みなさん、お盆は、いかがお過ごしでしたか~?
まぁ、お休みなどで、家族が、密になると問題もおこるって、
うちだけ??
書くと〇カみたいな話しで、
犬も喰わないお話なんですけど。
お盆休み前日、息子が、会社にいく前にトイレで用をすましている。
ダンナが、やはりトイレでそのあとを廊下で待っている。
私は、洗濯をほしたいので、その間の脱衣所にあるかごをとりにいこうとしていた。
はい、わかりますよね。
同時におんなじ場所にたってしまった3人。
狭い空間。
その点から
みんな別方向に向かっていけばいいのに
ほら、私って、とってもダンナに気を使っているから(笑)
なぜか、ダンナと同じ方向に進んでしまった(汗
別にトイレにいきたくもないのに。
トイレの前にたってしまった。
ダンナ、急をようしていたので(なぜか、ダンナをかばうようだが・・・)
ダ「邪魔だ!どけ!」
って、言ったんですよ。
え?
え?
そんなこと、他人にいままでも言われたことがない言葉です。
17さいの乙女だから(心は、)
もう、びっくりしちゃって、さっと、その場をどきました。
そして、悲しくなりました。
あんなに優しかった彼は、
優しかったから結婚したのに
この結婚は、なんだったのか?
でも、なにかのききまちがえじゃないかと。
その朝のドタバタが、終わって、
ダンナは、車で息子を駅までおくって、帰ってきたので、
私「あんな言葉は、無いよね。ひどくない?」
ダ「○カ野郎!ひとが、ぎりぎりなところで場所をふさぐヤツが、あるか!?」
え?こんどは、〇カ野郎ですか?
私、一応、女なんで野郎では、ないんですけど!?
さらに悲しくなり、
話す気持ちもなくなりまして、
実家に帰りたい!!帰るよ!
帰りたいけれど、もう、実家の母は、亡くなっていて、妹家族が、すんでいます。
帰れないよな。
暑いから、どこかに家出もできない。
仕方がないから、自分の部屋でNetflix三昧です。
クーラーの中で韓ドラ「夫婦の世界」をみていたら、
まったく男ってさ!!!
人のダンナにも腹をたてて、その日は、家事もふつうにすませたし、食事も会話なくすませて、
深夜すぎ朝方3時ころまでドラマをみていました。
ああ、寝不足。
しずかに朝をむかえて、
ダンナに私「あんな言い方は、ひどいと思う。@:%&~。」
比較的冷静に話したつもり。
ダ「あんなところにくることないでしょ?ふざけていたでしょ?」
私「ふざけてなんていないよ。ひどい言い方だよ。」
ダ「ふざけていたよ。邪魔なんだよ!」
また、邪魔って言われた。
・・・涙が、あふれてきた。
泣きながら、私「ひどい!」
ダンナ、自分の部屋にこもってしまった。
泣きながら、皿洗いしていると、息子が、おきてきて
私が、おいおい泣くなんて事、ないから、ひどくおどろいて
私「邪魔だ!どけって言われたのが、いやだと言ったら、〇カ野郎っていわれた!」といいつけた。
息子「何が、あったんだ!泣いてるじゃないか!!」とダンナにいいにいって
なにやら、ダンナに注意してくれた。(めずらしい)
息子「俺の休みにけんかは、やめてよね。」
そうだね。
ありがたいね。オトナになっても『かすがい』になってくれていました。
寝不足だと感情が、高ぶって涙も出るんだなと
そして、息子は、若いので、女の涙に弱い(笑)
ありがたいやら、心配やら。
その後、ダンナには、私「私の横に実家の母が、いたら、その言葉が、いえるかどうか、よく考えて物を言ってください。」
いい年して、亡き母をつれてきちゃいましたよ。お盆ですから。(うまいこと、言う~≪自分で言う~≫)
まぁ、お休みなどで、家族が、密になると問題もおこるって、
うちだけ??
書くと〇カみたいな話しで、
犬も喰わないお話なんですけど。
お盆休み前日、息子が、会社にいく前にトイレで用をすましている。
ダンナが、やはりトイレでそのあとを廊下で待っている。
私は、洗濯をほしたいので、その間の脱衣所にあるかごをとりにいこうとしていた。
はい、わかりますよね。
同時におんなじ場所にたってしまった3人。
狭い空間。
その点から
みんな別方向に向かっていけばいいのに
ほら、私って、とってもダンナに気を使っているから(笑)
なぜか、ダンナと同じ方向に進んでしまった(汗
別にトイレにいきたくもないのに。
トイレの前にたってしまった。
ダンナ、急をようしていたので(なぜか、ダンナをかばうようだが・・・)
ダ「邪魔だ!どけ!」
って、言ったんですよ。
え?
え?
そんなこと、他人にいままでも言われたことがない言葉です。
17さいの乙女だから(心は、)
もう、びっくりしちゃって、さっと、その場をどきました。
そして、悲しくなりました。
あんなに優しかった彼は、
優しかったから結婚したのに
この結婚は、なんだったのか?
でも、なにかのききまちがえじゃないかと。
その朝のドタバタが、終わって、
ダンナは、車で息子を駅までおくって、帰ってきたので、
私「あんな言葉は、無いよね。ひどくない?」
ダ「○カ野郎!ひとが、ぎりぎりなところで場所をふさぐヤツが、あるか!?」
え?こんどは、〇カ野郎ですか?
私、一応、女なんで野郎では、ないんですけど!?
さらに悲しくなり、
話す気持ちもなくなりまして、
実家に帰りたい!!帰るよ!
帰りたいけれど、もう、実家の母は、亡くなっていて、妹家族が、すんでいます。
帰れないよな。
暑いから、どこかに家出もできない。
仕方がないから、自分の部屋でNetflix三昧です。
クーラーの中で韓ドラ「夫婦の世界」をみていたら、
まったく男ってさ!!!
人のダンナにも腹をたてて、その日は、家事もふつうにすませたし、食事も会話なくすませて、
深夜すぎ朝方3時ころまでドラマをみていました。
ああ、寝不足。
しずかに朝をむかえて、
ダンナに私「あんな言い方は、ひどいと思う。@:%&~。」
比較的冷静に話したつもり。
ダ「あんなところにくることないでしょ?ふざけていたでしょ?」
私「ふざけてなんていないよ。ひどい言い方だよ。」
ダ「ふざけていたよ。邪魔なんだよ!」
また、邪魔って言われた。
・・・涙が、あふれてきた。
泣きながら、私「ひどい!」
ダンナ、自分の部屋にこもってしまった。
泣きながら、皿洗いしていると、息子が、おきてきて
私が、おいおい泣くなんて事、ないから、ひどくおどろいて
私「邪魔だ!どけって言われたのが、いやだと言ったら、〇カ野郎っていわれた!」といいつけた。
息子「何が、あったんだ!泣いてるじゃないか!!」とダンナにいいにいって
なにやら、ダンナに注意してくれた。(めずらしい)
息子「俺の休みにけんかは、やめてよね。」
そうだね。
ありがたいね。オトナになっても『かすがい』になってくれていました。
寝不足だと感情が、高ぶって涙も出るんだなと
そして、息子は、若いので、女の涙に弱い(笑)
ありがたいやら、心配やら。
その後、ダンナには、私「私の横に実家の母が、いたら、その言葉が、いえるかどうか、よく考えて物を言ってください。」
いい年して、亡き母をつれてきちゃいましたよ。お盆ですから。(うまいこと、言う~≪自分で言う~≫)