ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

フルーツいっぱいの幸せ。

2018-07-16 17:22:09 | 日記
桃が、送られてきた従妹から。
みかんが、送られてきた夫の親戚から。

ありがたいなぁと思っていたら、

息子の仕事関係のお客さんからスイカとメロンが、送られてきた。

なんで?

青森出身のお客さんと食べ物のはなしになって、青森のスイカとメロンが、ものすごいおいしいよと食べてみてと、実家である私んちに送ってくれたんだとさ。

ありがたい。

お世話になっているのは、こちらなんでしょうにそんな送り物をしてくれるなんてね。で、親から書くのもなんですけど、お礼の手紙を書きました。(私も食べちゃったし)

いつも貧乏くさい事いってますけど
今日もいいますね。

学生のころからOL時代まで、「朝ごはん、いらない~。」なんて言う世間では、よくいる乙女でした。
なので、食べられるものをと、母は、(このころは、思えば優しかったな、あの女帝も。)毎日、フルーツ、たまにケーキなんぞを朝ごはんとして
出してくれてました。やせないはずだなあの朝食では。

ま、フルーツは、かかせないものでした。

が、結婚してからは、家計的にそれは、余分なもので、贅沢品でした。

時期ラスト近くの安い小粒いちごとか、
友達んちの柿とか、
夫が、上司の櫁柑山のみかんつみとりの手伝いのおかえしにもらうみかんとか(これは、ありがたかったわ~
そのくらい。
家族でわけあうと自分のくちには、ほんのしょっぴりしか、はいらない。

時々、「実家では、フルーツで育ったものよ。」的ないやみをダンナに言ったりしてね。

今年は、どういうわけなんでしょ。
フルーツに囲まれて、私、幸せ~。
今もみかんを冷蔵庫でひやして、食べました。あま、あまいよ~~~~~。(泣

息子に私「フルーツで育って、フルーツで終わるのか?もしかしたら、死ぬ?」と言ったら(半分本気)
いや、まだ死にたくはないんですけどね。やりのこしたこともいっぱいあるし。
女帝のことを考えると、私もいつか同じように前兆もなく、ぽっくり死ぬのかという不安は、あります。
前置き、長っ!

息子「そうだな、危ないな。きをつけな。」

マジで?マジっすか?

気をつけようがないな・・・・。

オチなし。あ、従妹にお礼の電話しよ。