ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

雨ふりまえの一仕事。

2021-06-27 13:20:47 | 日記・エッセイ・コラム
今日も天気予報は、雨。

でも、まだ、ふってきていません。こなくていいんだけど。



天気予報が、

昨日も雨降りの予報だったので、



朝、起きて目をあけるまえに

雨の音が、した・・・・・・・気が、した。



完全に妄想。



ポツポツと雨音したんだけどな。



で、今日も昼頃から雨の予報なので

洗濯をはやめにして干しました。



そのあと、咲き終わった紫陽花が、みだれていたので、切ったり、

外掃除していたら、



すごく晴れてきて、

ご近所さんが、シーツほしていたので、

自分ちも干そう!!と



2回目の洗濯をした。



そして、ふたたび、外掃除。



お隣さんもでてきて、お互いに外まわりの掃除をしながら、

ほとんど、おしゃべり。



草むしりって、疲れる。



おわりかけにお向かいさんが、でてきて、また、おしゃべりして。(掃除しながら)

もう、洗濯も2回目できあがったので、干さねばと思っていたら、



雲ってきた。ああ。



間の悪い私。



そんな事情も知らないお向かいさんは、「この木も上が、ぼさぼさだから、きっちゃえば?」

いや、もう、疲れたわ。

しかも洗濯2回目を早く干さなきゃ。



私「今日の外掃除は、これくらいで。また、ちょこちょこやりますから。」



・・・・本当は、やらないけど。



お向かいさん「そうなの?私が、もっと若かったらやっちゃうけど。(お向かいさん60代)」



私「・・・・う~ん。毎日、ちょっとづつやりますww今日は、このへんで。」



・・・・って、嘘なんだけど。



お向かいさん、納得してくれました。



なぜ、嘘をつかねばならんのだ、私~。



とは、思いましたが、洗濯ほして、

あとは、お空とにらめっこ。



あ~、雨降ってくるまえに乾くといいなぁ。

アスパラ祭り

2020-05-20 10:22:30 | 日記・エッセイ・コラム
密集密接せず、自宅で祭り・・・・ちょっとさびしい~。

おととい、友人が、「北海道から、おとりよせしたの。」

と、アスパラガスをもってきてくれました。

友「北海道のお店の支援で、これも。」と

パンとお菓子ももってきてくれました。

友「パンを1斤たべきれないから、半分こしたけど、ちゃんとビニール手袋はめて、半分に切ったからね。」

ひとにさしあげるのも大変な世の中、マスクして、ソーシャルディスタンスを守りながら、説明してくれました(汗

ありがとう。私への支援だね、いただきます。


その日は、私もアスパラを買ってあったので、

それは、アスパラと牛肉のオイスターソースいため煮にして1品。

いただいた北海道産は、8本。

全部食べようと思ったのに、

ダンナ「もったいないから、半分は、明日たべよう。」


、、、貧乏症。


じゃ、4本を

長いまま、下処理して、塩かけて、オリーブオイルをかけて、ホイルに包んで、トースターで焼きました。

焼きあがったら、レモンをかけて、

うまっ!!

2本づつって、お箸か!?

うまっ!!

甘味があって、おいしかったです。


うまみのがさず、この簡単な調理法は、GOOD!!


その次の日もアスパラガスを楽しめたのは、貧乏性のおかげ♡





ありがたや~。マスクをもらいました!!

2020-02-07 21:41:47 | 日記・エッセイ・コラム
ちょっと用事が、あって、お昼まえに友人宅にいくと

「時間あれば、あがって。」



私、そのあと、スーパーマーケットにいくつもりで、家にあがるつもりなかったので、手ぶら&部屋着の上にダウンを着ただけの服装。

ダウン脱いだら、部屋着なんですけど・・・・。



最近、あえなかったので、お言葉に甘えて、家にあがり、・・・ちらし寿司を作っておいてくれたのをごちそうになりました。



ありがたい。ごちになります。



ひさしぶりにあって、おしゃべりも楽しい。



私「マスクないよね~。」



友人「あるよ。」



私「そうなんだ~。私は、テレビのニュースを見て無くて、うっかり買いそびれたよ。増産するっていうから、それを待つつもり~。」



友人「あげようか?」



私「いいよ。まだ、これからピークを迎えるらしいから、いいよ~。」



友人「たくさん、あるから、あげるよ。」



マスクの小箱をもってきてくれた。ありがたいけど、それは、小さいサイズであった。

小さいサイズでもなにもないより助かるかな~と私も前の日に迷って買わなかった箱マスク。

くれるというのだから、もらっておこうかという気持ちと

もらわないと言うのも失礼かと思って迷ったけど、



本当の事をそのまま言った。

「私もそれを見たのだけれど、小さいサイズだったから、買わなかったんだ。私には、小さいから、(いただかない)・・・ありがとう。」



友人「大きくてスキマあくより、小さいほうが、いいんじゃない?」

私「あなた、顔小さいけど、私は、大きいから。せっかくくれるというのにすまん。」



友人「じゃ、使いかけでよければ。」



と、普通サイズのマスクが、50枚入り半分くらい使ったものを出してきた。

ご主人が、このマスクだと耳が痛くなるって言ったそうで。



私「今、マスクは、貴重だよ。あとで困らない?」と何度か、言ったんだけど、

友人「まだ、箱2つもあるから、大丈夫。」



私、いただきたいけど、わるいよね。「じゃ、買うわ。ください。」

友人「使ってあるから、いいよ。」とくれました。太っ腹~。



ありがたく頂戴してきました。



そして、予定どおり、スーパーマーケットにいき、

となりのドラッグストアへいこうとすると



そこから出てくる人が、マスクをもっていた!!!!



入荷したのか?



ええ、入荷していました。

買えたよ!!ああ。ありがたい。



すぐに友人に電話して、しらせようとしたけど、すでにでかけているのか、電話にでんわww



ああ、誰かマスクがなくて困っている人いなかったっけ?

そうだ!こないだの日曜日にドラッグストアで「マスクないですねぇ。」と近所の人にバッタリあったわ。あの人に教えてあげよう。ほとんどおつきあいないのですが、困っているようだったな~。と。



家に帰ったら、近所の人がいたので、教えてあげました。いて、良かったと思ったのだけれど。

私「ドラッグストアにマスクありましたよ。10箱は、あったので、今すぐにいけば、買えるとおもいます。」

近所の人「あれから、毎日、ドラッグストアに行ってたんですか?」

いや、どうせ、入荷してないだろうと思っていってないし、毎日って???何???そこ、今、問題ですか?

私「いいえ。でも、今いったら、あったんですよ。行ってみて。」



そのあと、10分くらいして、そのかた、車で出かけていった。



そのあと、音沙汰なし。

買えたよと言ってくれてもいいんじゃない?

言ってこなかったのは、買えなかったのかな~?

買えなかったのだとしたら、あのヒトだけ買ってしまったと思われたな。



きをもみました。



いいことしたと思ったけど、ひとは、自分が、思ったようには、動かないし、考えない。

いつも、そういう事になるのに

ああ、また、やってしまったと反省しております。おせっかいやきのちやちゃんです。

とじまり用心~!火の用心!!

2020-01-31 18:07:09 | 日記・エッセイ・コラム
近所の家が、火事になりました。午後8時30分ころ。

夜、私が、風呂に入っていたら、なんだか、外に消防車?パトカー?(救急車では、ないのは、わかったんだけど)のサイレンが、ひびきまして、『けっこう、近くで停まったな。』と思っていました。

隣だったら、やばぃな。

でも、まさかね。



ダンナが、2階にあがって、窓からみにいった。



ダ「風呂にのんびりはいっている場合じゃないよ。」

なんですと?

とりあえず、出て、お着替え。髪、ふきふき。

私もみると、5軒前の家のほうで、煙が、もくもく。

窓からみていたら、

おとなりのとなりの家の奥さんが、家から、でてきて、みにいった。

みにいったと思ったら、

お向かいの家にピンポンして、奥さん「みにいったほうが、いいんじゃない?」と誘いに行った。

まぁ、お向かいの家のほうが、うちより、火事場に近いしね。

でも、風も吹いていないし、火までは、みえないし、大丈夫なんではないかな?

上からみていたら、

お向かいの家のおじさんが、みにいき、おばさんもでてきて、いこうとする。

私、おもわず、2階から「鍵をかけたほうが、いいですよ!!」

おばさん「あら?どこなの?」

私「2階です。」

おば「火事、みえる?」

私「いいえ、煙だけ。」

おばさん、うちに来ようとしたけど、見えないと聞いて、現場へひきかえす。ww

私は、火事の火をみたくなかったので、いかない。

怖くない?家が、燃えるのなんて、みたら、眠れなくなりそう。

ちょっと、火の粉が、見えるような気がしたけど、そのうち煙が、小さくなった。

おばさんたち、帰ってきた。

消えつつあるという情報をもらって、ちょっと安心した。

窓しめて、しばらくするとなにやら、放送が。「火は、沈下しました。」

はぁ、良かった。怖いとばかり思っていたけど、その家のひとたちは、どうしただろう。家の貴重品は、もちだせただろうか?

全員の顔は、しらないけど、たしか、子供もいたな。明日の学校は、行けるのだろうか。

心配したって、しかたがないけど。



次の朝、火事の原因は、洗濯機とききました。

漏電?

他には、油のついた服(ペンキとか)をドラム式の洗濯機にかけると中が、すごく高温しなるから、発火するそうで。

今回の火事の原因は、うわさでしか、知りませんが、

みなさまもきをつけて。

私もきをつけます。



忘れ物王子が、登場~!!

2020-01-22 11:05:45 | 日記・エッセイ・コラム
私、昨日、貴重品をいれてるナナメがけバック、いろんな道具や買い物をいれたトートバッグ、大きなスケッチブックをいれたトートバッグの3つをもってお買い物。



さ、帰ろ。



電車に乗る。



昼間の電車は、すいていて、荷物をたてかけたりして、席に座れて、はぁ、らくちん♪



電車が、駅に着いたら、5分でバスの発車時刻だから、無駄な動きは、許されない。



さっさと到着したらば、さっさと改札を抜けねば。



などと、焦っておりまして、さっさと階段のぼって、さっさと抜けて、さっさとバスに乗る。



軽い身のこなし、さすが!!(自分で言う~)



良かった!



あれ?



無い?



うん?



せっかく乗れたのにバスを降りまして、自分で自分をよくみると。

やっぱり、スケッチブックを入れたトートバッグを持って無い!!!



身のこなしが、軽かったわけだ!!!!!ああああ!!!もってないんだもんな。



黒いバッグだから、壁にたてて、保護色になってしまったかな。とか、どうでもいい反省。



とりあえず、駅の改札に戻って、駅員さんに相談すると

名刺くらいの大きさの紙を渡された。忘れ物した場合のお預かり場所の電話番号が書いてあった。

駅員さん「そこに電話してください。」

ありがとう。

でも、今、なくしたばかりのものを今、電話してもないよね。と、思う。

私「今の電車〇〇駅どまり、だったから、(2つ先の駅なので、近い)そこの駅にきいてもらったりできないですか?」

駅員さん「いそがしくて電話になかなかでてもらえないです。」

そうでしょうね・・・・。

駅員さん「今の電車は、〇〇駅からまた帰ってそのまま、△分発の上り電車になってるから、自分の乗ってた車両を探してみればどうですか?」

私「そうなんですね。わかりました。そうします。」



待つわ。

記憶がただしければ、この車両だ。

と、ホームで次々来る電車を見送りながら、目的の電車を寂しく待っておりました。



キタ――(゚∀゚)――!!



わぁい!!わぁい!!



大喜びで、座席をさがすと、



無い!!!無いよ!!!!!!ああああああ~~。

私の勘違いか?その前後の車両も走ってみたけど、無い。

ガッカリ!!



階段をとぼとぼ登り、改札でさきほどの駅員さんに私「無かったです。」というとパソコンで見てくれて、

「忘れ物には、まだ、ないですね。

先ほどの忘れ物お預かりセンターの電話番号の紙に電話するしかないですね。」と言われ、

でも、わかりやすいように列車の番号を書いてくれました。ありがとう。



なくなっちゃった。

でも、もしかして、〇〇駅にあるかも。貴重品でもないし。○○駅は、近いから行ってみよう。



ダンナに電話して、相談すると、たまたま、近い場所で仕事していたようで、

ダンナ「俺も行ってみる。○○駅で集合だ!」



〇〇駅へ行ってみました。



おお!ダンナも来た!!

ダンナ「忘れ物王子、登場~!!」

私「王子って、自分で言う?ww」



そう、王子かどうかは、さだかではないが、この人、ものすごく、忘れ物とおとしものが、多いんです。

ここんとこないけど、財布は、5年に1ぺんは、落とし、定期券もなんどか、おとしております。

旅先でカードをおとしたときは、青くなりましたけど、良い方に拾われて返ってきました。ありがたい。



王子(ダンナ)「この駅の駅員室は、ホームのあそこだ。」

さすが、よく知ってらっしゃる。

駅員室、留守中。



・・・・・



王子「じゃ、改札いこう。」

改札でてきぱき事の事情をはなし、駅員さんが、パソコンでみてくれて、

「それらしきものが、あるみたいです。」



さきほどの駅員室へ。ドキドキ。



私、なくしたものを言って、それらしきものを・・・ありました。トートバッグ。
ああ、よかった~~!!

忘れ物のトートバッグをキャッチして保管してくれた駅員さんに感謝です。

本人確認の身分証明を王子に借り、ひきとりの確認を王子に署名してもらって
無事にバッグが、かえってまいりました。

私、王子(ダンナ)に「ありがとう!!心強かったよ。」
ダンナ、自信まんまんな顔で「忘れ物なら、俺におまかせ!!」

・・・・・・。