お魚になったタ・ワ・シ・・・・・って、ワタシやねん!!(しょうもない・・・
波照間は、
日本の最南端。
石垣島から船で1時間。行きはしずかな海でした。
帰りは、かなりの波。でも、酔い止め薬をのめば、なんくるないさ。
みなさま、行くべし!
宿のおじさん「引き潮で今は、およげないよ。」
いえいえ、なんの。
泳ぎ不得意のわたしには、
引き潮が味方さ。
みんなでシュノーケルと
マリンシューズを借りて、
ワタシ「すぐに手をついて、切っちゃったので、軍手をかしてほしいんですけど。」
おじさん「・・・・オレの農作業用のゴム手を貸そう。」
ただでかしてくれました。ありがと。
あたしだけ、ゴム手。
で、海に入る。
膝丈くらいのところに
もう、長さ13cmくらいの魚がひらひら。6匹むれていて。
ダンナがそこを通り過ぎたら、
くっついていっちゃった。
ダンナ、日焼けし過ぎないように緑のTシャツを着ていたので、
藻だとおもったのか?
すごいよね。
そんなこと、アリエンティ。
これ、シュノーケルつけて、みてましてん。
箱めがねでもいいんちゃう?
そのくらい浅い。
ぜんぜん、怖くないので、どんどんすすんで、
浜がとおくなっていた・・・・。
胸くらいになると
それまでも珊瑚はあるんだけど、
みたことないような
先に青いものをつけた珊瑚やら、
珊瑚の種類がふえてきます。
お魚もいろんな・・・ピンクの文様をほっぺに入れたながっぽそい魚やら。
熱帯魚?なのかきれいだった。
つづきは、また、こんど。(ごめんね、夕飯のしたくだ!