当たったわけではなく、
もちろん、もらったわけでもなく。
貯めていたわけでもなく。
書いていて、すこ~し、さびしくなってきました(アホやな・・・)
単純に持った。
言い換えると、持たせてもらったよ。
1億円。
・・・・
ご近所のかたが、花見にいかれ
「1億円、もたせてもらった!」
桜の時季だけ、造幣局の敷地が解放されるそうで、桜が満開だったそう。
そりゃ、行かずばなるまい、我々も。
女帝をつれての花見の行程の最後にいれました。
車をパーキングにいれて、
さ、行こう!
女帝「私、疲れた。ここで待ってる。」
私「え?1億円、持たせてくれるんだってよ。」
女帝「持つだけでしょ。」
・・・確かに。
もらえるわけでは、ありません。
でも、資本主義国家に生まれたからには、一度はもちたい1億円じゃあ、ありませんか。(大げさ~)
女帝は、車の中で待機!
では、わたくしと*(ビール)*で。
桜がきれい~
と、みながらも、
心の中で『あ~1億、1億!!』と唱えながら、
建物に入りましてん。
行列にならび。
プラスチックのいれものがあり、そこの中に札束あり。
ほぉ。これを持ち上げるのじゃな。
いれものの両側の穴から、腕を通し、
中の札束、もちあげる。
パシャッ!!
*(ビール)*に記念撮影してもらう。
パシャッ!!
こんどは、私が彼(*(ビール)*)を撮る。
1億円と彼・・・・似合うじゃない~♪
林家ペーパー状態。
もてるもんなんですね。
重たくて、持ち帰れっこないから、いらないと思っていた1億円。
まだまだ、私にも力は、残っていたばぃ*(汗)*(どんだけ~)
宝くじで当たっても
重たくてもてっこないから、敬遠しておりましたが、
もてることがわかったので、
どんと、来い!!1億円!!
人間、欲がなくなったら、おしまいよ。
ちと、元気がでました。
さ、車に戻ろう。
お祭りなので、おみやげコーナーもありまして。
万札クッキー*(チョキ)*
私「こりゃ、ケーキ(景気)がよさそうだ。」
種類もあり。
私「いろんなお札のつめあわせより、やっぱ全部、万札がお得でしょ。」
売り子さん「そうですよね~(笑)」
女帝におみやげ*(ドキュン)*
6万円あげました。めでたし。
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