こどもが小学校に入る頃から中学２年生になるまでは、
幼稚園で知り合ったママ友６～７人の仲間で
２～３ヶ月にいっぺんくらいのペースでお誕生会をひらいていました。
自分たちのね（笑
女帝（母）には「おめでたいね」といやみを言われていましたが
誕生日になる人を次の誕生月のひとが招く。
持ち寄りパーティー。
↑
これ、大好き！
ママ友たちは、みんな、食べることがすきで、料理もたいそう上手だったので、
おいしく食べて、作り方も教えてもらって、自分の料理のレパートリーも増えるからです。
で、そのうえ、
・・・・掃除もする！！
友だちがくるとなると
やっぱり掃除にも気合いがはいる。
自分に甘い私なので、そういう機会をあえて作ってみたのです。（いいだしっぺ）
で、何年もやってきたのですが、
ま、
こどももいろいろいそがしく
オトナも私以外の全員がはたらきはじめ、
なんとなくなくなった。
あとは、個々にいったりきたりというのが、ここ数年。
で、ほんと、ひさしぶりに
子どもが働きはじめて、家族がへったＢさんが料理の腕をふるう場がなくなったという話しをしていたあとに
ランチに行かない？と誘ってきた。
いいけど。
ランチにいくのでもいいし、なんか作ってもいいよ。
それ、のった！
共通の友人がおり、
彼女（Ｃ）もさそって
「韓国ドラマについて語り合う会は、どうかな。」と提案してみました。
韓国料理を持ち寄ってね。
即、ＯＫ！がでて、
後日、集まった。・・・・・って後日って、おとといなんだけど、行って来ました。
私は、キンパという（キムパブともいう？）韓国のりまきをつくり、
Ｃ子は、チャプチェ（韓国はるさめいため）とトッポギ。
Bさんは、プゴクチップ（干しダラのスープ）とトッポギ、チジミ。
マーケットオーというむこうのガトーショコラ的なお菓子でしめて。
うまかった。
そして、
Ｃ子は、チャン・ヒョクさんという俳優のファンで
Ｂさんは、チャン・グンソクくんのファンなので、
それぞれの話しでもりあがり、
私は、俳優のというよりも
韓国のラブコメディのファンなので、そのドラマの話しをしましたん。
あ、いつのものかは知らないが、
クォン・サンウの『シンデレラマン』は、おもしろかったよ。
いつも主人公がどこかの社長の御曹司なのは、どうかと思うけど。
ま、夢があって、いいじゃない？
クォン・サンウの演技は、すごくうまくて、良かったばぃ。
今は、ケーブルで
『逆転の女王』というキッツイ女の物語にはまっている。
けっして、
相手役のパク・シネ（男）を愛することはないと思うけど、演技は、上手です。
ああ、夢中になって書いてしまって、・・・どん引きした？（したよね～～