ハイキングのあとは、
ニフティ温泉ガイドで郡山人気No.1の日帰り天然温泉『まねきの湯』にいきます。
サウナに入りたいメンズたち。
私もしらべたら、ここの湯、いろんな特典がついていて、おもしろそう。
郡山東インターから道を迷いてんぱるダンナ。
ナビがついているのですが、まったく土地勘のないところは、難しい。
一瞬で曲がり角にきてしまい、曲がり損ねたら、もう一度そこからナビしてくれるんだけど。
なんとかたどりつきました。
出かける前の前の日に地震があり、その備蓄点検などをして
家の物置のかたづけをしてくたびれて風邪をひいていた夫は、
夫「車で寝ている。」(風邪ひいてたわりにハイキング、がんばったからね~)
息子「じゃ、まねきの湯をやめよう。」(けっこう父には、気を使う息子)
私は、入らなくてもいいんだけど、ここまできたんだからと息子にきをつかう(母の愛だね~)
「いや、寝ててもらって、ちょっと入ってこよう。」
息子「うん。」即答!
入りました。
今時の日帰り温泉は、手首にバーコードバンドをつけて。なんでもバーコードで後支払いなのね。
ふつうに洗い場のあと大浴場、ジェット風呂、寝湯、座湯、岩盤鉱石風呂
炭酸風呂2、サウナも2つありました。
どうしよう?
全部、少しづつはいってみました。
サウナは、はいったら、フツーに熱くて(当たり前~)
今年の夏の暑さに嫌気がさしているのになんで私は、また、暑い思いしてるんだろう?なんて急に
思ってすぐにでてしまった。
それで、他の風呂に入りながら、まわりをみていたら、
サウナに看板をもってあらわれた御ねえさん。
『女性アウフグース』≪看板≫
なんですか、それ?
『はじめたら、開けないでください。』
中をのぞいたけれど、入る勇気はない。
おねえさんが出てきたので
私「なにをするんですか?」
おね「やりますか?」
締め切ったんでしょ?
私「次は、何時にやりますか?」
おね「5時です。」
今は、13時30分。この機会を逃したら、アウフグースなるものを知らずに一生を終えるのか、我。
よし!やってみよう。お願いしました。
私の他におふたり、計3人の婦女子。
両手のヒラいっぱいに塩をわたされる。
おね「身体に塗ってください。」
みなさん、足や腕や腹にぬりはじめる。
どんな圧で塗ったらいいんだろう?
少し恥ずかしいので、自分もまねして、そうっとぬる。
おね「いきますよ。」
まずは、からだの上のほうへ、おねえさんが、おおきな団扇で風をおくる。
ばっさ、ばっさ。
おね「次は、下」
ばっさばっさ。
かなりの重労働だなとおもいました。
あおられる私たち。
塩、もっと、もみこむべきだったかな。
お肌がきれいになりそう。
女性ロウリュをアウフグースと改名したそうで、
ちっとも名前が、覚えらえなくて、アウグスチヌスとか、コンスタンチノーブルいや、これこそなんだっけ?
でも、なんだか特別感があって、お得なサウナでした。
風呂からあがって、息子と合流。
男性のサウナは、ロウリュの時間ではなかったので、やらなかったけれど、
とてもいいサウナ時間をすごした様で満足していました。
ダンナも寝て疲れが取れたようで、また、ドライブです。
さぁ、次は、パン屋さんだよ!
ニフティ温泉ガイドで郡山人気No.1の日帰り天然温泉『まねきの湯』にいきます。
サウナに入りたいメンズたち。
私もしらべたら、ここの湯、いろんな特典がついていて、おもしろそう。
郡山東インターから道を迷いてんぱるダンナ。
ナビがついているのですが、まったく土地勘のないところは、難しい。
一瞬で曲がり角にきてしまい、曲がり損ねたら、もう一度そこからナビしてくれるんだけど。
なんとかたどりつきました。
出かける前の前の日に地震があり、その備蓄点検などをして
家の物置のかたづけをしてくたびれて風邪をひいていた夫は、
夫「車で寝ている。」(風邪ひいてたわりにハイキング、がんばったからね~)
息子「じゃ、まねきの湯をやめよう。」(けっこう父には、気を使う息子)
私は、入らなくてもいいんだけど、ここまできたんだからと息子にきをつかう(母の愛だね~)
「いや、寝ててもらって、ちょっと入ってこよう。」
息子「うん。」即答!
入りました。
今時の日帰り温泉は、手首にバーコードバンドをつけて。なんでもバーコードで後支払いなのね。
ふつうに洗い場のあと大浴場、ジェット風呂、寝湯、座湯、岩盤鉱石風呂
炭酸風呂2、サウナも2つありました。
どうしよう?
全部、少しづつはいってみました。
サウナは、はいったら、フツーに熱くて(当たり前~)
今年の夏の暑さに嫌気がさしているのになんで私は、また、暑い思いしてるんだろう?なんて急に
思ってすぐにでてしまった。
それで、他の風呂に入りながら、まわりをみていたら、
サウナに看板をもってあらわれた御ねえさん。
『女性アウフグース』≪看板≫
なんですか、それ?
『はじめたら、開けないでください。』
中をのぞいたけれど、入る勇気はない。
おねえさんが出てきたので
私「なにをするんですか?」
おね「やりますか?」
締め切ったんでしょ?
私「次は、何時にやりますか?」
おね「5時です。」
今は、13時30分。この機会を逃したら、アウフグースなるものを知らずに一生を終えるのか、我。
よし!やってみよう。お願いしました。
私の他におふたり、計3人の婦女子。
両手のヒラいっぱいに塩をわたされる。
おね「身体に塗ってください。」
みなさん、足や腕や腹にぬりはじめる。
どんな圧で塗ったらいいんだろう?
少し恥ずかしいので、自分もまねして、そうっとぬる。
おね「いきますよ。」
まずは、からだの上のほうへ、おねえさんが、おおきな団扇で風をおくる。
ばっさ、ばっさ。
おね「次は、下」
ばっさばっさ。
かなりの重労働だなとおもいました。
あおられる私たち。
塩、もっと、もみこむべきだったかな。
お肌がきれいになりそう。
女性ロウリュをアウフグースと改名したそうで、
ちっとも名前が、覚えらえなくて、アウグスチヌスとか、コンスタンチノーブルいや、これこそなんだっけ?
でも、なんだか特別感があって、お得なサウナでした。
風呂からあがって、息子と合流。
男性のサウナは、ロウリュの時間ではなかったので、やらなかったけれど、
とてもいいサウナ時間をすごした様で満足していました。
ダンナも寝て疲れが取れたようで、また、ドライブです。
さぁ、次は、パン屋さんだよ!