ドリトル先生

ポポポーーポポー♪
ポポポーーポポー♪



あの、なんで、あんた、こんなとこで鳴いてんですか？


しかも、朝の６時２０分。


あと、もう少し、寝たかったのに～～。

どこか、ものすごい近くで鳩ないてます。


『これが、ほんとのハト時計なんちってね♪』
・・・って、上手いこと言うなんて、自画自賛しながら、今朝、目覚めました。


その後も時々、ハトが、さえずる？なく？

なんていうんだろ。


さえずるっていうと小さな鳥って、イメージだし、

鳴くというとカラスのような大きな鳥のイメージ。

ハトは、なんていうんでしょう？？

ぽっぽと言う・・・かな。

そ、その後、洗濯を干してたら、ハトが隣の家の屋根にいるのをみつけた。

私「なんだ、そこにいたのか～？」

もちろん、ハトは答えてはくれない。

・・・いけず*(ハート)*　（アホ！？）




さきほど、でかけようと外に出たら、

外に置いてあるうちの車の下から

猫が２匹、ささっと出てきた。


私「こらっ！」

車の下を見たら、なにか食べ残しが・・


うちのむかいのかた、ノラ猫にエサをあげてます。

時々、うちに猫たち、ふんをしていくもんで、

猫をみるとつい、追い払ってしまいます。


で、いつものとおり、追い払ってみた。


でも、食べ残しが、まだあるからか、

２匹の猫、それぞれに違う方向に少しだけ散らばりながらも、

じっとこちらをみて、逃げていかない。


私「あのね～～！」

いつもなら、ここで、もう一声なんですけど、


ちょうど、猫がにげた方向にはす向かいの家の窓があり、

カーテンが開いている。

たぶん、家のひとがくつろいでいる応接間。

見られてるかも・・・

・・・私も世間体っていうものを気にする訳で。


私「あなたたち、何してるの？ほんとにもう～。帰ってよね。」

猫、じっと見てます。

わかったかな～～！？

猫がまだじっと見てるので、

威嚇の意をこめて、「フ～～～～～ッ！」

て、やってみたけど、それも

わかったかな～～！？


猫を追い払うのもなぁと思ったけど、
猫としゃべっているのも、


かなり

かなり変な人だったかも*(コメント)*