ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

隣の柿は、よく客喰う柿だ(意味不明~

2012-11-05 23:02:30 | 日記・エッセイ・コラム

いちにち、だれとも話さない日もある、そんな孤独な主婦A子、それは、私です。

ま、テレビにむかって話したりはするけどさ(爆


でも、今日は違った。


今日は、歯医者の予約をしていて、9時30分のバスに乗っていかなければならなかった。


のに、

8時30分、ピンポン。
隣のおばあさん。

隣の婆「柿食べない?」

このあいだ、その言葉に「ほしい。」と答えた、また隣の人に

柿木にはしごをかけて実をもがせていたのを私は知っている・・・・。(こっそり、窓から見てました~)

なので、正解は、「今、あるので、いいです。」(私)

しかし、おばあさん食い下がる。
隣の婆「うちのは、おいしいのよ。」


・・・いいえ、あなたんちのは、渋柿です。
もう、十何年、お隣さんだと思っているのよ~~~~


ばあさんが、「おいしいのに。」とか「本当においしいのよ。」といい続け、

うちの門のところから動かないので

渋々、いただくことにしました。



そこに通りかかった、また隣の人に
ばあさん「あなたんちは、このあいだ、あげたものね~。」と声をかけたら


また隣の人、足もとめずに「あれは、みんな、あげちゃった!」と言って行ってしまいました。

渋かったのに?とか、余計なお世話なのに思ってしまったワタシ。

そして、その言葉は、
A「もう、あげちゃったから、また欲しい。」

B「渋かったから、あげちゃった。」


どちらでしょうか?


正解は、・・・・・・・わからん。


ま、いただいてきまして、3つ。

そんだけ言ってて、3つかよ。とか、いらないと言っていたのに思うとは、チヤちゃんも人がわるいよね。


柿に焼酎をふきかけてビニールにいれてある。

これ、渋柿の渋が抜けると、甘い柿よりも甘くなるのだ!

楽しみ♪(・・・あんなに嫌がっていたのに?


渋が、ぬければの話しね。ドキドキ。