いちにち、だれとも話さない日もある、そんな孤独な主婦A子、それは、私です。
ま、テレビにむかって話したりはするけどさ(爆
でも、今日は違った。
今日は、歯医者の予約をしていて、9時30分のバスに乗っていかなければならなかった。
のに、
8時30分、ピンポン。
隣のおばあさん。
隣の婆「柿食べない?」
このあいだ、その言葉に「ほしい。」と答えた、また隣の人に
柿木にはしごをかけて実をもがせていたのを私は知っている・・・・。(こっそり、窓から見てました~)
なので、正解は、「今、あるので、いいです。」(私)
しかし、おばあさん食い下がる。
隣の婆「うちのは、おいしいのよ。」
・・・いいえ、あなたんちのは、渋柿です。
もう、十何年、お隣さんだと思っているのよ~~~~
ばあさんが、「おいしいのに。」とか「本当においしいのよ。」といい続け、
うちの門のところから動かないので
渋々、いただくことにしました。
そこに通りかかった、また隣の人に
ばあさん「あなたんちは、このあいだ、あげたものね~。」と声をかけたら
また隣の人、足もとめずに「あれは、みんな、あげちゃった!」と言って行ってしまいました。
渋かったのに?とか、余計なお世話なのに思ってしまったワタシ。
そして、その言葉は、
A「もう、あげちゃったから、また欲しい。」
B「渋かったから、あげちゃった。」
どちらでしょうか?
正解は、・・・・・・・わからん。
ま、いただいてきまして、3つ。
そんだけ言ってて、3つかよ。とか、いらないと言っていたのに思うとは、チヤちゃんも人がわるいよね。
柿に焼酎をふきかけてビニールにいれてある。
これ、渋柿の渋が抜けると、甘い柿よりも甘くなるのだ!
楽しみ♪(・・・あんなに嫌がっていたのに?
渋が、ぬければの話しね。ドキドキ。