何人もの方から電話やメール、はがきを頂きました。
「市立病院はなくなるんですか?」
「市立病院は引っ越しするんですか?」
「市立病院は、民間(の経営)になるんですか?」
そのご意見のほぼ全てが、ご病気で市立病院に入院したことのある方、現在検査などで通っておられる方です。
多くが高齢の方です。
こうした不安に、丁寧に説明し、疑問に答えるのは市の基本的で最低限の責任です。
今日、手元に届いた広報いずみおおつ2月号は「地域医療連携体制強化構想(案)として2ページを割いています。
そしてこの「案」についての意見を募集するといいます。(2月13日~3月12日)
本当に意見を聞くなら,まず「わかりやすい説明」が先ではないでしょうか?
一方通行の、「市の考え方に理解を求める」説明ではなく、疑問に答え、要望を聞く説明会の開催が必要ではないでしょうか??
「広報」には、少し紙面構成をリニューアルした「議会だより」もセットで届きます。
私を含めて3人が「市立病院」をテーマに質問しました。
限られた紙面で、限界はありますが、どうぞご一読ください。
「市立病院はなくなるんですか?」
「市立病院は引っ越しするんですか?」
「市立病院は、民間(の経営)になるんですか?」
そのご意見のほぼ全てが、ご病気で市立病院に入院したことのある方、現在検査などで通っておられる方です。
多くが高齢の方です。
こうした不安に、丁寧に説明し、疑問に答えるのは市の基本的で最低限の責任です。
今日、手元に届いた広報いずみおおつ2月号は「地域医療連携体制強化構想(案)として2ページを割いています。
そしてこの「案」についての意見を募集するといいます。(2月13日~3月12日)
本当に意見を聞くなら,まず「わかりやすい説明」が先ではないでしょうか?
一方通行の、「市の考え方に理解を求める」説明ではなく、疑問に答え、要望を聞く説明会の開催が必要ではないでしょうか??
「広報」には、少し紙面構成をリニューアルした「議会だより」もセットで届きます。
私を含めて3人が「市立病院」をテーマに質問しました。
限られた紙面で、限界はありますが、どうぞご一読ください。