ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

ちゃっかり次男。

2016-12-04 16:56:49 | 日記
昨日、今日と暖かくて、お掃除日和。

つうか、換気扇掃除をなかなかやらずにここまできたわ。

油汚れには、粉石鹸+小麦粉。

まぜて、油汚れ部分になじませて、熱湯(火傷しないでね~)をかけながら、ゴム手した手にスポンジでごしごし。すごくよく落ちる。

でもね、これ、台所の流しでやって、暮れに排水管を詰まらせたことがあります。

なので、外の水場をつかって、庭でやる。

寒いとつらいのよね。

今日は、暖かいというから、この日にやるときめていました。

たまった油と格闘しながら、まぁ、何時間かで終了。

はぁ、よかった~。

これで、大掃除を終了した気になっています。

タイトルの次男。

ご近所にすんでいる幼稚園生。

おにいちゃんが、小学1年生。

ちいさいときから、ちゃんと、よその人にも挨拶できる社交的な男の子。

今日は、私は、家の中と外何時間も出たりはいったりしていたので、この次男と兄貴が、遊んでいる様子が、よくきこえました。

兄貴と次男ともうひとり近所の男児(兄貴より1学年上の2年生)の3人で道路でサッカー。

うちにもボールがはいってきたので、とってあげたりしてたんだけど。

次男、飽きたみたい。

次男「ねぇ、ちがうことしない?自転車とか、鬼ごっことか~。」

兄貴、小2くん「いいよ~。」

次男「じゃ、鬼ごっこ!!」

・・・決まってるんかぃ!?

まぁ、いいとして。

兄貴、小2くん「いいよ。」

次男「じゃ、〇〇(兄貴のなまえ)、鬼ね。」

・・・鬼は、じゃんけんかなにかで決めるんじゃないんですか?

しぶしぶ、はじめる兄。

すごいね~次男、ちゃっかり、場をしきってるよ~。みんなを自分の思う通りに動かしている。一番年下なのにすごいわね~。

お昼ご飯をたべて、また、外にでたら、

小2くんは、まだ、家でご飯中なのか、兄貴と次男だけで、遊んでいて、

私をみつけるなり、次男が、近よってきた。

次男「△△ちゃん(小2くん)に遊ぼうって、言っておいて。」

・・・なんで?なんで、私が?

私「自分で言えばいいじゃん?」

次男「言っておいてよ~。」

私「いや、子供どうしで約束したらいいでしょ?」

次男「じゃあ、ピンポン(小2くんの家の)押すだけでいいよ。」

自分で押せや!!

私「それは、できないなぁ~。自分でやって。」

次男「え~!?」

あの~

私も自分ちの兄貴やら、小2くんやらと同じように自分の思い通りに動かそうするのかぃ???

すえ恐ろしい子供です。

おかあさんにピンポン押しちゃだめって、言われているのかしらね。

人懐こくて、かわいいからって、惑わされちゃいけないなぁって、・・・・でも、勉強になりました。