木曜日は、
公民館で
エアロビ的な体操サークルに入っていて、運動しています。
私は。
やった!!主語をつけたで。
最近、「おかあさんの話には、主語がない。」と彼(息子)によく注意されるチヤちゃんです。
さて、
今週も木曜日に
ちょっと遅れて、公民館にいきました。
集合時間は、9時10分くらいなんだけど、
主婦はさ。朝って、なにかと忙しいのよ・・・。
いやいや、
本当は、ラジオのニッポン放送の番組に
週刊新潮の編集長の中瀬ゆかりさんが、木曜日にでているので、
ついつい、聞いていて、時間が、すぎてしまうのです。
前置き、長っ!!
で、体操は、
先生が、9時30分くらいに来られるので、それまでのあいだに身体をあたためておこうと
ラジオ体操をして、それから、ステップなどをみんなで練習して、まっています。
なので、
30分遅れていった私は、ラジオ体操が終わったころだろうと思って、
先生が、くるまで(その日は、先生が、お休みだった)ステップを練習していました。
おしゃべりしながら。
で、みんなで
先生といつもやっているエアロビクスを思い出しながら、練習しました。
終わりに
リーダー「汗ふいたら、ストレッチして終わりにしましょう。」
みんな「はい。すごく汗かいたわ~。」
と、タオルでふくふき。
私「やっぱり最初のラジオ体操をしていないと汗の出方が、ちがう(少ない)な~。」
と、言ったら
みんな、私を見る。
私「?」
リーダー「ラジオ体操やったよ、あなた。」
私「いや、遅れてきて、今日は、やっていないから~。」
リーダー「いや、ラジオ体操していたよ。」
私「それ、生霊ですから(笑)いませんでしたってば。」
リーダー「ええ?ラジオ体操のときから、あなたは、いたってば。」
私「ぜんぜん、ラジオ体操の曲は、かかっていませんでしたし~。」
別の人A「いたよ~。だって、私の横に白い(Tシャツ)みえていたし。覚えてる。」
私「それは、そのあとのステップの練習のときでしょ。」
別の人B「いましたよ。今日は、ラジオ体操の時間もおくらせてやったし。」
私「本当に?ラジオ体操1も?2も?」
別の人B「うん。1も2も。それに〇〇について、しゃべっていたじゃん?」
私「うん、あのおしゃべりのときって、ラジオ体操していたの?」
別の人C「そうよ~。△についてしゃべっていたときもラジオ体操していたよ。」
私「△についてもたしかにしゃべっていたけれど。」
本当か?やった覚えはないんだけれど、しゃべったことは、覚えている。
なので、ラジオ体操をしたんでしょう。私は。
リーダー「そんなにやっていないというから、やっていなかったかなと一瞬、おもったよ。」
私「私もリーダーと1対1だったら、やっていないと思うけれど、こんなにみんなに(5人)言われたら、やったんだろうと
思う。」
私「じゃ、最後のストレッチにラジオ体操しようか?(笑)」
リーダー「いいね。でも、ラジオ体操したあとにステップやろうって(ここからはじまる)言わないでね。」
・・・・・
怖いね。
無意識にラジオ体操1も2もやっていたなんて!!!!
音楽が、かかると自然に身体が、動くのよ。・・・って言うと、すてきな感じなんですけれどね。
おしゃべりに夢中になっていないで、ちゃんと音にも注意を払いましょうという教訓話でした。おしまい。
公民館で
エアロビ的な体操サークルに入っていて、運動しています。
私は。
やった!!主語をつけたで。
最近、「おかあさんの話には、主語がない。」と彼(息子)によく注意されるチヤちゃんです。
さて、
今週も木曜日に
ちょっと遅れて、公民館にいきました。
集合時間は、9時10分くらいなんだけど、
主婦はさ。朝って、なにかと忙しいのよ・・・。
いやいや、
本当は、ラジオのニッポン放送の番組に
週刊新潮の編集長の中瀬ゆかりさんが、木曜日にでているので、
ついつい、聞いていて、時間が、すぎてしまうのです。
前置き、長っ!!
で、体操は、
先生が、9時30分くらいに来られるので、それまでのあいだに身体をあたためておこうと
ラジオ体操をして、それから、ステップなどをみんなで練習して、まっています。
なので、
30分遅れていった私は、ラジオ体操が終わったころだろうと思って、
先生が、くるまで(その日は、先生が、お休みだった)ステップを練習していました。
おしゃべりしながら。
で、みんなで
先生といつもやっているエアロビクスを思い出しながら、練習しました。
終わりに
リーダー「汗ふいたら、ストレッチして終わりにしましょう。」
みんな「はい。すごく汗かいたわ~。」
と、タオルでふくふき。
私「やっぱり最初のラジオ体操をしていないと汗の出方が、ちがう(少ない)な~。」
と、言ったら
みんな、私を見る。
私「?」
リーダー「ラジオ体操やったよ、あなた。」
私「いや、遅れてきて、今日は、やっていないから~。」
リーダー「いや、ラジオ体操していたよ。」
私「それ、生霊ですから(笑)いませんでしたってば。」
リーダー「ええ?ラジオ体操のときから、あなたは、いたってば。」
私「ぜんぜん、ラジオ体操の曲は、かかっていませんでしたし~。」
別の人A「いたよ~。だって、私の横に白い(Tシャツ)みえていたし。覚えてる。」
私「それは、そのあとのステップの練習のときでしょ。」
別の人B「いましたよ。今日は、ラジオ体操の時間もおくらせてやったし。」
私「本当に?ラジオ体操1も?2も?」
別の人B「うん。1も2も。それに〇〇について、しゃべっていたじゃん?」
私「うん、あのおしゃべりのときって、ラジオ体操していたの?」
別の人C「そうよ~。△についてしゃべっていたときもラジオ体操していたよ。」
私「△についてもたしかにしゃべっていたけれど。」
本当か?やった覚えはないんだけれど、しゃべったことは、覚えている。
なので、ラジオ体操をしたんでしょう。私は。
リーダー「そんなにやっていないというから、やっていなかったかなと一瞬、おもったよ。」
私「私もリーダーと1対1だったら、やっていないと思うけれど、こんなにみんなに(5人)言われたら、やったんだろうと
思う。」
私「じゃ、最後のストレッチにラジオ体操しようか?(笑)」
リーダー「いいね。でも、ラジオ体操したあとにステップやろうって(ここからはじまる)言わないでね。」
・・・・・
怖いね。
無意識にラジオ体操1も2もやっていたなんて!!!!
音楽が、かかると自然に身体が、動くのよ。・・・って言うと、すてきな感じなんですけれどね。
おしゃべりに夢中になっていないで、ちゃんと音にも注意を払いましょうという教訓話でした。おしまい。