昨日、連れ合いと二人で県境を越えて孫の顔を見に行ってきました。
そうです、以前、ブログで紹介させてもらった「子ども用の椅子」も「赤ずきん」の操り人形も「ブレーメンの音楽隊」の動物たちも、この孫の喜ぶ顔を思い浮かべながらつくったのでした。
孫のためにつくったモノは「赤ずきん」の操り人形と「ブレーメンの音楽隊」の動物たちだけではありませんでした。
娘夫婦の住む家に、孫が生まれてからつくった子ども用の木工品が幾つかありましたので、今回、写真を撮ってきました。
子ども用ですので、"コーヒーブレイク” のつもりで見てください。
今回は、子ども用のスプーン&フォークです。
子どもが口に入れて噛んでも欠けることのないように、非常に固い材(多分、黒檀だと思います)でつくりました。
今は孫のお友だちが来た時に、"ままごと” して遊んでいるとか。
孫の友だちづくりに役立ってるようで嬉しいことです。
かつて制作した手づくり玩具を1カ所に集めスマホで写真を撮っていると、孫が近づいてきて、
「ジィジのおウチにもっていくの?」
と、不安にさせてしまいました。
"コーヒーブレイク” は続きます…
お孫さんの喜ぶお顔は天使ちゃんそのものですね(^・^)