ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

ミント風呂

2019-06-24 22:42:53 | 日記・エッセイ・コラム
う~ん。いい香り。

以前、スーパーで買ったミントの使って残ったものをグラスにさしておいたら、
・・・・・根っこが、生えてきた。

ぐんぐん。

それを植木鉢にうえたら、さらに育って、ス―ッとした良い香りが、します。

お茶にしようかな。
お料理にあわせるのは、たぶん、ダンナが、苦手だと思うから、どうしよう。

お友達のブログに『ミント風呂にした。』と書いてあったので
私もほんの7枚の葉っぱをお風呂に浮かべてみました。

大きな葉に育っていたので
7枚でも十分に芳る。

雨ふってむしむししている今の時期にぴったりだったわ。

オチなし。報告です。

お久しぶりです!ラジオ講座について。

2016-04-13 08:19:18 | 日記・エッセイ・コラム
おはようございます。

2か月ぶりなの?

これを書こう、これも書こうと思っているうちにこんなに時間が、たってしまって。

・・・・私のこと、忘れてた?

・・・・忘れてないよ!って、自分で言っておこう。

さて、

東京オリンピックに備えて、英語を強化しようとラジオ講座の本を買いました。東京に住んでもいなけれどね。田舎にも外国人が、迷いこんでくるかもしれんって。

これ、買うのもどれを買おうか、ものすごく迷った。

中学1年生用では、足りないし、

2年生からはじめても、4月は、いいけれど、5月から長文だよ!

英語を離せないうえに・・・・・聞けない。

単語力が、ないから、自分が、知ってる単語をつなげて、違うこと話しているって、思ってしまう。とんだ、勘違い野郎だぜ、俺~~~!!(アタシやて!)

てな訳で選んだのが、

『英会話タイムトライアル』

英会話の瞬発力をつけるそうです。

これが、できれば、どこかで道を聞かれても答えられるんじゃないかな。もしくは、駅の案内所を教えてあげるとか。


とか、というのは、まだ、一度も聞いていないからである。えっへん!


ラジオ会話で

イタリア語は、3か月。

フランス語は、3か月。

だいたい、3か月で続けられなくなる。

その伝説をやぶったのが、テレビで韓国語だった。

見て、聞いてと考えていたのが、かなり文法を学ぶ基礎講座であった。

・・・・1か月しか、続かなかったよ!!

ううむ、自慢じゃないが、(本当に自慢でき無え~。)

今回のこの英会話タイムトライアルは、新しい伝説をうんだ。


・・・まだ、1度も聴いたことがないよ。・・・・はじまっているのに。

言い訳すると

毎朝、ニッポン放送をきいてるんだけど、
NHKラジオが、なんヘルツかを知らなかったのだ!!ぎゃっ。

今日、調べて、ききました。


こんなの、は・じ・め・て♪


なかなか、予習した駅の道案内が、でてこない。

・・・・なんだろう。フリートークが、中心の授業なのか??

いや、1週間ずれていたよ、自分が。

もう、今日は、4月の13日であった。

私は、8日の金曜日を聴くつもりでいたよ。

怖いわ~~~。水曜日ならまだしも。金曜日。

今日の私は、金曜気分♪・・・・やばぃね。

さて、でも、ちゃんと13日の水曜日の勉強は、終わった。

明日からがんばろうと思っています。ちょっと自信ないな。


先週のオレオレさん

2015-09-20 12:03:59 | 日記・エッセイ・コラム
先週の火曜日のこと、

午後から久しぶりにママ友が、遊びにくるので、大掃除して、昼飯をたべ、スタンバッていた。

そこで電話が、なった。

うちは、ナンバーディスプレイ。

知らない携帯番号。070~

私、出ました。

20代くらいの男性の声「もしもし」

私「はいはい。」

男「今、ご飯食べてなかった?大丈夫?」

息子は、ひとの事をきずかうような、こんな言葉は、言いません。・・・それに、声、違うし!!!

私「あ、大丈夫よ~。」

いつもなら、

おかけ間違えじゃ、ありませんかと言う所なのだが、
これから来る友達のことで、頭が、いっぱいで、なんだか、テキトーーーな返事をしてしまった。

男「あのさ、おれ、吉野家で忘れ物しちゃって、吉野家から、電話が、くるかも。」

私「そうなんだ~。」

男「今日、いる?」

私「いるよ。」

もう、このあたりで、本当の電話かけまちがえだとしても、吉野家へのわすれものだとしたら、たいしたものじゃないだろうと思い、
このまま、この人の母という設定をくずさないことにした。

男「なにかある?」

私「友達が、くる。」

男「そうなんだ~。」

私「うん。」

男「じゃ、電話が、きたら、おねがいします。」

私「わかった~。」

きれた。

すぐに
息子に電話した。

新聞報道によれば、こういうときに電話が、息子につながらないように犯人が、するらしいのだけれど、つながったな。

息子「それ、家の近くから電話して、出かけるって、いったら、空き巣に入るって、ヤツじゃない?」

おお!!
怖くなった。

うちに以前、空き巣が入ったことがあり、その人もそろそろ、娑婆に出てきているころかもねむ。

その後、吉野家からの電話があったら、警察に電話しようと思っていたけれど、なくて、
友達とおしゃべりして、その日は、終わった。

次の日は、でかける用事があり、空き巣が、怖いから、全財産をかばんにいれて、でかけた。
これで、
ひったくりにあったら、目も当てられない!!!

こんな不安な気持ちで生活できないから、
警察のオレオレ詐欺相談係に思い切って電話をした。

事件にあって電話するのもいやだけど(もちろん!)、事件じゃなさそうなことで、警察に電話するのは、気がひけるものよ・・・・。

結果、良かった。

警察「典型的なおれおれ詐欺ですね。」

やっぱり!?

オレオレさんの電話番号をお知らせしました。

私が、空き巣犯人かと不安に思っていることを話すと

警察「いくらとられましたか?」

これこれ、というと

警察「大丈夫!百万、二百万とられたら、また、とろうと思うかもしれないけれど、そのくらいなら、めったにきません。」

・・・・・そうですか・・・・。私のような庶民には、大きなお金なんですけれど(泣

でも、安心しました。

息子の中学、高校、大学の名簿が、流れているかして、男子の親のところにかかってくるそうです。

男の子を持つ親御さん、おきをつけて。


吉野の桜が、見たいです。

2015-02-13 21:26:32 | 日記・エッセイ・コラム
去年の4月、東京さは、恵比寿にある山種美術館に『富士と桜と春の花』という展覧会をみにいきました。

日本画で桜というと
模様のようにこれでもかこれでもかとあたり一面に桜が、描かれている絵のイメージしかなかった。

それは、それで、きれいなんだけど。

どなたかの絵で、
吉野の桜に感動して描かれた(そう説明文にかかれていました)絵。

それは、背景に山々。そこにピンク色(いや、日本画だから桃色だぁね~)で、かすみのように描かれた桜群。
そして、手前に1本の桜。これだけが、細かくひとつひとつの花が、かかれていて、シンプル。山の緑色の面と桜の桜色の面が、とても、きれいでした。

感動~。

感動して、そのときのチケットにちょうどその絵が、つかわれていたので、しおりのようにして、使っております。

いつも見てる。

そのころ(去年の春)に友人が、奈良に一人旅して、お寺にいこうと思っていたけれど、ちょうど桜が、きれいだと言われて、
「急きょ、吉野にいってきたの。」と写真をみせてくれました。

ああ、その風景は、チケットの絵と同じ。

いいなぁ。

花、とくに桜は、開花にあわせていくのって、近くの場所でも難しい。

ましてや、吉野に旅するのは、むずかしそう。

バスツアーだとぴったりに行かれるのかしら??

行きたいなぁとキボンヌ。



父のこと、つづき。

2014-06-22 21:34:35 | 日記・エッセイ・コラム

ううむ、

いろいろ父のおこした騒動を思い出して

書いたら、もう、きりがないし、

家庭的ではなかったけど、

外面が、めちゃよくて、

仕事もよくやっていたみたいということで、終わろう。父の過去のことは。

私が、一番、よく思い出すことは、

私は、結婚して

ダンナの父は、そのときは、すでに亡くなっていて、
ダンナの兄弟2人は、結婚して外にでていて、

母とダンナで暮らしていたので、

すぐ同居していたんだけど、

何年かして、病気でなくなりました。

亡くなって49日もすぎたころ、ディズニーのスケートonアイスというイベントのチケットを懸賞で父が、当てて、子供と行っておいでという~ことが、ありました。

子供たちは、小学1年と幼稚園年中さん。

横浜アリーナであるという。

8月の暑い日。アリーナは、ちと遠いなぁ。
平日だったので、自分だけで、二人を連れていくのもなぁと思ったけれど、

義母のことで、バタバタしていて、

どこへも遊びに連れて行ってなかったので、
夏休みの思い出として、連れていこうと

行ってきました。

で、
ミッキーさん、みて、興奮して(私がね♪)

やっぱり、大変でも来てよかったなぁと

アリーナから出てきたら、

出口で父が、待っていたんです。

このクソ暑い中を!!!!

びっくり!

しかも、人込みであえないかもしれないでしょ!?

迎えにいくなんて、なんにも言ってなかったし、ほんと、びっくり。

おチビさんたち2人を連れていったのを心配してくれたんだろうね。

私を心配したというより、
はじめての孫だったので、孫が、心配だったのかもしれない。

なんかね、

どうでもいいところで、やさしいんだよね、このヒト。

普段、やさしい言葉なんて、かけてこないし、
態度は、むしろ、悪い。

いろいろ、心配して、世話やいても
父「おまえの空回りだよ。」

なんて、平気で言っちゃうんですから。

でも、これ、最近、しょっちゅう、思い出して、

・・・・涙が、でます。

うまぃよね!心つかむのが。

こうやって、女性をたぶらかしていたんだろうなとか、思ったりもする。(浮気もしてたしね。)


ああ、懐かしい思い出です。