女帝(母)の遺言ね。
いろいろ考えた。
そして、いろんな人に愚痴ってみた。
ここでいろんなコメントもらいまして、
ありがたい!!
ほんと、みんな、ありがとうね~。
過去の日記をみてみると
ううむ。
かつて、
父が亡くなったときに
妹が「相続でもめて、自分の住むところがなくなったら困るから
おねえちゃん、相続放棄してください。」といわれ、放棄しようとした矢先・・・・
妹と母(女帝)がけんかして、
妹「もう、やっていけないよ。」と電話してきました。
・・・・・!!!!!!
相続放棄して土地と家をもらうのに
もう母と生活していけないというとはね・・・・
このときは、
まだ、はんこうを押す前だったので
「はんこ、どうしようか?」と
きいたら、押してくださいとのことだったので、今に至ります。
まぁ、こんなことを考えたら、
もらうと決めたら最後はなんでもありだな、あの妹は。
で、戦っても
負ける!
勝てる気がしない。
だって、言ってもわからないみたいだし~。
そして、女帝もかなりややこしい性格になってきたので、
一緒に暮らしてくれてるだけで
ありがたいと思うことにした。(いや、ほんとに前から思っていたけどね。)
ややこしくなったのには、
妹も一因であるとは、おもうけれど、
逆に
自分だったら、
うまくやれるだろうかを考えると、
もう少し穏便にすますようなきがするが、
やはり、そこそこややこしい方になっただろうので、
妹のせいばかりじゃない・・・・だろうな。
そして、私は、自由になります。
でも、お金はもらえなくても
娘であるので、
女帝が、具合がわるいときなどは、かけつけます。
お手伝いは、します。
ここに書いて、また、つらいことがあったら、
読もうと思う。
では、また。