2016#73
【虎バカグルメ日誌】
今季46試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
18勝26敗1分です。
本日の試合は
読売ジャイアンツ
20回戦です。
今季の対戦成績は
6勝12敗1分の
負け越し6です。
今季阪神球団と読売球団は
シーズンを通して共同で
共通のプロジェクトを
行っています。
伝統の一戦~
THE CLASSIC SERIES
これがプロジェクト名です。
日本プロ野球界に於いて
確かにこの2チームは
歴史があります。
しかし対戦成績は
とてもライバル球団とは
言えないくらいの
開きがあります。
1リーグ時代の対戦も含めて
昨シーズン終了まで
通算1868試合対戦して
読売G 1015勝
阪神T 786勝
67試合の引き分けです。
今季もここまで19試合対戦して
読売G 12勝
阪神T 6勝
1試合の引き分けと
タイガースは読売Gに
圧倒されています。
しかもホームの甲子園で
6敗1分と一度も
勝てていません。
情けない 情けなさすぎで
言葉がありません。
今日からの3連戦と
18日からの3連戦
今月は甲子園で
2カード6試合行われます。
全勝して対戦成績を
タイに持っていけます。
少しは意地をみせろ!
全勝と言いたいが
最低でも勝ち越せよ!
今日の先発は藤浪です。
今季の藤浪はとにかく
初回失点が多過ぎです。
22試合の先発登板で
初回に失点した試合は
約半分の10試合
取られた点数は23点です。
立ち上がりの悪さが
シーズン終了まで
克服できず
6勝10敗で防御率 3.48
前回8/30のナゴヤドームでは
初回に打者13人53球を投げて
満塁ホームランを含む
被安打8の7失点で
ノックアウト
しかもカバーを怠ったと
ベンチで福留選手から
説教を食らう始末
しかしここで疑問が•••?
何でコーチは何もしないの?
福留選手よりも先に
コーチが注意しなきゃ
ダメでしょう。
プロ入り4年目の藤浪
過去3年間の成績は
立派なものですが
もっとやれてる感も
はっきり言うとあります。
彼ならもっと良い成績を
残せてるはずです。
私はこれまで3年間
藤浪はただ素質だけで
これだけの成績を
残してきたと思っています。
阪神に入って何ひとつ
成長していないと思います。
監督やコーチは遠慮せずに
言うべき事は
きちんと言わなきゃ
折角のダイヤモンドも
磨かなきゃ光らないよ!
さらし者のように
投げさせたり
先発の翌日もベンチに
入れさせたり
罰ばかり与えても
成長はしませんよ!
しっかりしろよ 首脳陣
さて本日はJR姫路駅の
東改札口を抜けて
突き当たりを右に曲がり
南出口方向に進みます。
駅を出ると左に曲がり
高架下を進むと左手に見える
カレーライス専門店の
《モジャカレー》姫路駅店に
お邪魔しました。
モジャカレーは
新大阪の本店を筆頭に
心斎橋/神戸/姫路と
関西で4店舗展開中の
本格カレーの専門店です。
バングラデシュ人シェフの
ビッラルさんが
日本人が好むカレーの味を
研究して本場のスパイスで
作りあげたカレーです。
店の前に出されている
看板です。
インド料理屋でよく見掛ける
ラッシーもあるようです。
駅から店までの道中にも
看板が出されていました。
一度見たら忘れられない
濃い顔立ちだ。
日当たりのよい明るい店内は
コの字型のカウンター席だけで
席数は14席とコンパクトに
まとまっています。
カウンターの上段には
スプーンや飲料水のピッチャー
そしてコップなどが
等間隔で置かれています。
この店のメニューです。
専門店にしては
カレーの種類もトッピング類も
少ないと思います。
この店の売りのひとつに
カレーソースの辛さが
選べるようです。
カレーソースの辛さは
10/20/50/100/200/
500/1000倍と
7段階あるようです。
店内の壁には
各クラスの完食者の写真が
貼られています。
500/1000倍クラスの完食者も
そこそこの人数が
いるようなので
そう恐れるほどの
辛さではなさそうです。
ビーフカレー 750円
トッピング
*ウインナー +100円
*チーズ +100円
ビーフカレーのビーフは
牛丼屋の肉のような
薄いバラ肉で
カレーと一緒に
煮込まれた物ではなく
トッピングのように
後乗せのビーフでした。
カレーソースは
具材の姿は全然見えない
全て溶け込んだソースで
野菜やフルーツからの甘さを
十分に感じるコクのある
美味しいカレーソースです。
スパイシーさも後から遅れて
やってきます。
とろみも十分で
絶品の美味しさです。
カツカレー 850円
注文を受けてから
カツは揚げるので
少し時間が掛かります。
サクサクに揚がった
トンカツの食感が最高の
美味しいカツカレーです。
カレーのお供として
カウンターには
自由に頂ける福神漬けと
らっきょうが
常備されています。
福神漬けは極普通の
市販の物だと思いますが
らっきょうはかなり大粒の
立派ならっきょうです。
酢が苦手な私が
食べられるくらいの
食べやすい物でした。
店内の隅っこには
レトルトのカレーソースが
置かれていて
販売もしていました。
最後にモジャカレーの
カレーソースは
全国区のカレー専門店
CoCo壱番屋よりも
味に深みやコクを感じ
とろみもあって
私はとても美味しく
頂きました。
【虎バカグルメ日誌】
今季46試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
18勝26敗1分です。
本日の試合は
読売ジャイアンツ
20回戦です。
今季の対戦成績は
6勝12敗1分の
負け越し6です。
今季阪神球団と読売球団は
シーズンを通して共同で
共通のプロジェクトを
行っています。
伝統の一戦~
THE CLASSIC SERIES
これがプロジェクト名です。
日本プロ野球界に於いて
確かにこの2チームは
歴史があります。
しかし対戦成績は
とてもライバル球団とは
言えないくらいの
開きがあります。
1リーグ時代の対戦も含めて
昨シーズン終了まで
通算1868試合対戦して
読売G 1015勝
阪神T 786勝
67試合の引き分けです。
今季もここまで19試合対戦して
読売G 12勝
阪神T 6勝
1試合の引き分けと
タイガースは読売Gに
圧倒されています。
しかもホームの甲子園で
6敗1分と一度も
勝てていません。
情けない 情けなさすぎで
言葉がありません。
今日からの3連戦と
18日からの3連戦
今月は甲子園で
2カード6試合行われます。
全勝して対戦成績を
タイに持っていけます。
少しは意地をみせろ!
全勝と言いたいが
最低でも勝ち越せよ!
今日の先発は藤浪です。
今季の藤浪はとにかく
初回失点が多過ぎです。
22試合の先発登板で
初回に失点した試合は
約半分の10試合
取られた点数は23点です。
立ち上がりの悪さが
シーズン終了まで
克服できず
6勝10敗で防御率 3.48
前回8/30のナゴヤドームでは
初回に打者13人53球を投げて
満塁ホームランを含む
被安打8の7失点で
ノックアウト
しかもカバーを怠ったと
ベンチで福留選手から
説教を食らう始末
しかしここで疑問が•••?
何でコーチは何もしないの?
福留選手よりも先に
コーチが注意しなきゃ
ダメでしょう。
プロ入り4年目の藤浪
過去3年間の成績は
立派なものですが
もっとやれてる感も
はっきり言うとあります。
彼ならもっと良い成績を
残せてるはずです。
私はこれまで3年間
藤浪はただ素質だけで
これだけの成績を
残してきたと思っています。
阪神に入って何ひとつ
成長していないと思います。
監督やコーチは遠慮せずに
言うべき事は
きちんと言わなきゃ
折角のダイヤモンドも
磨かなきゃ光らないよ!
さらし者のように
投げさせたり
先発の翌日もベンチに
入れさせたり
罰ばかり与えても
成長はしませんよ!
しっかりしろよ 首脳陣
さて本日はJR姫路駅の
東改札口を抜けて
突き当たりを右に曲がり
南出口方向に進みます。
駅を出ると左に曲がり
高架下を進むと左手に見える
カレーライス専門店の
《モジャカレー》姫路駅店に
お邪魔しました。
モジャカレーは
新大阪の本店を筆頭に
心斎橋/神戸/姫路と
関西で4店舗展開中の
本格カレーの専門店です。
バングラデシュ人シェフの
ビッラルさんが
日本人が好むカレーの味を
研究して本場のスパイスで
作りあげたカレーです。
店の前に出されている
看板です。
インド料理屋でよく見掛ける
ラッシーもあるようです。
駅から店までの道中にも
看板が出されていました。
一度見たら忘れられない
濃い顔立ちだ。
日当たりのよい明るい店内は
コの字型のカウンター席だけで
席数は14席とコンパクトに
まとまっています。
カウンターの上段には
スプーンや飲料水のピッチャー
そしてコップなどが
等間隔で置かれています。
この店のメニューです。
専門店にしては
カレーの種類もトッピング類も
少ないと思います。
この店の売りのひとつに
カレーソースの辛さが
選べるようです。
カレーソースの辛さは
10/20/50/100/200/
500/1000倍と
7段階あるようです。
店内の壁には
各クラスの完食者の写真が
貼られています。
500/1000倍クラスの完食者も
そこそこの人数が
いるようなので
そう恐れるほどの
辛さではなさそうです。
ビーフカレー 750円
トッピング
*ウインナー +100円
*チーズ +100円
ビーフカレーのビーフは
牛丼屋の肉のような
薄いバラ肉で
カレーと一緒に
煮込まれた物ではなく
トッピングのように
後乗せのビーフでした。
カレーソースは
具材の姿は全然見えない
全て溶け込んだソースで
野菜やフルーツからの甘さを
十分に感じるコクのある
美味しいカレーソースです。
スパイシーさも後から遅れて
やってきます。
とろみも十分で
絶品の美味しさです。
カツカレー 850円
注文を受けてから
カツは揚げるので
少し時間が掛かります。
サクサクに揚がった
トンカツの食感が最高の
美味しいカツカレーです。
カレーのお供として
カウンターには
自由に頂ける福神漬けと
らっきょうが
常備されています。
福神漬けは極普通の
市販の物だと思いますが
らっきょうはかなり大粒の
立派ならっきょうです。
酢が苦手な私が
食べられるくらいの
食べやすい物でした。
店内の隅っこには
レトルトのカレーソースが
置かれていて
販売もしていました。
最後にモジャカレーの
カレーソースは
全国区のカレー専門店
CoCo壱番屋よりも
味に深みやコクを感じ
とろみもあって
私はとても美味しく
頂きました。