今日は、公民館で体操。
私は、お部屋の窓側でいたしていたら、(体操を)
利用者みなさんの自転車置き場がみえますの。建物の1階なので。
外をみながらの体操。
そしたら、
おばあさんが、公民館の中から、でてきて、自転車置き場で携帯で電話をしはじめた。
はじめは、
ばあさんの携帯が、オレンジ色だったので、
ばあさんのオレンジってぇのも、かっこいいなと思っていました。
ばあさん、片手に携帯、
もう一方の手で杖を。
さて、ばあさん、電話・・・・・まずは、10分。
携帯でも長電話するもんなんだな~と、つい見続けてしまい・・・・・
さらに10分。
もう20分だよ!
携帯代金が、きになりはじめ。
パケ放題なのか?いや、パケは、なにが放題なんだっけ?とか。
ばあさん、疲れてきたのか、自転車置き場の自転車に杖をたて自分も手をかけて、休みつつ、電話。
そのうち、そこを自分の知り合いがとおったらしく、携帯しながら、会釈したり。
さて、さらに10分たち、合計30分、ようやく電話を切りました。(よけいなお世話~
めでたし。
一部始終みていた私もおめでたい。
電話も家でするものでなく、外でかけるものとなり、
太陽のひにあたりながらしていると骨にもいいという~
・・・・・・・・。
いやいや、ひとの長電話がきになって、ずうっとみていたという小姑のような話しは、
一緒に体操していたかたがたには、話せず、ここにこう書いたというお話。
こわいわ・・・私。