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をじっくり見て頂こう!

これほどレス・ポールが似合う大統領はイナイゼ!
正直、ブルースマンかと見間違うぞ!
ちなみに、彼の就任記念コンサートでは、
BスプリングスティーンやU2がRockの代表として登場。
黒人サイドはSワンダーやビヨンセが登場し、熱演

その後、就任式では Lady Soul アレサ・フランクリンが登場

もちろん、彼の意向かどうかは分からないけれど、
実に適任ばかりのパフォーマンスですな!
その後、CNNでの中継(パーティのはしご?)を見ても、
アメリカのスケールのデカさを感じるよね!
特にこのオバマさんのコミュニケーション能力の高さを感じる。
もちろん、だからこそカリスマなんだけれどね!
それに引き換え、我が国「日本」はと言うと・・・
「白け切る国会」や「国民不在の政治」にウンザリ気味だよなぁ・・・
特にトップのリーダーシップの無さは、
総選挙に踏み切れない段階で明白だモン。

それはともかく、
今回登場したスティヴィーやアレサはソウル・クラシックとしての名盤も多いし、
スプリングスティーンやU2も重要なアルバムばかりです。
それではMashが選ぶ彼らの名盤となると

① Sワンダー 「インナーヴィジョンズ」
② アレサ・フランクリン「LADY SOUL」
③ Bスプリングスティーン「Born To Run」
④ U2「How to Dismantle an Atomic Bomb」
聴いたことのない方

この4枚、聴いてみないと人生損をします

音楽によって心を潤す・・・

そんな4枚だと、俺は確信しています

ヤル気を出してくれたり、
落ち込んだ時に癒してくれたり、
権力や政治に立ち向かうパワーさえも与えてくれたり・・・
そんな事まで音楽には兼ね備えているのです。
この4枚には、そんなパワーがあります

いづれにしろ「音楽は最高の友達」なのです

世界中の人々が笑顔になれる日まで、
「音楽は終わらない」
<1/21 Mash>

★湘南の中古楽器専門店Jerry'sのオーナーです。
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