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って云ってもコソっとバッグに忍ばせている分には、あまり目障りでもないでしょ。
銀行さんがくれた2010年の手帳、やっぱり自分的には隣の写真のような平凡な赤無地よりは、ちょっと遊び心が味わえる豹柄の方を好ましく感じるのです。
ちょうど手ごろなハギレが残っておりましたのでね、パパパとミシンでカバーを作ってかぶせました。
しばらく手芸から遠ざかっているなぁという気もしてましたので、ここらで(ミシンの)ご機嫌伺いです。
(それほどのもんかい!?)
写真の最期はこれも別の銀行さんからもらったソーラーカード電卓。厚さ2ミリくらいかな。
何となくかっこいいかなと感じたり、何でもかんでも薄く小さくという傾向は、ものそのものの価値も薄く小さくしていってないだろうかと感じたりしますけど。