続きます。
この世の空気を吸ってからまだ3年。
なのに「昔はね・・・・」なんていうんですから。
この小さい人にとっての「昔」は、「ワタシが赤ちゃんだったとき」のようです。
かつて「毎日更新」を看板にしていたブログですが、今は「無理をしない」ことにしています。
気まぐれな独り言におつきあいくださった皆さん、ありがとうございました。
どこかで見ていてくれる人がいることは、自分を励ましてくれます。
明日から始まる2024年も、無理せず自然体で、そしてあきらめず。
周りの景色を楽しみながら歩いていこうと思います。
皆さん、よいお年を!
21日にソウル在住の長女一家がやってきて、今朝、帰っていきました。
日本に滞在中の一日だけ京都の旅行に、私も途中から合流、そして翌朝早朝に用事のために泉大津に帰ってきました。短いけれど思いで深い夏の旅。
京都は、祇園祭りでした。
10日間、東京から3女が、大阪市内から次女が、入れ替わり立ち替わり。
それは賑やかな毎日でした。
一番小さいもうすぐ3歳の〇ちゃんがみんなに歓迎されて。
なかでも、7人の中では、〇ちゃんの次に年下の保育園年長さんの〇クンの歓迎ぶりはたいしたものでした。
浜寺公園のプールに行った帰り。
初めてのプールで元気で帰ってきたものの、気を失ったように倒れこんで晩御飯で起こされるまで爆睡でした。
土曜日には、大阪から日帰りで次女と子ども達。花火もしました。
小さい人達がやってくると、必ず誰かが熱を出したり、ケガをしたりで、子ども医療費助成のありがたさ実感するのですが、今回はみんな元気。やっぱりそれが一番。
今日からまた静かになります。
「〇ちゃん、何歳?」と聞くと
「2さい!」とVサインで答えてくれます。
まだまだ、「見るもの聞くもの、珍しくてしかたがない」時代を生きているようです。
一緒にくるはずだったパパさんは連休中もお仕事でこれなくなり、昨日から来ていた長女が難波まで迎えに行ってくれました。
新しい年があけました。
年末ぎりぎりまで仕事をして、コロナ感染、自宅療養で年を越した友人がいます。
発表される感染者数だけが全てではないと思いながら、それでも明らかになっているだけでも、12月半ば以降のほとんどの日で、大阪の新規感染者数は1万人を超えています。
検査は受けられているのか?
自宅で過ごされている方に療養と生活の支援は届いているのか?
実態がわかりません。
そんなことを思い、「おめでとうございます」と言っていいのだろうか?と考え込んでしまします。
それでも、美しく晴れあがった元旦の空。
風もなく、さわやか。
そのうえに、私の傍らに愛しい 小さな人がいて、一日手をつなぎ、絵本を読んで、抱っこして、絵を描いて・・・。
声がしなくなったと思うと、すやすやと・・・。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
3人の娘たちのそれぞれの子ども達、あわせて7人。
大阪と東京とソウル、離れていてめったに会えない従妹たちですが、会えば一番小さな子を、真ん中にして仲良し。
ソウルは日本のように長い年末年始の休みはないので、今回は一人で里帰りの長女に合わせて、昨日から東京と大阪から次女、3女が子ども達と一緒に帰ってきています。
今は4人が集合。外遊びが大好きなお兄ちゃんについていく2歳の〇ちゃん。
お姉ちゃんは、「将来は漫画家?」というくらいにノートと鉛筆を手放さず、絵を描いています。
「子宝に恵まれる」と言いますが、私にとっては「孫宝」。
本当に、もったいないほどの幸せを運んでくれる宝物。
今年、2022年。やり残したこと、心にかかることは多くありますが、おかげさまで慌ただしくも幸せに暮れようとしています。
感染拡大はとても気になります。
どうぞ皆さんも健やかに、穏やかに、新しい年を迎えられますよう。
あっと言う間の2泊3日が終わります。
・・・と言っても、どこかへ出かけたわけでもなく、我が家に、私の愛しい7人衆のうち4人が集まってにぎやかに過ごしたということです。
3女とその初めての子どもが2日の夜に来て、明日の朝、帰ります。
次女とその3人の子ども達は、3日のお昼に来て、今日の夕方帰りました。
私は、この間も、毎日慌ただしく出入りして、ゆっくり過ごすことはできませんでした。
それでも、朝ご飯の時間、公園で遊んでいるところに迎えに行くとき、買い物につきあう時間。
寝る前のひと時。
にぎやかで幸せな時間を過ごしました。
ちょうど、おそろいのサイズ違いのTシャツ。ばあばからのプレゼント。
公園で、お兄ちゃんの大切なボールを「はい、どうぞ」してます。
海外にいる長女の3人も一緒に、7人がそろう日の一日も早くやってくることを願っています。
子どもたちは「仲良くする」ことがじょうずになりました。
新参の、小さな仲間を迎えるたびに、大きな子たちは、自分より小さいものをいたわり、ゆずりあい、守ろうとします。
そんな成長が見ていてほんとに嬉しい。
「元気でね。また来てね」とハイタッチで、お別れです。
一昨年の秋、末の娘のところに私にとっては7人目の孫が生まれたときに、密かに心配していたこと。
生まれたばかりの新生児よりずっと大きな猫がいることでした。
居るのを忘れるぐらいおとなしい猫さん。
狂暴ではありませんが、何かのはずみで、無防備な生まれたばかりの赤ちゃんに危険なことはないだろうか?
今、1歳4ヵ月の〇ちゃんは猫と同じくらいの大きさになりました。
母親が忙しくて相手をしてくれないと、猫さんと遊びます。
眠たくなって・・・
枕がわりにしても、じっとしていてくれます。
温かくて、安心なんでしょうか。
外から帰って、おとなが用事をしている間に、コートを着たまま。
大好きな猫さんのそばで眠ってしまいました。
噛みついたり、引っかいたりするのでは・・・という心配は無用。
命あるものどうし、争うより寄り添って生きるのが、自然の姿なのかもしれません。
小さい人たちの笑い声、泣き声、おしゃべり。
耳をすませば、まだ聞こえるような気がする。
洗濯物のなかに、ちっちゃい靴下が片方だけ。
あなたが、ここにいたというしるし。
今度、会えるのはいつかな。
元気でいよう。
明日から仕事はじめの皆さんも多いことでしょう。
私も、諸々、本格的に始動。
コロナ禍で生まれ育って一年。
元気にこの日を迎えたことに感謝。
「ワンオペ育児に疲れた」とSOSを送ってきたのが昨年末。
年末年始に帰ってくるのを楽しみにしていたのが、コロナで見送り。
5月の連休もまた、感染拡大で見送り。
そして夏。育休終わって仕事に復帰するま前に・・・と言っていたときに第6波。
LINEの動画や写真、そして「みてね」というアルバムのアプリで遠くから成長を見守る毎日でした。
歩けるのが嬉しくてたまらないよう。
何度転んでも、起き上がり、声をあげて笑いながら、1歩、2歩。
今日は海辺で、白いファースト・シューズ。生まれて初めての靴を履いて、砂浜を歩いたそうです。
おめでとう。1歳。毎日の笑顔をありがとう。
早く会いたいね。
昨年の9月に生まれた「7人目」。
末娘の初めての出産でした。
10月の初めに、会いに行きました。
お正月には、姉たちの子どもたち、それぞれ3人。
7人がそろうことを、疑いもせず楽しみにしていました。
コロナのために諦めました。
そのころ、パパさん忙しく、娘から「ワンオペ育児に疲れた」とSOS ,少しでも手伝いに行こうかと思ったところで、コロナ第4波。
また諦めました。
私が「ワクチンの予約、決まった」と言うと、「じゃあ、次の日に行く」というので、「いやいや、接種は2回だから」「じゃ、2回目の次の日に行く!」・・・そんな会話もありました。
1ヵ月前。
つかまりだち、つたい歩きができるようになって、天井ばかり見て暮らしていたころより、「毎日が楽しくて仕方がない」というように、よく笑います。
娘からのSOSに代わって、写真と動画が送られてきます。
満面の笑顔と声に癒され、「何がそんなに楽しいの?」と聞いてみたくなります。
「ぜ~んぶ」と答えてくれるでしょうか。
1ヵ月で、表情も変わります。
8月から保育園。
帽子を、かぶったら、すっかり保育園児に見えます。
コロナ禍の子育て、親も子も大変です。
それでも、こうやって大きくなりました。
泣いて、笑って、大きくな~れ!
ゆっくりでいいから。
去年の4月28日以降、今年の3月31日、つまり今日までに生まれたあかちゃんに10万円の給付金、申請は4月13日まで。
身近に「申請もれかも?」と思う赤ちゃんがいたら、お声をかけてください。
「4月27日時点で住民票に名前があること」が、10万円の臨時給付金でした。
昨年の6月議会で、「妊婦は苦しいです」とメールをくださったお母さんの声を紹介し、「28日以降に生まれた赤ちゃんにも給付金を」と提案「しました。
コロナ禍の中で、出産したお母さん、生まれた赤ちゃんの苦労はまだ続いています。
子育てとソーシャルディスタンス、マスクは相性が悪いです。
私の7人目のお孫ちゃんも、コロナ禍で生まれた一人なのですが、おかげ様で元気に育っているようです。
1月には、「朝から晩まで二人きりの生活、もう限界」と、娘からSOSがきました。
少し、応援に行こうかと思っているうちに、大阪の感染者は増え続けて、緊急事態宣言となってしまいました。
この頃は、近くの公園や子育て支援センターにも出かけ「二人きり」は卒業したようです。
背泳ぎみたいに、あおむけのままバックで移動。
こんな姿勢で向こう景色を見ようとする、ちょっと変わった赤ちゃんです。
2021年の元旦は、赤旗日刊紙の配達から。
20歳の時からずっと日刊紙の配達を、週に何日かはしてきました。
ある時期は、週7日、つまり毎日のこともありましたが、この数年は配達担当からはずして頂いていました。
久しぶりで週2日のペースで入ることになりました。
きれいなお月さまを見上げながらの朝の仕事でした。
清々しい気持ちで、新年のスタートです。
毎年参加している初日の出を見る会も今年はお休み。
いつもの年なら、里帰りしている娘の家族とお雑煮でお正月を祝うのですが、今年ばかりは静かな新年。
昨年の秋に生まれた7人目のお孫ちゃんがきょうで100日目。
娘のパートナーの提案でオンラインでお食い初め。
大阪ー東京ーソウルを結んだリモート新年会でした。
一日も早く7人の小さな人たち勢ぞろいの日がきますように。
皆さん、今年もよろしくお願い致します。
よく笑うようになったそうです。
まもなく2カ月。
時間が怒涛のように流れ、忙しいなどと思う暇もなく、
明日までにすることを、なんとかこなしているのですが、
「今日中に必ず返信します」と約束したことができません。
なぜか送られてメールの添付ファイルが開かない・・・。
困った、困った…沈んでいたところ、飛び込んできたのがこの写真でした。
一瞬、ほっこりしました。
笑うっていいですね。