皆様にお伝え致します。いつも拙いブログを見て頂きありがとうございます。お礼申しあげます。
パソコンの不具合があり、モデム・ルターを変えましたが。gooブログが、開きにくく編集画面も中々開きません。
画像も入れるのに、今も一時間以上かかりました。結局、1枚ずつ入れたりしております。
新規投稿も開きにくいです。
- Web アドレスが正しいことを確認してください: https://blog.goo.ne.jp
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- ページを最新の情報に更新
- この問題を報告する このような表示が出ます。が良く分かりません。一応ブログを作っていますが、時間がかかる時は取りやめたいと思います。休んでいる時はこういう不具合ですので申し訳ありませんが、お休みにします。すんなり入いる時も、勿論ありますのでその時は、よろしくお願いいたします。(ケーブルの方はもうこのような表示は出ないと言われましたが・・・)
学名:Tricyrtis hira 和名:ホトトギス(杜鵑・不如帰) 別名:トード・リリー 油点草
科名:ユリ科 属名:ホトトギス属 原産地:東アジア 草丈:30~100cm 開花期:7~10
名前の由来は斑点が野鳥のホトトギスの胸にある斑点に見立ててのことからです。 私もホトトギスを
何年も前から持っていましたが、置いて引っ越しました。その時は、北東の余り日の当たらないところに植えていたので
大きくなっていましたが、花の咲いた頃は、いつも、黄緑の大きな蝶か蛾の幼虫に葉が食べられ無くなっていました。
今年も、5本ぐらい花芽の付いている葉も全部坊主になっていました。キアゲハやクロアゲハの幼虫は見当たりません。
イラガの小さいいのが、一匹いました。丁度、イラガ退治をしている時だったので、イラガに食べられたとは考えられません。
イラガのいた葉はまだきれいでした。
ホトトギスは、乾燥と暑さに弱く水はけのよい半日陰で育てるとよいです。日が当たらないと大きくなりすぎてしまいます。
肥料は春から秋にかけて週1回程度の液肥をやるといいそうです(夏は除きます)
株分け・挿し芽・種蒔きで増やします。充分、広がってくれるので株分けが容易いと思います。2月下旬~4月です。
ホトトギスの仲間:日本に自生するホトトギス・タイワンホトトギス・キバナホトトギス・ジョウロホトトギス
キバナノツキヌキホトトギス・イヌホトトギスなどがあります。
今日のアップの花は、2016年に、主人が頂いてきたもので、今年は沢山、芽が出ました。
花も、まだ、食べられたとはいえ、ツボミが沢山あります。
鉢植えで、育てる時は、水切れに注意しましょう。私は小型のホトトギスを、違う方に、2度頂きましたが
水切れで枯らしてしまいました。