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何度見ても可笑しくて吹いてしまうのだ、3枚目の絵。2枚目も不思議動物である。
昨日も話したが、出題者が「耳」とか「牙」とか「しっぽ」とか必ずしも書き順に沿ってパーツを言う訳ではないにしろ、虎の絵に仕上げるために、そこらは次に描き込む人のためのスペースを測り、想像できる範囲のパーツの場所を確保しておくのが、当たり前の感覚と思うのだが、パーツの形状も位置も(多分、絵心不足のために)めちゃくちゃなのだ。
描き進めてる段階であり得ない絵があり得ない場所に出現するのが、もうおかしくておかしくて、アドレナリン大放出状態。
12人を4人ごと3つのグループに分け、仕上がったのが上の写真の3枚の絵なのだが、1枚目はわたくしのグループの絵。
修正役を絵心のある(とあえて言わせてもらう!)わたくしが担ったので一番まともな絵が出来上がったが、何も自慢している訳ではない。
遊びの過程が面白いのだし、傑作という意味では3枚目の絵にとうてい及ばない。「何コレ?虎?貧乏神のとりついたネズミみたいじゃない?」
共同作業の絵なので、いくらけなしても誰も傷つかない。
もう、最高でしたね。
新年会レポートはまだ続きます。