ふたりの作業 つづき

ブラブラさせてたキッチンの灯り。



ダンナが、つけなおすために帰ってきました。



作業のために



感電が、怖いので、電気のブレ―カ―をおとしました。



暑い・・・・・。



クーラーも消えて、暑い。



ダンナが、電灯をつけるので



私が、懐中電灯で作業の手元を照らす。



上にむけての作業ってつらい。



汗、ぽたぽた。



結局、ねじ２本でとまっているはずなのに

ねじが、きいているのは、１本で、もう、１本は、中心の線のとおっている穴にちかすぎて、

ねじとしてとまっていないことが、判明。



ダンナ「施工ミスだな。」



施工したの、あなた！！ですけど（汗



その施工も何年もたち、この電灯が、どういう機構なのかもわからなくなっており、

ねじ部分を変えようとして、



ダンナは、もとの部分のふたをあけて、



なにかが、飛んだ！！



やばぃ！！



小さなスプリング。


キャッチ！！（私がね



大きなスプリングと小さなスプリングとなにやら部品をくみあわせて

スウィッチになっているのでは、ないかと思われます。（って,中継か！？



私「スマホカメラでもともとを写真とったほうが、いいのでは？」

ダンナ「大丈夫！！」



ほんとに？小さなスプリングを拾ったのは、私ですけど・・・・・。



ああ、じれったい。

小さな部品たちをもとに戻す作業。



汗、ぽたぽた。



ダンナ「あれ？こっちが、はずれる。」



そ、そうだったみたいね。

今の所をあけないで、まわせば、本体とねじつけ部分が、わかれたみたいね。



私「おちついて、あけた部分をもとに戻そう。」

ダンナ「わかってる。」



ほんとうに？



時間は、かかったけど、なんとか、つけて、ふたが、できました。



ああ、焦ったわ～。

ダンナ「焦ったわ。」



やっぱりね。



ねじつける天井部分にとんかちで当てて、硬い部分をさがして、今度は、まえとは、違うところに

うまくつけないとね。



つけました。



ブレーカーもあげて、



スウィッチ　ＯＮ！！



あかりが、ついたーーー！！



ヤッターーーッ！！



ふつうに電気が、つくって、本当にうれしかったわ～～。