2019#17 (不定期刊号)
【虎バカグルメ日誌】
昨日 タイガースは中日Dと
甲子園球場で対戦し
今季の対中日D戦全日程を
終了しました。
今季の対戦成績は 10勝14敗1分 と
負け越してしまいました。
対中日D戦の今季の対戦記録です。
㋭4/12 4 - 9 ●メッセンジャー
㋭4/13 2 -10 ●岩貞
㋭4/14 5 - 2 ◯西 Ⓢドリス
4/27 4 - 5 ●西
4/28 4 - 2 ◯藤川 Ⓢドリス
4/29 2 - 0 ◯青柳
㋭5/10 7 - 3 ◯西
㋭5/11 1 - 5 ●メッセンジャー
㋭5/12 2 - 5 ●才木
6/29 1 - 6 ●青柳
6/30 0 - 1 ●ドリス
7/15 2 - 4 ●ジョンソン
7/16 2 - 3 ●小野
7/17 4 - 6 ●藤川
㋭7/30 7 - 6 ◯浜地
㋭7/31 2 - 3 ●青柳
㋭8/01 3 - 2 ◯島本 Ⓢ藤川
8/12 1 - 5 ●ガルシア
8/13 0 - 0 △
8/14 6 - 3 ◯能見 Ⓢ藤川
㋭8/27 中 止
㋭8/28 0 - 1 ●青柳
㋭8/29 中 止
9/13 7 - 1 ◯西
9/14 0 - 3 ●望月
㋭9/29 6 - 3 ◯ガルシア
㋭9/30 3 - 0 ◯青柳 Ⓢ藤川
今季対戦した 25試合の
両チームの対戦成績の詳細です。
阪神T- 中日D
得 点 75 88
失 点 88 75
安 打 193 221
本塁打 13 13
盗 塁 18 10
失 策 12 5
打 率 .235 .262
防御率 3.15 2.89
ホーム :6勝6敗0分
ビジター:4勝8敗1分
昨年に続いて残念ながら
負け越しとなりました。
昔から中日との対戦成績には
4~5年周期の法則があり
勝ち越しにしても負け越しにしても
数年間は続く傾向があります。
今年が 2年連続なので
これまでの傾向に照らし合わせると
最低でもあと2年は
中日に負け越す事になります。
それだけは何としてでも
阻止しなければなりません。
今年はホームの甲子園では
互角に戦いましたが
ナゴヤドームで痛い目にあいました。
やはりタイガースにとって
ナゴヤドームは鬼門です。
数年前ナゴヤドームで全く勝てない
時がありましたが
タイガースは克服したはずです。
それなのにまた負け越すとは
来シーズン開幕までに
新たな対策を講じなければ
本当に4~5年間 負け越しが
続いちゃいますよ。
2019年度 セ・リーグの
最終順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 || 差 ||
①. 読売G|143| 77| 64| 02 || ㊝ ||
②.横浜De|143| 71| 69| 03 ||5.5||
③. 阪神T|143| 69| 68| 06 ||0.5||
④. 広島C|143| 70| 70| 03 ||0.5||
⑤. 中日D|143| 68| 73| 02 ||2.5||
⑥. 東京ヤ|143| 59| 82| 02 ||9.0||
タイガースのチーム成績
打 率:.251 ④ 防御率:3.46 ①
得 点: 538 ⑥ 失 点:566 ②
本塁打: 94 ⑤ 盗 塁:100 ①
2019年度 全日程終了時点の
各チームとの対戦勝敗成績です。
●読売G :25試合 10勝15敗0分
◯横浜De:25試合 16勝8敗1分
◯広島C :25試合 13勝12敗0分
●中日D :25試合 10勝14敗1分
◯東京ヤ :25試合 14勝9敗2分
◯西武L :3試合 2勝1敗0分
△福岡ソ :3試合 1勝1敗1分
●楽天GE:3試合 0勝3敗0分
◯千葉ロ :3試合 2勝1敗0分
●北日ハ :3試合 1勝2敗0分
●オリB :3試合 0勝2敗1分
2019年シーズンのペナントレース
全日程が終了しました。
タイガースは驚異の粘りをみせて
最終戦で広島Cをうっちゃって
Aクラスに滑り込みました。
2年振りのC•S出場です。
10/5 から横浜スタジアムで行われる
ファーストステージを
10/9 から東京ドームで行われる
ファイナルステージ をそれぞれ勝ち抜いて
10/19 からの日本シリーズに
進出したいものですね。
頑張れ タイガース!
それではグルメ話に移ります。
今回のグルメ話で紹介するお店は
久々に姫路市エリアのお店です。
JR姫路駅からお城に向かって
大手前通りを1ブロック北進
十二所前線との交差点 [白銀]の
角にあるセブンイレブンの上
大手前ビルの6Fにある
YAKINIKU RIKI《しらさぎ》です。
*住所*
姫路市南町 65
1982年(昭和57)創業の老舗焼肉店
《焼肉力》の系列店です。
ここ しらさぎのコンセプトは
個室空間で味わう上質なお肉と
こだわりのワインで
ワンランク上のひとときを提供する
高級志向の焼肉店です。
お店が入っている大手前ビル1Fの
エレベーター前に出されている
店看板とメニュー表です。
また6Fのエレベーターホールの
正面の壁には店看板が
掲げられています。
店内のシックな様相は
如何にも高級店と云った雰囲気です。
入り口から客席に向かう通路は
左手前にレジカウンター
右中程にワインセラー
そして通路奥には洋風生け花?
フラワーアレンジメントが
飾られています。
今回 案内された客席の様子です。
黒を基調とした高級感が漂う
上品な雰囲気の個室です。
店のホームページには
総席数が 50席で全席完全個室に
なるそうです。
見た目もスッキリの卓上の様子です。
常備調味料は 塩/胡椒
常備品は メニュー表/爪楊枝/
紙ナプキン
この店のメニューの一部です。
価格設定はやや高め
単品メニューも品数は豊富です。
コースメニューの方は
予約が必要な物が多いですが
数種類あるようです。
今回 頂いたメニューです。
特選やきにくコース 5500円(外税)
コース内容
・イカの刺身韓国風
・ナムル
・チャンジャ
・一品
・キムチの盛り合わせ
・塩焼
・焼物
・野菜焼き
・石焼ピビンパ
・デザート
黒毛和牛のおすすめ部位や
豊富な一品まで
フルコースで楽しめる
予約のいらないこの店のオススメの
特選やきにくコースです。
・焼物
少し香ばしい牛タンの炒め物
お酒のアテには最高です。
・ナムル
極々 普通ですが箸休めとして
頂きました。
・チャンジャ
旨辛珍味のチャンジャ
うーん?特筆する点はなし
・キムチ盛合せ
左からカクテキ/オイキムチ/キムチ
浅漬けのような
辛さも味の深みもやや物足りない
キムチです。
・イカの刺身韓国風
サラダ的な位置付けのメニューです。
韓国風との表記なので
コチュジャンを使った料理って
事なのでしょうが
そんなに いや全く辛くはありません。
・一品
パンチの弱い四川風味の冷奴です。
・塩焼
特選やきにくコース 1人前の肉です。
お店のこだわりでもある
和牛のロースとカルビにハラミ
そして上ミノや塩タンは
全て上質なお肉で
とても美味しかったです。
しかし 特選やきにくコースの
メインですよね。
うーん 量的にやや不満かな。
・野菜焼き
カボチャ/さつまいも/ピーマンに
とうもろこし
写真は3人前です。
・ピビンバ
極々 普通のピビンバです。
・デザート
柚子が香る爽やかなアイスクリーム
最後に私の感想ですが
ただ高級感漂う雰囲気の中で
落ちついて食事をしたと云うだけで
量的にも質的にも満足感は
かなり薄いものでした。
高級店の位置付けで営業しているので
価格設定が高いのは別に構いません。
客側もそれは理解して
訪れている訳ですから...。
しかしそれに見合う満足感が得られなきゃ
コスパはかなり低いと
言わざるを得ません。
頂いたコースはそんな内容でした。
【虎バカグルメ日誌】
昨日 タイガースは中日Dと
甲子園球場で対戦し
今季の対中日D戦全日程を
終了しました。
今季の対戦成績は 10勝14敗1分 と
負け越してしまいました。
対中日D戦の今季の対戦記録です。
㋭4/12 4 - 9 ●メッセンジャー
㋭4/13 2 -10 ●岩貞
㋭4/14 5 - 2 ◯西 Ⓢドリス
4/27 4 - 5 ●西
4/28 4 - 2 ◯藤川 Ⓢドリス
4/29 2 - 0 ◯青柳
㋭5/10 7 - 3 ◯西
㋭5/11 1 - 5 ●メッセンジャー
㋭5/12 2 - 5 ●才木
6/29 1 - 6 ●青柳
6/30 0 - 1 ●ドリス
7/15 2 - 4 ●ジョンソン
7/16 2 - 3 ●小野
7/17 4 - 6 ●藤川
㋭7/30 7 - 6 ◯浜地
㋭7/31 2 - 3 ●青柳
㋭8/01 3 - 2 ◯島本 Ⓢ藤川
8/12 1 - 5 ●ガルシア
8/13 0 - 0 △
8/14 6 - 3 ◯能見 Ⓢ藤川
㋭8/27 中 止
㋭8/28 0 - 1 ●青柳
㋭8/29 中 止
9/13 7 - 1 ◯西
9/14 0 - 3 ●望月
㋭9/29 6 - 3 ◯ガルシア
㋭9/30 3 - 0 ◯青柳 Ⓢ藤川
今季対戦した 25試合の
両チームの対戦成績の詳細です。
阪神T- 中日D
得 点 75 88
失 点 88 75
安 打 193 221
本塁打 13 13
盗 塁 18 10
失 策 12 5
打 率 .235 .262
防御率 3.15 2.89
ホーム :6勝6敗0分
ビジター:4勝8敗1分
昨年に続いて残念ながら
負け越しとなりました。
昔から中日との対戦成績には
4~5年周期の法則があり
勝ち越しにしても負け越しにしても
数年間は続く傾向があります。
今年が 2年連続なので
これまでの傾向に照らし合わせると
最低でもあと2年は
中日に負け越す事になります。
それだけは何としてでも
阻止しなければなりません。
今年はホームの甲子園では
互角に戦いましたが
ナゴヤドームで痛い目にあいました。
やはりタイガースにとって
ナゴヤドームは鬼門です。
数年前ナゴヤドームで全く勝てない
時がありましたが
タイガースは克服したはずです。
それなのにまた負け越すとは
来シーズン開幕までに
新たな対策を講じなければ
本当に4~5年間 負け越しが
続いちゃいますよ。
2019年度 セ・リーグの
最終順位表です。
順 | 試 | 勝 | 敗 | 分 || 差 ||
①. 読売G|143| 77| 64| 02 || ㊝ ||
②.横浜De|143| 71| 69| 03 ||5.5||
③. 阪神T|143| 69| 68| 06 ||0.5||
④. 広島C|143| 70| 70| 03 ||0.5||
⑤. 中日D|143| 68| 73| 02 ||2.5||
⑥. 東京ヤ|143| 59| 82| 02 ||9.0||
タイガースのチーム成績
打 率:.251 ④ 防御率:3.46 ①
得 点: 538 ⑥ 失 点:566 ②
本塁打: 94 ⑤ 盗 塁:100 ①
2019年度 全日程終了時点の
各チームとの対戦勝敗成績です。
●読売G :25試合 10勝15敗0分
◯横浜De:25試合 16勝8敗1分
◯広島C :25試合 13勝12敗0分
●中日D :25試合 10勝14敗1分
◯東京ヤ :25試合 14勝9敗2分
◯西武L :3試合 2勝1敗0分
△福岡ソ :3試合 1勝1敗1分
●楽天GE:3試合 0勝3敗0分
◯千葉ロ :3試合 2勝1敗0分
●北日ハ :3試合 1勝2敗0分
●オリB :3試合 0勝2敗1分
2019年シーズンのペナントレース
全日程が終了しました。
タイガースは驚異の粘りをみせて
最終戦で広島Cをうっちゃって
Aクラスに滑り込みました。
2年振りのC•S出場です。
10/5 から横浜スタジアムで行われる
ファーストステージを
10/9 から東京ドームで行われる
ファイナルステージ をそれぞれ勝ち抜いて
10/19 からの日本シリーズに
進出したいものですね。
頑張れ タイガース!
それではグルメ話に移ります。
今回のグルメ話で紹介するお店は
久々に姫路市エリアのお店です。
JR姫路駅からお城に向かって
大手前通りを1ブロック北進
十二所前線との交差点 [白銀]の
角にあるセブンイレブンの上
大手前ビルの6Fにある
YAKINIKU RIKI《しらさぎ》です。
*住所*
姫路市南町 65
1982年(昭和57)創業の老舗焼肉店
《焼肉力》の系列店です。
ここ しらさぎのコンセプトは
個室空間で味わう上質なお肉と
こだわりのワインで
ワンランク上のひとときを提供する
高級志向の焼肉店です。
お店が入っている大手前ビル1Fの
エレベーター前に出されている
店看板とメニュー表です。
また6Fのエレベーターホールの
正面の壁には店看板が
掲げられています。
店内のシックな様相は
如何にも高級店と云った雰囲気です。
入り口から客席に向かう通路は
左手前にレジカウンター
右中程にワインセラー
そして通路奥には洋風生け花?
フラワーアレンジメントが
飾られています。
今回 案内された客席の様子です。
黒を基調とした高級感が漂う
上品な雰囲気の個室です。
店のホームページには
総席数が 50席で全席完全個室に
なるそうです。
見た目もスッキリの卓上の様子です。
常備調味料は 塩/胡椒
常備品は メニュー表/爪楊枝/
紙ナプキン
この店のメニューの一部です。
価格設定はやや高め
単品メニューも品数は豊富です。
コースメニューの方は
予約が必要な物が多いですが
数種類あるようです。
今回 頂いたメニューです。
特選やきにくコース 5500円(外税)
コース内容
・イカの刺身韓国風
・ナムル
・チャンジャ
・一品
・キムチの盛り合わせ
・塩焼
・焼物
・野菜焼き
・石焼ピビンパ
・デザート
黒毛和牛のおすすめ部位や
豊富な一品まで
フルコースで楽しめる
予約のいらないこの店のオススメの
特選やきにくコースです。
・焼物
少し香ばしい牛タンの炒め物
お酒のアテには最高です。
・ナムル
極々 普通ですが箸休めとして
頂きました。
・チャンジャ
旨辛珍味のチャンジャ
うーん?特筆する点はなし
・キムチ盛合せ
左からカクテキ/オイキムチ/キムチ
浅漬けのような
辛さも味の深みもやや物足りない
キムチです。
・イカの刺身韓国風
サラダ的な位置付けのメニューです。
韓国風との表記なので
コチュジャンを使った料理って
事なのでしょうが
そんなに いや全く辛くはありません。
・一品
パンチの弱い四川風味の冷奴です。
・塩焼
特選やきにくコース 1人前の肉です。
お店のこだわりでもある
和牛のロースとカルビにハラミ
そして上ミノや塩タンは
全て上質なお肉で
とても美味しかったです。
しかし 特選やきにくコースの
メインですよね。
うーん 量的にやや不満かな。
・野菜焼き
カボチャ/さつまいも/ピーマンに
とうもろこし
写真は3人前です。
・ピビンバ
極々 普通のピビンバです。
・デザート
柚子が香る爽やかなアイスクリーム
最後に私の感想ですが
ただ高級感漂う雰囲気の中で
落ちついて食事をしたと云うだけで
量的にも質的にも満足感は
かなり薄いものでした。
高級店の位置付けで営業しているので
価格設定が高いのは別に構いません。
客側もそれは理解して
訪れている訳ですから...。
しかしそれに見合う満足感が得られなきゃ
コスパはかなり低いと
言わざるを得ません。
頂いたコースはそんな内容でした。
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