1995年
・ケールクラルリン第11197女性戦闘員製造工廠にて、567型同期製造639号として生まれる。
・3級空士長を任官し、ラプラミズ艦隊ラザミア機動戦隊に配属される。
・カラマトラ艦隊戦に参加する。
→この戦いで初陣だが、この当時のミリアの実力は平凡であった。
1996年
・サーマラン戦役に参加
→同期2名戦死、ミリアの心に大きな傷を負ってしまう。
→悲しみを乗り越え、パイロットとしての実力をあげていく。
1997年
・イエーズ戦役に参加、ジナール編隊を上手く指揮し大戦果をあげる。
→敵指揮官を4名殺害し、部隊を壊滅。
→敵エースを2名殺害
↓
・功績により、1級空士長に任官。
→33名によるミリア機動部隊が編成される。
1998年
・監察軍工業衛星強襲作戦を実施。
→この時見せた活躍で、ミリアはエースのミリアの称号を得る。
・敵偵察艦隊強襲作戦に参加
1999年
・ラプラミズ艦隊司令に初めて謁見。
→ラプラミズ司令のお気に入りの指揮官になる。
・ラッタード艦隊決戦
→キヨラ隊や別の直衛艦隊のキヨラ隊の戦果競争が話題になる。
2000年
・デパラ隊との共同戦線
→ミリアとデパラの関係は良好のためスムーズに作戦が進行する。
2001年
・キヨラ隊と共に敗走した監察軍直衛艦隊追撃
→ラウラ・ベルタリアと初めて会い気の合わない関係になる。
→以後その関係は長きに渡り継続する
・敗走した監察軍による反撃を受ける。
→危機的状況になるが、ブリタイ艦隊.ゲギル艦隊の支援を受け脱却する。
2002年
・アンデルメア戦線に参加
→ミリアはエース機5機撃墜する事に成功
→部隊を指揮し敵部隊300機を約30人ほどで壊滅させる。
2003年
・エキドナ戦線
→長期間戦闘であり、ミリアは部隊を指揮し戦線に参加する。
→小競り合い程度で終わり、ミリアはかなり不満に思った模様。
2004年
・カルゲード戦役に参加
→カムジンと初めて共闘するが毛嫌いするようになる。
・ダガーム防衛戦
→監察軍特別強襲部隊の攻撃を受ける。
→迎撃に成功するが、ラプラミズ艦隊に打撃を被る。
2005年
・ベルジャージ艦隊決戦に参加
・監察軍工業衛星強襲作戦に参加
→破壊に成功している。
・ラリルル艦隊決戦に参加
→人生で一番の戦果.45機撃墜を達成
2006年
・キヨラ機動戦隊.別の直衛艦隊のクロレ機動戦隊と共に敵師団強襲
→クロレとは最大のライバルになるきっかけとなった戦い。
・アッザリア衛星攻防戦
→ミリア隊の中から決死隊を募り、ミリアが直々に指揮し敵艦内を強襲。
2007年
・敵分岐艦隊強襲作戦に参加
→参加戦力はミリア率いる機動戦隊のみ
・カラクリコン遭遇戦に参加
2008年
・銀河系ダロータ星系で哨戒任務。
・監察軍艦隊の奇襲、ラプラミズ艦隊は危機的状況に陥る。
→ミリアは部隊を率いて敵司令官部隊に直接攻撃し混乱させ勝利に導く。
2009年
・第一次星間大戦
→監察軍の追撃に参加。
→マイクローンスパイ、マクロスまで輸送任務
→対マクロス包囲網戦に参加
・マクロスとの戦闘
→一回目はカムジンへの懲罰目的で参加。
→二回目は部隊を引き連れ、マクロスを強襲
-→この時にマクシミリアン・ジーナスに敗北する
・マイクローンスパイ
→副官の一人デワントン・フィアロの輸送により、マクロスに潜入する。
2010年
・マクシミリアン・ジーナスとゲームセンターで初対面
→直後、公園にて決闘し敗北する。
・マクシミリアン・ジーナスと結婚。
→それ以前に、地球統合宇宙軍に入隊し准尉任官。
・ボドル基幹艦隊決戦
→VF-1Jバルキリーに乗り、統合軍人として初陣を飾る。
・地上戦
→マクシミリアン・ジーナスと共に世界各地で軍使として転戦する。
・新統合軍に継続入隊
→終戦に伴う新統合政府並びに新統合軍に入隊。
→昇進し少尉任官。
・事故による怪我で入院
・妊娠し、休職。
2011年
・娘コミリア・マリア・ジーナス出産
→初の星間混成児童として祝福される。
・シェーザ作戦
→中央アメリカにて決起した反統合勢力を鎮圧
・工業衛星奪取作戦
→ブリタイ艦隊と共に残存した工業衛星を奪取に従事
・オノギ・シティ工業地帯攻防戦
→かつての上官ラプラミズと死闘を繰り広げる。
2012年
・第一次マクロスシティ攻防戦、かつての上官ラプラミズ戦死。
・中国地域で反統合組織決起、鎮圧戦に参加。
・ゼントラーディ人のみの飛行隊指導。
・メガロード01船団出港
→見送り飛行を行い、輝達と最後の別れをする。
2013年
・日本.東京シティ来訪
→高階極東軍管区司令官と面会する。
・ミッドウェー遭遇戦
2014年
・新統合軍総司令部は特殊部隊VF-Xダンシング・スカルを編成。
→指揮官をマクシミリアン・ジーナスと副官はミリア・ファリーナ・ジーナス
・特殊部隊VF-Xシーアンタレス隊との共闘
→ルミナスグループとの陰謀に関する戦いに巻き込まれる。
・中尉任官、ロイ・フォッカー章を夫共に受賞する。
・惑星ネオ・ヨーク上空で、統合軍補給基地へ侵攻するゼントラーディ航空部隊を迎撃。
2015年
・惑星エデンにおけるスリード事件に参加
→鎮圧行動に入り、激戦になり損傷し負傷する。
2016年
・ダングリ空戦に参加、12機の反統合組織可変戦闘機撃墜。
・二人目の子供を産むため産休に入る。
2017年
・ミラクル・ジーナスが誕生
→二人目の子供であり、ミリアはかなり可愛がった。
2018年
・惑星クラストラニアのニューナイルで発見された反統合勢力の兵器開発基地を強襲
→捕虜にしたメルトランの少女モアラミア・ジフォンを養女に迎える。
・惑星クライド自治政府主催のパーティに出席する。
2019年
・VF-X-10の開発に関与するようになる。
→開発は当初難航しミリアの手におえないような状態であった。
→ミリアもマクシミリアン・ジーナスと共に任務に従事しないといけないので開発に関与は消極的であった。
2020年
・惑星ネオ・ヨーク上空で、アルゲニクスに配備される最新鋭機VF-5000を護衛する。
→妨害する反統合思想のある自由ヨーク同盟航空部隊を排除する。
・自由ヨーク同盟軍の秘密基地強襲に参加
→自由ヨーク同盟軍の戦力低下に大きく貢献する。
・結婚10周年記念
→家族水入らずで高級レストランで食事した。
2021年
・惑星エデンにてキヨラ隊のライバルであるラウラと再会する。
→惑星エデンの工作員追撃などとラウラと関わる事件が連発する。
・VF-X-10開発終了、ロールアウトしVF-9カットラス
→1号機をミリアが登場し、2号機と3号機はマクシミリアン・ジーナスとモアラミアが乗ることになる。
・ハウガーデン反統合組織ギルデーン本拠地衛星攻防戦
2022年
・産休に入る
・ミューズ・ジーナス.テレーズ・ジーナス誕生
→双子の姉妹であり、生まれた当初勘違いする事が多かった。
→コミリア.ミラクル.モアラミアもかなり可愛がった。
2023年
・惑星ニュー・エイジアにて、バイオハザード事故で放棄された統合軍生物研究施設を処分。
→生物兵器に対処するのに苦労した。
・産休に入る
2024年
・エミリア・ジーナスが誕生する
・オペレーション・グラッド
→敵23機撃墜、敵艦2隻撃沈
2025年
・護衛対象艦グレイウッド撃沈
→ダンシング・スカル任務失敗事例
・タウラ海戦
→統合宇宙軍のはぐれゼントラーディ艦隊追撃戦に参加
2026年
・ミランダ・ジーナスが誕生する。
・惑星エデン2.新統合宇宙軍補給基地クーデター事件鎮圧に参加する。
2027年
・地球.オセアニアにて反統合勢力基地掃討戦に参加
→VF-Xキルケー隊と共闘する。
2028年
・惑星スーシアにて統合軍兵器研究プラントの移設作業の護衛に参加
→兵器研究プラント移設作業を妨害するゲリラ組織「鉄の規律」を排除
・可変戦闘機アグレッサーチームに出向
→巡洋艦ハルナの艦長になったマクシミリアン・ジーナスと別居状態になる。
2029年
・VF-X-11のテストパイロットになる。
→そのままダンシング・スカル隊に配備される。
・大尉に任官する。
2030年
・第2次マクロスシティ攻防戦に参加
→反乱ゼントラーディ人の戦争犯罪人裁判に出席
・髪を散髪しボブカットの髪型になる。
→今までのイメージとのギャップで回りを驚かせる。
・産休に入る。
2031年
・末娘であるミレーヌ・フレア・ジーナスが生まれる。
・コミリアの20歳の誕生日にリメンバー・ラヴの映画チケットを渡す。
→水入らずで映画鑑賞。
2032年
・大尉に任官、アグレッサーチームの司令官に任命される。
・ガイア.アジアンパックに参加
2033年
・髪型を散髪し、更に短い髪型になる。
→今の髪型に近い状態になり、本人はかなり気にっている。
・一時的に総司令部に勤務する。
→固い雰囲気なので、すぐに実戦部隊に戻る。
・少佐に任官。
2034年
・ミラクル・ジーナス、結婚。
→娘ではじめて結婚なので、マックスとミリアは涙を流して喜んだ。
・月面演習に参加
・中佐に任官する。
2035年
・初孫が生まれる。
→ミラクルの子供が生まれ、マックスとミリアはお祖父さん. お婆さんになる。
→お婆さんと言われ、ミリアは不機嫌になるも内心は喜んでいた。
2036年
・アグレッサー教官として軍事演習、ムーンパックに参加する。
・娘コミリア・マリア・ジーナスと一騎討ちする。
・大佐に任官する。
2037年
・スピカ3事件
→マクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナ・ジーナスも出撃
→軍に入っていた娘達と共にゼントラーディ軍部隊を迎撃
2038年
・軍事演習に参加、しかし事故で訓練生を失う。
→新システムによる事故によるもの。
・コミリア・マリア・ジーナスの結婚
→親子喧嘩しており、出席できず。
・超長距離移民船団マクロス7出港
→マクシミリアン・ジーナス.船団長
→ミリア・ファリーナ・ジーナス.副船団長
2039年
・マクロス7船団大規模演習開始
・准将に任官、夫は中将に任官する。
・この頃より夫婦仲にすれ違いが生じるようになる。
2040年
・結婚30周年記念
→特になんにもしなかった。
2041年
・船団長であり、自身の夫であるマクシミリアン・ジーナスと意見の違いにより対立。
→この頃から別居が始まる。
・シティー7市長選挙に立候補するため、予備役編入される。
→無所属で出馬し、他の候補に大差をつけて当選、シティー7市長になる。
2042年
・ミューズ・ジーナスが結婚
→結婚式に出席するも、別々の席に座ったため微妙な雰囲気になる。
・エミリア・ジーナスのゼントラン化。
→一人出ていき、消息不明になる。
2043年
・シティー7の予備軍人共同会の副会長に就任。
→予備役軍人としてのあり方を演説した。
・一時予備役から復帰
→シティーポリスの強化するための資材提供を軍に要請。
2044年
・怪しい船団が確認されるようになり、シティーポリスに警戒命令を出す。
・この頃より、コレクションのバルキリーを使い市民の警護に当たる。
→この頃はVF-11であったが、諸事情でVF-1に変更された。
2045年
・バロータ戦役勃発
→この問題解決で夫ら軍と対立。
・シティー7バロータ軍工作員により強制分離され、漂流する。
→恒星α1101に衝突寸前にバトル7に救助される。
2046年
・特別攻撃隊によるオペレーション・スターゲイザー
→出撃するマクシミリアン・ジーナスに代わり船団指揮を執るため復役。
→バトル7にて指揮を採った。
・プロトデビルンによりスピリチアを吸いとられ衰弱する。
・プロトデビルンの最終決戦でVF-22に乗り出撃
→夫マクシミリアン・ジーナスとの関係修復
→バロータ戦役終結
・テレーズ・ジーナス密かに結婚
2047年
・6女であるミランダ・ジーナス結婚式に出るため、マクロス7船団から一時出る。
→後にミラージュ・ファリーナ・ジーナスを産む事になる。
2048年
・シティー7市長辞任。
→予備役軍人会会長に就任する。
・反統合ゲリラテロ事件
→VF-22を乗り出撃する。
2049年
・ミラージュ・ファリーナ・ジーナスの誕生に立ち会う。
・シティ7市長退任、軍予備役会顧問に就任。
2050年
・結婚40周年記念日
→ミリアはマックスと旅行に出かける。
・ケールクラルリン第11197女性戦闘員製造工廠にて、567型同期製造639号として生まれる。
・3級空士長を任官し、ラプラミズ艦隊ラザミア機動戦隊に配属される。
・カラマトラ艦隊戦に参加する。
→この戦いで初陣だが、この当時のミリアの実力は平凡であった。
1996年
・サーマラン戦役に参加
→同期2名戦死、ミリアの心に大きな傷を負ってしまう。
→悲しみを乗り越え、パイロットとしての実力をあげていく。
1997年
・イエーズ戦役に参加、ジナール編隊を上手く指揮し大戦果をあげる。
→敵指揮官を4名殺害し、部隊を壊滅。
→敵エースを2名殺害
↓
・功績により、1級空士長に任官。
→33名によるミリア機動部隊が編成される。
1998年
・監察軍工業衛星強襲作戦を実施。
→この時見せた活躍で、ミリアはエースのミリアの称号を得る。
・敵偵察艦隊強襲作戦に参加
1999年
・ラプラミズ艦隊司令に初めて謁見。
→ラプラミズ司令のお気に入りの指揮官になる。
・ラッタード艦隊決戦
→キヨラ隊や別の直衛艦隊のキヨラ隊の戦果競争が話題になる。
2000年
・デパラ隊との共同戦線
→ミリアとデパラの関係は良好のためスムーズに作戦が進行する。
2001年
・キヨラ隊と共に敗走した監察軍直衛艦隊追撃
→ラウラ・ベルタリアと初めて会い気の合わない関係になる。
→以後その関係は長きに渡り継続する
・敗走した監察軍による反撃を受ける。
→危機的状況になるが、ブリタイ艦隊.ゲギル艦隊の支援を受け脱却する。
2002年
・アンデルメア戦線に参加
→ミリアはエース機5機撃墜する事に成功
→部隊を指揮し敵部隊300機を約30人ほどで壊滅させる。
2003年
・エキドナ戦線
→長期間戦闘であり、ミリアは部隊を指揮し戦線に参加する。
→小競り合い程度で終わり、ミリアはかなり不満に思った模様。
2004年
・カルゲード戦役に参加
→カムジンと初めて共闘するが毛嫌いするようになる。
・ダガーム防衛戦
→監察軍特別強襲部隊の攻撃を受ける。
→迎撃に成功するが、ラプラミズ艦隊に打撃を被る。
2005年
・ベルジャージ艦隊決戦に参加
・監察軍工業衛星強襲作戦に参加
→破壊に成功している。
・ラリルル艦隊決戦に参加
→人生で一番の戦果.45機撃墜を達成
2006年
・キヨラ機動戦隊.別の直衛艦隊のクロレ機動戦隊と共に敵師団強襲
→クロレとは最大のライバルになるきっかけとなった戦い。
・アッザリア衛星攻防戦
→ミリア隊の中から決死隊を募り、ミリアが直々に指揮し敵艦内を強襲。
2007年
・敵分岐艦隊強襲作戦に参加
→参加戦力はミリア率いる機動戦隊のみ
・カラクリコン遭遇戦に参加
2008年
・銀河系ダロータ星系で哨戒任務。
・監察軍艦隊の奇襲、ラプラミズ艦隊は危機的状況に陥る。
→ミリアは部隊を率いて敵司令官部隊に直接攻撃し混乱させ勝利に導く。
2009年
・第一次星間大戦
→監察軍の追撃に参加。
→マイクローンスパイ、マクロスまで輸送任務
→対マクロス包囲網戦に参加
・マクロスとの戦闘
→一回目はカムジンへの懲罰目的で参加。
→二回目は部隊を引き連れ、マクロスを強襲
-→この時にマクシミリアン・ジーナスに敗北する
・マイクローンスパイ
→副官の一人デワントン・フィアロの輸送により、マクロスに潜入する。
2010年
・マクシミリアン・ジーナスとゲームセンターで初対面
→直後、公園にて決闘し敗北する。
・マクシミリアン・ジーナスと結婚。
→それ以前に、地球統合宇宙軍に入隊し准尉任官。
・ボドル基幹艦隊決戦
→VF-1Jバルキリーに乗り、統合軍人として初陣を飾る。
・地上戦
→マクシミリアン・ジーナスと共に世界各地で軍使として転戦する。
・新統合軍に継続入隊
→終戦に伴う新統合政府並びに新統合軍に入隊。
→昇進し少尉任官。
・事故による怪我で入院
・妊娠し、休職。
2011年
・娘コミリア・マリア・ジーナス出産
→初の星間混成児童として祝福される。
・シェーザ作戦
→中央アメリカにて決起した反統合勢力を鎮圧
・工業衛星奪取作戦
→ブリタイ艦隊と共に残存した工業衛星を奪取に従事
・オノギ・シティ工業地帯攻防戦
→かつての上官ラプラミズと死闘を繰り広げる。
2012年
・第一次マクロスシティ攻防戦、かつての上官ラプラミズ戦死。
・中国地域で反統合組織決起、鎮圧戦に参加。
・ゼントラーディ人のみの飛行隊指導。
・メガロード01船団出港
→見送り飛行を行い、輝達と最後の別れをする。
2013年
・日本.東京シティ来訪
→高階極東軍管区司令官と面会する。
・ミッドウェー遭遇戦
2014年
・新統合軍総司令部は特殊部隊VF-Xダンシング・スカルを編成。
→指揮官をマクシミリアン・ジーナスと副官はミリア・ファリーナ・ジーナス
・特殊部隊VF-Xシーアンタレス隊との共闘
→ルミナスグループとの陰謀に関する戦いに巻き込まれる。
・中尉任官、ロイ・フォッカー章を夫共に受賞する。
・惑星ネオ・ヨーク上空で、統合軍補給基地へ侵攻するゼントラーディ航空部隊を迎撃。
2015年
・惑星エデンにおけるスリード事件に参加
→鎮圧行動に入り、激戦になり損傷し負傷する。
2016年
・ダングリ空戦に参加、12機の反統合組織可変戦闘機撃墜。
・二人目の子供を産むため産休に入る。
2017年
・ミラクル・ジーナスが誕生
→二人目の子供であり、ミリアはかなり可愛がった。
2018年
・惑星クラストラニアのニューナイルで発見された反統合勢力の兵器開発基地を強襲
→捕虜にしたメルトランの少女モアラミア・ジフォンを養女に迎える。
・惑星クライド自治政府主催のパーティに出席する。
2019年
・VF-X-10の開発に関与するようになる。
→開発は当初難航しミリアの手におえないような状態であった。
→ミリアもマクシミリアン・ジーナスと共に任務に従事しないといけないので開発に関与は消極的であった。
2020年
・惑星ネオ・ヨーク上空で、アルゲニクスに配備される最新鋭機VF-5000を護衛する。
→妨害する反統合思想のある自由ヨーク同盟航空部隊を排除する。
・自由ヨーク同盟軍の秘密基地強襲に参加
→自由ヨーク同盟軍の戦力低下に大きく貢献する。
・結婚10周年記念
→家族水入らずで高級レストランで食事した。
2021年
・惑星エデンにてキヨラ隊のライバルであるラウラと再会する。
→惑星エデンの工作員追撃などとラウラと関わる事件が連発する。
・VF-X-10開発終了、ロールアウトしVF-9カットラス
→1号機をミリアが登場し、2号機と3号機はマクシミリアン・ジーナスとモアラミアが乗ることになる。
・ハウガーデン反統合組織ギルデーン本拠地衛星攻防戦
2022年
・産休に入る
・ミューズ・ジーナス.テレーズ・ジーナス誕生
→双子の姉妹であり、生まれた当初勘違いする事が多かった。
→コミリア.ミラクル.モアラミアもかなり可愛がった。
2023年
・惑星ニュー・エイジアにて、バイオハザード事故で放棄された統合軍生物研究施設を処分。
→生物兵器に対処するのに苦労した。
・産休に入る
2024年
・エミリア・ジーナスが誕生する
・オペレーション・グラッド
→敵23機撃墜、敵艦2隻撃沈
2025年
・護衛対象艦グレイウッド撃沈
→ダンシング・スカル任務失敗事例
・タウラ海戦
→統合宇宙軍のはぐれゼントラーディ艦隊追撃戦に参加
2026年
・ミランダ・ジーナスが誕生する。
・惑星エデン2.新統合宇宙軍補給基地クーデター事件鎮圧に参加する。
2027年
・地球.オセアニアにて反統合勢力基地掃討戦に参加
→VF-Xキルケー隊と共闘する。
2028年
・惑星スーシアにて統合軍兵器研究プラントの移設作業の護衛に参加
→兵器研究プラント移設作業を妨害するゲリラ組織「鉄の規律」を排除
・可変戦闘機アグレッサーチームに出向
→巡洋艦ハルナの艦長になったマクシミリアン・ジーナスと別居状態になる。
2029年
・VF-X-11のテストパイロットになる。
→そのままダンシング・スカル隊に配備される。
・大尉に任官する。
2030年
・第2次マクロスシティ攻防戦に参加
→反乱ゼントラーディ人の戦争犯罪人裁判に出席
・髪を散髪しボブカットの髪型になる。
→今までのイメージとのギャップで回りを驚かせる。
・産休に入る。
2031年
・末娘であるミレーヌ・フレア・ジーナスが生まれる。
・コミリアの20歳の誕生日にリメンバー・ラヴの映画チケットを渡す。
→水入らずで映画鑑賞。
2032年
・大尉に任官、アグレッサーチームの司令官に任命される。
・ガイア.アジアンパックに参加
2033年
・髪型を散髪し、更に短い髪型になる。
→今の髪型に近い状態になり、本人はかなり気にっている。
・一時的に総司令部に勤務する。
→固い雰囲気なので、すぐに実戦部隊に戻る。
・少佐に任官。
2034年
・ミラクル・ジーナス、結婚。
→娘ではじめて結婚なので、マックスとミリアは涙を流して喜んだ。
・月面演習に参加
・中佐に任官する。
2035年
・初孫が生まれる。
→ミラクルの子供が生まれ、マックスとミリアはお祖父さん. お婆さんになる。
→お婆さんと言われ、ミリアは不機嫌になるも内心は喜んでいた。
2036年
・アグレッサー教官として軍事演習、ムーンパックに参加する。
・娘コミリア・マリア・ジーナスと一騎討ちする。
・大佐に任官する。
2037年
・スピカ3事件
→マクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナ・ジーナスも出撃
→軍に入っていた娘達と共にゼントラーディ軍部隊を迎撃
2038年
・軍事演習に参加、しかし事故で訓練生を失う。
→新システムによる事故によるもの。
・コミリア・マリア・ジーナスの結婚
→親子喧嘩しており、出席できず。
・超長距離移民船団マクロス7出港
→マクシミリアン・ジーナス.船団長
→ミリア・ファリーナ・ジーナス.副船団長
2039年
・マクロス7船団大規模演習開始
・准将に任官、夫は中将に任官する。
・この頃より夫婦仲にすれ違いが生じるようになる。
2040年
・結婚30周年記念
→特になんにもしなかった。
2041年
・船団長であり、自身の夫であるマクシミリアン・ジーナスと意見の違いにより対立。
→この頃から別居が始まる。
・シティー7市長選挙に立候補するため、予備役編入される。
→無所属で出馬し、他の候補に大差をつけて当選、シティー7市長になる。
2042年
・ミューズ・ジーナスが結婚
→結婚式に出席するも、別々の席に座ったため微妙な雰囲気になる。
・エミリア・ジーナスのゼントラン化。
→一人出ていき、消息不明になる。
2043年
・シティー7の予備軍人共同会の副会長に就任。
→予備役軍人としてのあり方を演説した。
・一時予備役から復帰
→シティーポリスの強化するための資材提供を軍に要請。
2044年
・怪しい船団が確認されるようになり、シティーポリスに警戒命令を出す。
・この頃より、コレクションのバルキリーを使い市民の警護に当たる。
→この頃はVF-11であったが、諸事情でVF-1に変更された。
2045年
・バロータ戦役勃発
→この問題解決で夫ら軍と対立。
・シティー7バロータ軍工作員により強制分離され、漂流する。
→恒星α1101に衝突寸前にバトル7に救助される。
2046年
・特別攻撃隊によるオペレーション・スターゲイザー
→出撃するマクシミリアン・ジーナスに代わり船団指揮を執るため復役。
→バトル7にて指揮を採った。
・プロトデビルンによりスピリチアを吸いとられ衰弱する。
・プロトデビルンの最終決戦でVF-22に乗り出撃
→夫マクシミリアン・ジーナスとの関係修復
→バロータ戦役終結
・テレーズ・ジーナス密かに結婚
2047年
・6女であるミランダ・ジーナス結婚式に出るため、マクロス7船団から一時出る。
→後にミラージュ・ファリーナ・ジーナスを産む事になる。
2048年
・シティー7市長辞任。
→予備役軍人会会長に就任する。
・反統合ゲリラテロ事件
→VF-22を乗り出撃する。
2049年
・ミラージュ・ファリーナ・ジーナスの誕生に立ち会う。
・シティ7市長退任、軍予備役会顧問に就任。
2050年
・結婚40周年記念日
→ミリアはマックスと旅行に出かける。