ヒップアップ、脂肪燃焼、美姿勢作り最強ツール=ケトルベルトレーニングをお伝えするトレーナー おの卓弥

ヒップアップ、脂肪燃焼、美姿勢で人生を輝かせます。
安全でケガをせず、効果が出る正しい方法は、ここにあります。

正しく身体を鍛えるという行為は、人生を磨き、あなたと、あなたの大切な方々をも輝かせるということなのです。

2017-04-14 23:20:33 | 正しいトレーニングへの取り組み方。

磨き方を間違えば


大きく多くの傷がついて


色々な支障が出てくるのは当然の結果だ




https://www.facebook.com/ハードスタイル-ケトルベル-Mind-Connection-164291773966009/
     
ハードスタイル ケトルベル Mind Connection



ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングとは



個人の人生の磨き方に


適正なヒントと考え方、 方法論を与える


最高のパートナーの1つである。




ここに確信を持つからこそ、学び



推奨しているのです。







正しい刃物も、使い方を間違え


コントロール出来ず


間違いを隠す為に違う間違いをかぶせれば



更に大きく違った方向に進むのは



当然ではなく必然!



適正な指導をされた方法で行なってみて



気に入らない・合わない・行なう気が起きなければ



やらなければ良い。




それだけの話なのです。




人間には合う・合わないという問題が存在するのは



当然のこと



自分に合わないから


正しくないとは限らない。





自分が行っているから


万人が頷く(うなずく)ものでもない。




そんなことは



当然のこと以外の何ものでもない。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



だが、人間がおこなうものである以上は





絶対に!




生理学的・解剖学的な部分の探求を


失ってはいけない。




=============


そこを



【アレンジ】などという



口当たり・耳触りの良い言葉のように



繕った(つくろった)



インチキを広めようとするから、



ご自分の信用をも決定的に無くす。






この部分の主張については、



一生ぶれない。




撤回することなど無い。






写真は

尊敬するマークチェン先生と共に。


ソウルにて2013年。






この写真は


クリーンの態勢になった時の


体幹部全体の安定性を


強く意識させる為の


インストラクションの学習を受けているところ




2013年のソウルでの認定講習にて






夥しい(おびだたしい)数の


ケトルベル



圧巻の風景でした。




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体力とは、知識・英知・経験が組み合わさり、あなたや、あなたの周囲に幸福をプレゼントするものなのです。

2017-04-14 15:49:16 | 正しいトレーニングへの取り組み方。


いつも記事をお読みいただき、


誠にありがとうございます。







体力とは


知識の結集であり


効率良く能力を発揮する為の



技術と方法論の噛み合わせ


です。



そこには




1:足し算

2:掛け算



この代表的な2つの算数の他に



3:割り算

4:引き算



この2つも含まれます。




一般的には




1:足し算

2:掛け算




することが




●パワーアップ。

●筋力増加。

●運動能力向上。

●筋肉量の増加。

●スタミナアップ。



   
この様なことへの

代表的な取り組み方法と考えられていますが



実際には、



◆行なわないことを決める

◆行なわない動作を決める

◆食べないものを決める

◆力を入れない場所を理解する




この様なことも、能力アップには


非常に有効です。



バーベルやダンベルなどを目よりも上に挙げる


【プレス】


という動作があります。



ボディビルディングに代表される

ウェイトトレーニングでは



肩の最も外側にある三角筋という筋肉を

強く意識して使うように



指導されることが多いのですが、




ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングでは


1:腹筋

2:殿筋(お尻の筋肉)

3:背中の横側真ん中から下の広背筋



この3つを同時に


一気に!強く!



『縮める(ちぢめる)!』



という意識で動作させます。



その場合、


■肩、腕の筋肉を主役にして重量を挙げる。


という意識と動作が


一切無くなります。


今までのウェィトトレーニングの常識のみでは


ご理解が難しいかも知れません。


============




これは


ハードスタイル・ケトルベル・ミリタリープレスの動作と


練習方法を考える中で


非常に重要な視点です。


他の色々な動作にも通じる考えであり


動作の基本なのです。




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SFGアメリカ本部のホームページに、私:小野卓弥の情報が掲載されました

2017-04-10 08:17:07 | 革新的トレーニング!=ケトルベルとは?



SFG:アメリカ本部のホームページで





私:小野卓弥のインストラクター情報が更新されました。


http://www.strongfirst.com/instructors/japan/takuya-ono.001370000076WBFAA2/



こちらで見ると、日本国内の日本人インストラクターは



2017年3月現在は私を含めて4人のようです。








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私が所属する団体:ストロング・ファーストをご記憶下さい。

2017-04-10 08:16:39 | 正しいハードスタイル・ケトルベルの方法
StrongFirst: SFG Level I Kettlebell Technique Testing Standards




SFG認定:ハードスタイル・ケトルベル・インストラクターの

小野卓弥です。

いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。





私がケトルベル指導に関して認定を受けている団体は

SF(ストロング・ファースト)と言います。

強さを追い求める中で、様々なことを学ぶ!

という意味であり

そこには、強さを構成するものとして



★優しさ

★柔らかさ

★丁寧(ていねい)

★計画性

★安全性




この様なことを、極めて重要なポイントとして取り扱い

実際に、私たち:インストラクターも、この様な部分を実行するように

重点的に教育を受けます。









ただ単純に




■数多くやれば良い。

■重いものを上げれば良い。

■ガンガンやればOK!

■とにかくやれ!




この様なことは、全てNG!



ダメなことの代表です。






この様に

トレーニング指導・病院でのリハビリ指導・スポーツ選手の指導などを行なうことで



大きな成果を、実際に上げています。






強くなるという行為は、デタラメな方法の上には

絶対に築けない(きずけない)!







しっかりとした土台の上にしか築くことが出来ない



美しき城の様なものなのです。








部門は3つあります。



G:ギリャ。ロシア語でケトルベルのことです。


この技術で身体を強くしていきます。


私は、この部門の認定を受けています。



B:ボディ・ウェイト。


自分自身の体重を使って、何も持たないトレーニングの技術で


身体を強くしていく部門です。



L:リフティング。

バーベルを持ち上げる(リフティング)技術の学習から

身体を強くしていきます。






我が団体:SFは

一般の方にも、広く情報を公開しています。




その中では、オリンピック選手も使用している

最新の



▲トレーニング

▲知識

▲プログラム



この様なものを、数多く公開しています。



http://www.strongfirst.com/



英語のほん訳にお悩みになったり


「ちょっと・・・英語は・・・」と



思われる方がいらっしゃるかも知れませんが


意外に、難しい文法などはありません。




ただ、独特の表現などはあります。





そのような部分は、私にご質問くだされば



お答えいたします。




単純に、読み物としても


動画を視聴するだけでも


非常に面白い!



あなたの生活への新たな刺激!


我がSFのホームページをご覧下さい。




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ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは、極めて≪普通≫のことに気を配ることを、強く推奨しています。

2017-04-10 08:16:20 | 正しいトレーニングへの取り組み方。

いつも記事をお読みいただき


誠にありがとうございます。



============



★ケトルベルの扱い方(あつかいかた)には




絶対的な基本があります。




=============




▲▲安全が




継続した成長には絶対に必要である!





これは絶対に守るべきこと。




以下の事項を守れない・守らない場合、




それがワークショップ中の出来事であれば即刻中止し、退場していただきます。




安全に行うこと=最大に効果を得ること!




誰もケガを負ってはいけない!





無駄に、施設や機材などを壊してはいけないのです。







○周囲(特に前後)にヒト・動物などの不在を確認してから行ないます。




 これはルーティンの中に入っています。




○床に寝て行う種目で、移動の際に




「顔面前」をケトルベルが通過するようなことは絶対にあってはいけない。




○無造作に持ち上げ(移動の際なども)ては、絶対にいけない。




 ここでも基本を守ることは、生きるのです。






物体の運搬の時こそ、ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングの方法論が




最大限!生きてきます。







故障の予防に大きな効果があるのは




この方法論があるからです。








○各種目の中で、ケトルベルを




●降ろす




●着陸の時にこそ!最も気を付ける。




この場面で『フ~~~ッ』と気を抜き




呼吸が無駄に漏れていることが多いのですが




これこそ事故に直結することです!







○明らかに無理な重量・回数に挑戦しません。




指導する側も、絶対にこの様なことはさせません。



固執させません。



予想以上に悪影響の方が大きいです。




適正な指導の中での≪重い≫重量には、




しっかりと経験を積んだ方のみが取り組めば




大きな効果があります。




やたらと重い重量に挑戦する方は、結局のところ




損をするのみの方がほとんどです。




ケガの心配ばかりではなく、「感覚」が大幅に狂って




正常・適正な感覚を取り戻すのに大幅な修正が必要になるのです。








○動作中、目線・視線を無駄に動かしてはいけません。




これには、2つの理由があります。




1:絶対的な安全確保のため




2:トレーニングを行なったことの効果を最大限に引き出すため








○地面・床は平らでしょうか?段差は無いですか?




傾きがあるところは、絶対にダメです。




また、床や地面が滑るようなところでは




絶対に行なってはいけません。




正しいトレーニング指導では




◆◆床面・地面のサーフェス(表面・外面という意味)によって




効果が全くちがってくる◆◆




ということは常識です。








○靴底は平らでしょうか?




踵(かかと)が高い靴・クッション性のある靴はダメなのです。




底が平らな靴が無いならば、素足が望ましいです。




床と足裏の激突にさえ気をつければ




良い選択になることが多いです。




最近ですと



5本指シューズというものがあり



私も愛用し



販売もしています。






https://www.barefootinc.jp/item/4987








○電灯・日光の方向に気をつけましょう。




意外な曲者(くせもの)です!




絶対に、光が直接目に入ってはいけない!




これは絶対条件です。








○動作中に他の事を行うことは禁じます。




真剣な動作とは、100%の集中力を意味します。




動作中に、他のことに対応する必要は




全くありません。








意外に、注意事項などと言っても




普通のことばかりでしょう。




普通のことを100%実行する。




私:小野卓弥の理念と




ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングは




この様な部分でも完全に一致します。


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