近所の小学生のママさんが、約1週間、実家に帰る。
マ「1週間なんで、・・・申し訳ないんですけど、カブト虫を預かってもらえませんか?」
私「・・・・いいですけど。」
カブト虫って、昔は、スイカとか、食べさせていたけど、
今は、本当は、スイカは、・・・・お腹壊しちゃうんだよね。これが、常識。
私「一応、なにをしたら、いいか、メモください。」
マ「助かります。書きますね。」
そして、昨日、お預かりしました。
カブト虫3匹。全員、メス。
しかも、もう、1匹は、なんだか、片足あげて、へこへこしている。
大丈夫かな~。
マ「もう、弱っているみたいなので、なにかあっても大丈夫です。」
私「もしものことがあったら、どうしますか?」
マ「しかたないです。うめてください。」
・・・・・。
私「了解です。」
う~む。よくよく考えると、
このすずしさ。秋もちかづいてきて、
カブト虫は、自然にしていても。ご臨終の季節では?・・・
どうしよう~~。
やれることは、やろう。
カブト虫、ゼリーもあずかりました。
マ「なくなったら、連絡ください。ヨドバシから送ります。」
いやいや、わざわざ、カブト虫ゼリーを送れって、電話しないでしょ。
まぁ、そのくらい、買いましょう。
うちにきて、
弱っているカブト虫が、左前足で呼ぶので、みると
エサ場に登れないようで、
私、ヤクルトのプラスチックの入れものの底を切って、お皿にして、ゼリーをいれて、
カブちゃん(もう、愛情が、わいている。・・・母性かしら。)の背を持ち、
ゼリーにお口をつけさせてみた。
おお、黄色い舌をだして、吸っている。
かわいい。
これで、もちなおしてくれるといいが。
今朝、みると
あおむけになっている。
すわっ!ご臨終か!?
と、あわてて、ふたをあけると
かすかに手をうごかす。
ほっとする。
また、あらたなゼリーをおくちにつけさせ、様子見。
時間の問題だろうな。
まだ、あずかって2日もたたないんだけれど、
このカブちゃん、死んだら、アタシ、泣くと思う。
マ「1週間なんで、・・・申し訳ないんですけど、カブト虫を預かってもらえませんか?」
私「・・・・いいですけど。」
カブト虫って、昔は、スイカとか、食べさせていたけど、
今は、本当は、スイカは、・・・・お腹壊しちゃうんだよね。これが、常識。
私「一応、なにをしたら、いいか、メモください。」
マ「助かります。書きますね。」
そして、昨日、お預かりしました。
カブト虫3匹。全員、メス。
しかも、もう、1匹は、なんだか、片足あげて、へこへこしている。
大丈夫かな~。
マ「もう、弱っているみたいなので、なにかあっても大丈夫です。」
私「もしものことがあったら、どうしますか?」
マ「しかたないです。うめてください。」
・・・・・。
私「了解です。」
う~む。よくよく考えると、
このすずしさ。秋もちかづいてきて、
カブト虫は、自然にしていても。ご臨終の季節では?・・・
どうしよう~~。
やれることは、やろう。
カブト虫、ゼリーもあずかりました。
マ「なくなったら、連絡ください。ヨドバシから送ります。」
いやいや、わざわざ、カブト虫ゼリーを送れって、電話しないでしょ。
まぁ、そのくらい、買いましょう。
うちにきて、
弱っているカブト虫が、左前足で呼ぶので、みると
エサ場に登れないようで、
私、ヤクルトのプラスチックの入れものの底を切って、お皿にして、ゼリーをいれて、
カブちゃん(もう、愛情が、わいている。・・・母性かしら。)の背を持ち、
ゼリーにお口をつけさせてみた。
おお、黄色い舌をだして、吸っている。
かわいい。
これで、もちなおしてくれるといいが。
今朝、みると
あおむけになっている。
すわっ!ご臨終か!?
と、あわてて、ふたをあけると
かすかに手をうごかす。
ほっとする。
また、あらたなゼリーをおくちにつけさせ、様子見。
時間の問題だろうな。
まだ、あずかって2日もたたないんだけれど、
このカブちゃん、死んだら、アタシ、泣くと思う。
クマは、もし頼まれたら、^^;;
絶対に死なない と言ってくれたら、
預かれます^^;;
カブト虫だから預かれるかなって。
他の動物は、無理です。
ほんとね、今にも
死にそうで、お世話していても悲しくなる。
困ったわ。