1昨日ショウキズイセンを撮影し、昨日、投稿しました。撮影日は偶に小雨の降る、曇り日でしたが、撮影し始めた
途中から太陽が顔をのぞかせてくれました。私は、ライトでの撮影はした事がないので、太陽は撮影の光源として
度々利用しています。それが良いか悪いかは分かりませんが、『令和2年度山口県健康福祉祭ねんりんピック山口
2020「美術展」』に応募した作品にも太陽を入れています。「はつらつ賞」を頂いたことから、コンデジの場合は
変化を付けるための1つ、これもアリかなと勝手に自分が思っております。
この度も、急に太陽が出た空に雲が印象的でした。自宅見えるのは、屋根が殆どですので
場所を幹線道路まで移動しました。地形的に、この場所も夕日が山に沈みます。
この山の裏側に行けばもっと開けた低い位置に太陽が沈むのも写せます。
当日は、草取りの最中でしたし、赤い太陽が沈むようなお天気でもありませんでした。
今回は、雲に変化があり、撮影をする気になりましたが、雲の名前を調べるのも難しいものだと思いました。
間違っていたらすいません。自分なりにサイトから調べた名前を記入します。
層雲(きり雲)
層積雲(そうせきうん)は雲の一種。白色または灰色で、大きな塊が群れをなし、ロール状、斑状、層状などと
形容される集まり方をした雲。畝雲(うね雲)・まだら雲・くもり雲・むら雲とも呼び、曇天はもたらすが
降水を伴うことは少ないという特徴がある。良い
高積雲(こうせきうん)は雲の一種。小さな塊状の雲片が群れをなして、斑状や帯状の形をつくり、白色で
一部灰色の陰影をもつ雲のこと。まだら雲、ひつじ雲、叢雲(むら雲)とも言う。(Wikipediaより参考)