スカートの乙女～

ひとの服は、おもしろい。


自分では、えらばないようなものがあるから。


それを着てみて、似合う意外な自分の姿に驚く。


↑
ここ、小林薫の声で、読んでください。（無茶言う～）


あたし、パンツ党（パンティーではないのは、ご承知のとおり。もし、パンティー党があるならば、ふんどし党も幅をきかせているわけで、・・・くどくど・・・・以下、長くなるので省略）


「でも、はいてみなよ～。」


はいてみたら、



・・・もしかして、似合う？




いいかも*(グッド)*



うちで妻がふんわりとしたスカートはいてたら、



家の中が、華やぐのではないかしら。（妄想～）



いいかも*(ドキュン)*



サーモンピンクの細かい柄がはいっていて、下方にレースがついているスカート。


きゃん、女の子らしい*(キラキラ)*


と、


白地に水色や紺色でミシンで刺繍してあるような柄。


きゃ～ん、さわやか。



と、



黒地に黒いレースを４ｃｍ間隔で巻いてあるスカート。


きゅん、‘落ち着きかわいい’って感じ？（意味不明～）


３枚、もらって、悦にいる。



ふへへへへへへへ・・・（悪代官か！？）



彼（ここでは*(ビール)*ね）喜ぶかな～*(ハート)*（妄想～）



で、家で着て、みせました。



私「よろこぶかなと思って。」


*(ビール)*「なんで？」



・・・・・


・・・・妻の妄想、夫知らず（親ごころ、子知らずの夫婦バージョン）



ファッションってぇのは、自己満足かもしれん*(汗)*